〜この作品を読む上での注意⚠️〜
・ご本人様とは全く関係はありません
・軍パロです(軍の知識は全くありません)
・作者の捏造、想像です
・設定がガバガバです
・作者は関西出身ですが地域によって変だと感じるかもしれません
・問題があれば削除します
・BLではありません(すべて友情です)
・キャラ崩壊注意
・BLではありませんが、途中それらしい表現がありますのでご注意下さい
・低クオリティのギャグ回
・今回は短めです
これらの事がすべてOKだよと言う方のみ閲覧下さい
sho視点
sho「、、、で?その薬を飲めばええんやな?」
psn「そだよ〜俺とクラレ先生の共同作品!
大先生に試そうと思ったんだけど、、、
大先生がまた逃げちゃって…頼める?」
sho「おう。ええで」
psn「後で添い寝の刑だね♩」
sho「今ゾワッってきたわ…
ゴクゴクッゴクッ
ん、飲んだで?なんも変化ないけど…」
psn「あれぇ〜?おかしいなぁ、、、
んまぁ、何か変化があったら言ってね〜」
sho「わかった」
(暇やし訓練でもしにいくか…)
sho「シッマ〜ゾムの次俺とやって〜」
kn「おう!わかった!」
で、今回はシャオロンが勝った(笑)
sho「ふーん!勝ったぜ!おいひい!」
kn「じーぐーじょー!!
悔し〜!!!次は勝つからな!」
sho「望むところだぜ!
ほな俺シャワー浴びてくるわ〜」
kn「俺はゾムと一戦やってから行くわ〜」
zm「お!?いいぜ!掛かってこいぜ!
また俺にチワワは負けるのかな〜?」
kn「次は負けへんでぇ〜!」
その日は何事もなく1日が終わった。
だが、その翌日、、、なんと!俺の頭と尻には、ポメラニアンの耳と尻尾が生えていたのだ!
sho「えっ!?!???!!
嘘やろ!???!!!なんで耳と尻尾が、、、?あ、あれやな、、、絶対…あの薬のせいだ…後でぺ神のとこ行かな…
どうしよ、、、これ絶対見つかったらショッピ君やらシッマやらがイジってくるやろな、、、
隠そ、、、うん。オーバーオールがワンサイズ大きめの買っといてよかった…尻尾が余裕で隠れるくらいある、、、
んー、耳は…ニット帽で隠せばえっか!」
(なんかすごいソワソワする…
とりあえず食堂行かなな…)
zm「シャシャシャシャッオローン!(飛びつく)おはよー!
あれ?なんかシャオロンソワソワしとらん?」
sho「気のせいちゃう!?俺はいつも通りやで!?」
zm「…。ほんまかな…?」
sho「ほんまやわ!
後で一緒にシッマ食害したるから!」
zm「ほんま!?楽しみやな〜!」
そんで俺等は食堂に着いた。
shp「なんかシャオさんニット帽の頭のとこポコってしてません?」
cn「確かに、、、なんかポコってしとる!
耳が生えとるみたいな…?感じ?」
kn「それになんか妙にソワソワしとるしな」
sho「しっししししとらへんで!?
気のせいとちゃうか!?」
kn「いやめっちゃ動揺しとるやん!ww
お主の頭に何が隠されとるんじゃッッと!」
sho「あっ!?ちょまっ!?」
shp、cn、zm、kn「ゑ?」
kn「おまっwwなんやねんその耳!ほんまもんのポメラニアンやんけ!wwwwwwwww」
sho「なんやねん!この糞チワワ!」
shp「シャオさん…!その耳とふわふわな尻尾をモフらせて下さい…!!絶対優しくしますので…!!!」
sho「イヤに決まっとるやろ!?」
shp「では遠慮なく…!失礼します!」
sho「あぁ!?ちょっほんまに待っ!?
んひゃあ!?」
shp「おぉ!?すごいもふもふ…!しかも毛並みがすごく綺麗…✨最高っすわシャオさん!」
cn「動画撮ろうぜ部長!」
kn「おお!ええやん!煽りのネタにも使えるしな!ww」
sho「ちょっ話をッッ!!???!
聞けってぇ…!んひゃぁ!?ヒウッハウッ
ンハァッヒウッハアッハアッ!」
sho「ヤッヤメレェッ(涙目)」
shp「おぉ!もふもふやぁ…✨✨」
kn「なんか俺等は何を見せられとるんや?」
cn「確かに…シャオさん女顔やから余計にエロく見えるな…まあ、声が完全に男やから無理やけど」
zm「お前…チーノ…声女やったらいけたんか…!?」
kn「てかショッピ君wそろそろやめたれwww
シャオロンがw瀕死になっとるww」
shp「はっ!?すみません💦シャオさん!ついもふもふで…最高っした!(煽)」
sho「おまぇ…ンッッ覚えとけよッ…!?ヒウッハアッハアッ」
shp「はいはーい覚えときますねw(煽)」
kn「ほな朝飯食おかwww」
いただきまーす!!!
ひとらんの文化で食べる前に言う。俺等にそんな文化なかったけど!もう慣れた!
sho「ごちそうさまでした、、、
朝から災難やわ…」
zm「せやなww
おもろかったでwwww」
sho「コンニャロ…!!」
zm「てか、シャオロンはなんで耳と尻尾生えとるん?見当はついとんのか?」
sho「着いとる」
zm「そか、ならよかったわ」
sho「ほんなら俺ぺ神のとこ行ってくるわ」
zm「おけ〜行ってら〜」
(ほんまに今日は災難やったわ…
てかあんなすぐに気づく!?あいつら鋭すぎるやろ、、、!!??)
sho「ぺ神〜朝起きたら耳と尻尾生えとった〜どうにかして〜」
psn「あ、やっぱり効果あったんだ(笑)
それ、1日あれば戻るよ〜」
sho「1日か、、、なっが!
どうにかできへんの!?」
psn「いや〜それがねー?大先生が逃げた時に解毒薬も落ちて割れちゃったんだよね〜
だから現状どうすることもできないんだよ」
sho「あとで大先生〆る…!!!」
psn「大先生、ご愁傷様〜」
後日、大先生はシャオロンにて上半身が埋まった状態で見つかったとさ。
ーーー終。
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