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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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〜ノーマンside〜

最近は仕事を詰めすぎてレイとご無沙汰であった。でもレイも最近いつも早く寝ちゃうから疲れてるのかなって僕も隣のベッドで起こさないように隣に寝る。


やっと今日仕事が丁度終わった。今日こそレイを堪能すると決めていたのだ。こちらも我慢の限界である。


まさか、レイから誘ってくれるなんて思いもしなかった、嬉しくないわけが無いしかもレイから初めての〇ェラ


可愛いし、気持ちいいけどすぐいきそう


レイ:なんれ?気持ちくなかった??

ノーマン:〜〜〜っ!!ビュルルッ…ハアッハァッ…レイ!ごめん!口の中に出しちゃって!!まずいでしょ?!ここにペッてしていいから!!!

レイ:ゴクン、まずい…

ノーマン:のんだの?!無理しなくていいのに

ポンポンとレイの頭を撫でてキスをする

レイ:チュッ、クチュ、チュッ///


ドサッ


あれ???いつもなら僕がレイを押し倒しているはずだった


ノーマン:レイさん??今日ほんとにどうしたn…チュッ

レイ:今日は俺がやるから…////


といって、頑張って腰ふってるつもりではあるんだろうけど、色々と限界だ


ノーマン:煽ったのレイだからね???

レイ:あっ、やだっ、俺がやr…アッ///


パンッパンッパンッ♡ビュルルッ///


ノーマン:ハァ…

レイ:…ちゃんと気持ちよかった??


潤んだ瞳で僕を見つめる


ノーマン:レイ…気持ちよかったけどどうしたの?なんかあったの?今日はやけに積極的だったけど


レイに問うと顔を赤らめて、小さな声で


レイ:……その…最近ご無沙汰だったから飽きられちゃったのかもって……


可愛い、尊すぎる、何だこの生き物は



ノーマン:ごめんごめん、僕も仕事を詰めすぎて僕がベッド入る頃にはもうレイも寝てるしと思って遠慮してたんだ😅そっか〜でもレイが気にしてたなら今度からそんなに遠慮しなくっていいってことだね!!💕ということでもう1回しよ♡

レイ:ということでだじゃないって!遠慮しなくていいとはいってn…アッ///

ノーマン:はいはい、黙って


レイは僕にとても甘い

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コメント

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ユーザー

ブクマとフォロ失です

ユーザー

尊死しそう…Ω\ζ°)チーン

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