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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ねるねのサブよ(。 ・`ω・´) キラン☆(((

今日はエイプリールフールに因んで「嘘の恋」マイ武やろうかなぁって((??

基本タケミっち目線。マイ武で付き合ってるけどマイキーはそれを隠して他の女と付き合っていてそれを目撃する武です ((語彙力とは

現代版、同棲してますん

⚠キャラ崩壊、微腐、マイキー冷たいです⚠

まぁ…START!
























タケミっち目線

俺には好きな人が居る。好きな人であり恋人…かな?でもその恋人…マイキー君が最近冷たい。勘違いなのかな…??前までは沢山抱き着いたり出来たけど今は抱き着くの「離れて」って…それにスマホばっかいじってる…夜に出掛けることも多くなった…だからある日俺はマイキーくんの後を追うことにした

そしたら…知らない女の人と手を繋いで…仲良くしているマイキーくんが居た


「…え?」


あれ、可笑しいな…目の前が曇ってきてる…あぁ、涙か。いつの間にか俺は路上で泣いていたんだな、

周りの人から心配されるけどそんな声なんか聞こえないとかマイキーくんは思ってるんだろうな…周りの人に「大丈夫です」って伝えて家に帰った

帰る途中でマイキーくんにプレゼントしてもらったであろう指輪のお店が目に入った…ううん、もう見ない。下を見て帰ろう、また涙が出てきてしまうかもしれないから











家に帰ると真っ先にベットに入ってヒナに電話した。


ヒナ「タケミチくん今日悲しそうな声してる…何かあったの?」

「…っと…なっ、なんでも無いよ!ヒナの声が聞きたかっただけ(笑」

ヒナ「…そう?何かあったらヒナに言ってね」

「うっ…うん!」


ダメだ、ヒナを巻き込んじゃダメだよな…これは俺とマイキーくんの問題…俺が自分で決着を付けないと、そう心に言い聞かせているとマイキーくんが家に帰ってきた。正直顔を合わせたくない


マイキー「ただいま」

「…あっ…おかえりなさい…」


ソファに座り込むとマイキーくんはまたスマホをいじり始めた。俺は勇気を振り絞ってこう伝えた


「…マイキーくん」


「別れましょう」


マイキー「…は?」


重い沈黙が数十秒続いた。俺が言い出した事だ…理由もちゃんと言わないとね


「…マイキーくんは俺なんか嫌いなんでしょ?」

マイキー「そんな訳…ねぇだろ!?」

「嘘言わないで下さい。マイキーくんいつも仕事に出かけてるとか言って女の人と遊んでるんですよね」

マイキー「やっ…ちがっ…」

「俺はもうマイキーくんに冷めました。さようなら」

マイキー「タケミっち?!」


さようなら、俺の大好きだった人。そして『嘘の恋』でも愛してくれてありがとう












[END](やっべ、文字数少なっ)













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101

コメント

4

ユーザー

地味に上手くて笑う

ユーザー

画像規約違反してて草。運営さんごめんよ

ユーザー

考察(?)すると女の人がエマで武道のためにマイキーとエマがプレゼントを用意してて欲しい…☆badend好きなんだけどね☆((

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