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続きを書いて欲しいとみぃちゃんに言われたんで…

少女「お,続きがあるみたいやなぁ

僕と一緒に見てみましょか

嗚呼,言い忘れとったけど,セレーネちゃんが居る世界線やでぇ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

No視点


ある八人兄弟の長男の部屋から四男の喘ぐ声が聞こえてくる

サタン「あ”あ”あ”ッ!?♡」

四男_サタンは必死に長男_ルシファーから無理やり与えられる逃れようと身をよじっている

しかし腰を掴まれている為,よじればよじるほど,奥へ奥へとルシファーのが突かれている

パンパン,といやらしい音が響く

サタン「おぐッ…!♡やらぁッ…!♡」

ルシファー「本当は嬉しいんだろう?♡」

ルシファーは自分のものをギリギリまで出して一気に奥まで突き付ける

パチュンッ!という音を立てて再びサタンの中に入った

サタン「かふゅっ…!♡(ビュルルルルル」

溢れる快楽にイき続けてやがてサタンの中は空っぽになる

ルシファー「もう出なくなったのか…?♡」

サタン「死ぬッ…!♡

んあ”あ”あ”ッ!♡♡♡♡♡」

ルシファー「くっ…出すぞっ…!」

サタン「やっやめ…」

逃れようとするサタンの腰をさらに強く掴み逃さないようにする

ルシファー「くっ…う…(ビュルルルルル」

サタン「ああああああ…………♡」

サタンは強い快楽に耐えられずに眠るようにルシファーの腕の中で気絶した

ルシファー「続きはまた明日…な?♡」


〜後日〜

セレーネ「ルシファー」

長い髪を靡かせながら長女_セレーネはルシファーの部屋の扉を開けた

ルシファー「どうした,セレーネ」

セレーネ「あまりサタンをいじめてやるなよ?」

ルシファーは驚いたようにセレーネを見た

ルシファー「この事は他の奴らに言うなよ

というか何故知っている」

セレーネ「数日前からサタンの様子がおかしいからな

少しだけ記憶を覗かせてもらった」

ルシファー「そうか…あまり見てやるなよ」

セレーネ「そういうのが見たい時にだけしか見らん(実は腐女子である)」

セレーネはけらけらと笑いながら言った

ルシファー「はぁ…全く…」

ルシファーは頭を抱えた後,書類にまた目を通した

セレーネ「そうだ,サタンは最近此処に行きたそうだぞ」

ルシファー「なに?教えてくれ」

ルシファーはガバッと顔を上げた

お助けキャラになるセレーネであった


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

少女「やっぱこの手はええなぁ」

青年「また読んでるのか」

呆れたように青年は言った

少女「うん!兄様も読んでみぃ!」

青年「まぁ,読んでみるか…

でもお前も戦争に関する本とか読めよ」

少女「うわ〜出た兄様の戦争好き

呆れたんだゾ」

今度は少女が呆れたように言った

青年「煩いんだゾ」

2人はふざけ合って霞のように消えた

NLやGLやBLとにかく色々書くだけ

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