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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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今回はリクエストに応えて行くよ!!!





【執事達が主様の世界へ来たら】

🌸「え????何このバグ」

✝️「主様、ここは…?」

🌟「ここ、主様の部屋なんですか?」

🦾「せ、せめぇ……」

☔「16人は流石に多いですね…」

🍽「なんで俺ら主様の部屋に…?」

🌸「指輪付けたらこうなった」

🥀「つまり原因は分からないと」

🌸「そゆこと…って流石にこのままはキツい、取り敢えずリビングの扉も開けるから何人かそっち行って」

💮「お、こっち畳あんじゃん」

🌸「そっち和室!!」

🦾「へぇ、主様はこんなインテリアが好きなのか?覚えとくぜ」

🧸「わあ、可愛いクマのぬいぐるみです!可愛いですね!」

⚔️「ぐぅ〜……すまない主様、腹が減ったんだが…何かないだろうか?」

🍷「あれは…私達が前贈ったブレスレットでは?飾っていてくれたんですね」

🫖「これが主様が言っていたティーパックですか?…こんなものより私がいれた紅茶の方が美味しいです」

🦋‪「俺の知らない本が沢山…不思議ですね、知らない言語のはずですがこの世界の文字が読めます」

❤‍🩹「このガラスの置物、とても美しいですね…クフフ、主様の世界の人はこのような美しい物まで作れるのですね……」

🌸「ッアーーーーー!!!!わたしゃ聖徳太子じゃねぇんだぞ!!!!いっぺんに喋んな!!!取り敢えずバスティンは冷蔵庫の中のチンして食べていいよ!!!!!!」




🌸「んで、皆落ち着いた?」

🗝「すみません…つい興奮してしまい…」

🌸「大丈夫大丈夫。つかよく16人も乗ってよく私の部屋床抜けなかったよな…」

🌸「せっかくこっちの世界に来たんだし…ね、皆で出掛ける?」

🕯「いいのかい?」

🌸「大丈夫だって!ただ私の言うことはちゃんと聞くこと!勝手な行動はしないようにね!ラト!!!!」

❤‍🩹「おや、何故私だけ名指しされたのでしょう?」

🪡「普段の生活見返したら答え出てくるよ」

🕯「まぁまぁ…ラトくんは私が見ておくよ」

🌸「お願いね!でも、その前に服をどうにかしないと。その格好じゃどう考えても目立つ」

🌸「まぁハウレス達はともかく…ミヤジとフェネスは大きいからなぁ…あるかな?まぁ最近は結構大きいサイズあるし、大丈夫かな」

🌸「ほい買ってきたよー!私外出てるから着替えてて!」

🪡「ふんふん…主様の世界はこういう服が主流なんですね?」

🌸「PTOを間際えてればどんな格好してても大丈夫だけどねぇ。コスプレとかあるし」

🪡「前主様が言っていたファッション雑誌見てみたいです!」

🌸「オーケーオーケー任せんしゃい」

🌸「とりま外行こうか」

🌟「はーいっ!」

🍷「コホ…少し空気が悪いね」

☔「高い建物が沢山……」

✝️「主様、あれはなんですか?」

🌸「あれは車だよ。ラトもいるし、あんまりうるさい所じゃない方がいいよね…どこ行こうかな」

🗝「……主様、周囲から見られているようですが…」

🌸「え?なんで……アッそうだったいつもの言動行動で忘れかけてたけどお前ら顔めちゃくちゃいいんだった」

🌸「それと私の事は名前で呼んでね?様付けないで!ここだと目立つから」

🗝「か、かしこまりました…では、恐れ多いですが🌸さんと」

🌸「宜しい!んで、皆どこ行きたい?」

🍷「私はこの世界のお酒に興味があります♪是非味わってみたいですね」

🫖「私は紅茶の茶葉やティーカップ等を見てみたいです」

🍽「俺はある…じゃなくて🌸の好きな料理のレシピとか見たいぜ!」

💮「前🌸と東の国は似てるって話してたろ?だからその辺の…和風だっけ?のやつとか、ハナマル様興味あるなぁ」

🦋‪「俺は本を見てみたいです。歴史とか、色々…」

🌸「うーん、それなら取り敢えず○○に行って、それから皆の行きたいとこ行ってみようか」

(長くなりそうなのでここで終わり)





【主様は動画配信者】

🌟「主様〜!ボク、前主様が言っていた、どうが?ってやつ見てみたいです!」

🧸「俺も見てみたいです!」

🌸「え?いいけど…ほら」

🧸「やったぁ、ラッキー!」

🌟「わあ!凄いです、この箱の中で主様が動いてます!」

🧸「この沢山流れてる文字はなんですか?」

🌸「あー、これは生放送の時のやつ。しかも結構古いのだし…これはね、コメントって言うの。この時の私プレイ下手だなw」

🌟「次のこれ!気になります!」

🌸「ああ、歌ね。私最初はボカロPだったからなぁ。生放送でゲームしてたら人気出て、ゲーム実況始めたんだっけ。今でも作曲してるけど」

🌟「…不思議な声ですね?でも、なんだか癖になっちゃいます」

🧸「可愛い感じの声ですね!でも、聞いた事ないような感じ?がします」

🌸「機械の音声だからねぇ。でも、私の可愛い歌姫を褒めてくれてありがとう。たまに機械の声が変だって言ったり、嫌いって言ったりする人が居るけど、この声はたくさんの人を救ったヒーローなんだから」

🌸(pi○ivで監督生がボカロ投稿するって事でボカロ聞かせたらグリムが変な声って言ったのホント許せない作者は何考えてんのグリムが歌うのはいいけど変な声っている????ボカロ好き全員を敵に回したからなクソが!!!!!!!)

🧸「そうなんですか?それは凄いですね、かっこいいです…!」

🌸「はっ!そ、そうだよね!」

🌟「うんうん、この自分で踊ってみた?って主様が踊るんですか?見たいです!」

🌟「フリフリしてて可愛いです!振り付けも主様の魅力が出されててすっごいいいです!可愛い〜!」

🧸「本当だ!凄く可愛いですね」

🌟「クマくん、ここのターン最高に決まってない?」

🧸「そうだね。この動画?は普段の主様とは違った雰囲気が出てて俺好きだな…!」

🌟「僕も僕も!それとね……」

🌸「スマホ奪われちった」





【告白大会】

💮「第1回!主様にキュンとさせるのは誰だ!?告白大会〜〜!」

💮「さぁ始まりました実況兼解説役のハナマルです。景品は勿論主様!俺も参加したかったけど司会進行役が居なきゃどうにもなんねぇからこっち側におります!」

🌸「いやぁ暇つぶしのつもりが全員参加するとはびっくりだよ。そして当然の様に私が景品にされていることにもびっくりだよ」

💮「じゃないと皆参加しないんでねぇ。さてルール説明に入ります。それと敬語めんどいから次からタメで行かせてもらうぜ」

💮「ルールは簡単主様をキュンとさせた奴が勝利!主様は1〜10点の点数札を持っていて、より早く20点に到達したヤツが勝者だ!最低でも1人2回は告白してもらうぞ!」

💮「お触りは厳禁!やった場合ベリアンとミヤジからのお説教ルート行き決定となるぞ!主様の事となると歯止めが効かないから8時間は覚悟しておけよ!!!!!!」

🌸「ハナマル経験済みだからねぇ…」

💮「いやまじあれはもう勘弁、ユーハンも加わって地獄だった」

☔「何か言いました?」

💮「はい以上が今大会のルールになるぞ!!んじゃ早速最初に告白する人は前に出てくれ!!!」

🦋‪「あ…えっと、俺が1番手です」

💮「お、これは意外だな」

🌸「ホントに意外だね。どんな告白するのか楽しみ」

🦋‪「すぅ………主様、いえ、🌸様。好きです、愛しています。俺なんかが🌸様を幸せにできるのかって不安だったけど、🌸様の事を必ず幸せにしてみせます。……主様は、回りくどい言葉より、ストレートで伝えたかったんです。これが、俺の気持ちです」

🌸「コフッ」

💮「おっと主様10点札を掲げながらノックアウトーーーーー!!!!!!再起不能の為今大会は中止になったぞ!!けどこの結果じゃどうせ納得行かないだろうから主様の手料理券を参加者に1枚ずつ配ることにするぜ!!!!!!」





【ヤンデレアモン:四つ葉のクローバー】軽

🥀「主様!これみてくださいっす!」

🌸「ん?四つ葉のクローバーじゃん!見つけたの?」

🥀「そうなんすよ。これ、主様にあげます」

🌸「でも、それアモンのでしょ?」

🥀「俺はもう1つあるんで大丈夫です。お裾分けっすよ♪」

🌸「それなら…ありがとう、アモン」

🥀「どういたしましてっす」

🥀(主様は分からないと思うけど…四つ葉のクローバーの花言葉は、幸運って花言葉と、私のものになって…っていう花言葉もあるんすよ)

🥀(いつになったら堕ちてくれるんすか?)





【ヤンデレアモン:リンドウ】中(重?)

🥀「主様、落ち込まないでくださいっす。目擦っちゃダメっすよ」

🌸「っうん……ぐす………」

🥀「悲しかったんすよね。大丈夫っすよ。俺はいつでもそばに居ますから」

🌸「うん…ありがとう……」

🥀「あ、そうだ。この間、綺麗なリンドウの花が咲いていたのを見つけたんですよ。主様、青色が好きだって言ってたし、今度部屋に飾って見たらどうっすか?」

🌸「そう、だね……そうしようかな」

🥀(本当主様は可愛いっすね…俺にだけ弱い所を見せる主様は、いつもよりも可愛く見えるっす………愛してますよ、主様)

🥀(だから、早く落ちてしまえばいいんだ)





【1階組が幼児化したら】

🍷「主様、ちょっといいかな」

🫖「お姉さん、誰ですか…?」

🍽「ここ、どこなんだ……?」

⚔️「…………」

🌸「おっと???」

🍷「いやー、試作中の液体をベリアン達が被ってしまってね……そうしたらこうなってしまったんだ」

🌸「これ記憶まで幼児化してるってこと…だよね。それで私に世話しろと。いいけどさ。…えっとね、ここは私のお屋敷だよ。君達がここら辺の森で迷子になってたから保護したんだ」

🫖「そうなんですか?」

🌸「うん。それでね、今お外くらいでしょ?夜の森は危ないし、もう少しだけここに居ようね」

🫖「わかりました!」

🌸「うん、いい子だね。」

🍷「それじゃあ、申し訳ないけど宜しく頼むよ」

🌸「わかったよ。君たち、お名前は?」

🫖「わたし、ベリアンです!」

🍽「…ロノ、です」

⚔️「バスティンだ」

🌸「そうか、お名前言えて偉いね。バスティンくんはお腹すいたのかな?」

⚔️「ああ…」

🌸「わかった。じゃあ、夜ご飯にしようか。ベリアンくんとロノくんも一緒に食べようね」

🍽「…おれなんかにあげていいのか?きぞくのヤツらはおれらのことキライなんだろ」

🌸「そんな事ないよ。私は好きだよ」

🌸「ほら、おいで。ご飯用意してあげるから」

⚔️「ん」

🌸「うん?抱っこかな、おいで」

⚔️「…ありがとう。おまえあったかいな」

🌸「そうでしょ?冬場はよく集られるよ」

__翌日__

🌸「せっま……んん、あ、元に戻ったんだね」

🍽「あ〜……あ?主様!?なんで俺のベッドに…!?」

🌸「違う違う、ここ私のベッド」

🍽「はっ!?いや、えっと…すんません!!俺、昨日どうして……」

🌸「記憶ないの?」

🍽「…………お、俺は…!」

🌸「あ、思い出したっぽい。処理するまで時間掛かるし、ほかの2人起こすか」

🌸「ベリアン〜バスティン〜」

🫖「……」

⚔️「…ん?主様、おはよう」

🌸「うん、おはよう。よく眠ってたね」

⚔️「いつもより熟睡出来た気がする。ありがとう、主様」

⚔️「だがなんで俺は主様と寝ていたんだ?」

🌸「昨日のことよーく思い出してみて」

⚔️「…ああ、思い出し………!?」

🌸「なんで顔真っ赤に…あ、そっか。一緒にお風呂入ったもんね。バスティンは私の膝の上にいたし」

⚔️「な……お、俺は………す、すまない…」

🫖「んん……ん〜…?」

🌸「おはようベリアン」

🫖「おはようございま…………」

🫖「……〜〜〜〜〜〜ッ申し訳御座いません!!!!!!!!!!!!!」

🌸「いいよいいよ気にしないで」

🌸「それよりルカスが逃げるよ」

🫖「捕まえてきます」

🍽「俺も手伝います」

⚔️「元はと言えばルカスさんのせいだしな」

🫖「だからあれだけ片付けておけと……!」

🌸「ご愁傷さま、ルカス。君の事は昼ご飯までは忘れないよ」



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コメント

14

ユーザー

面白い!

ユーザー

1つ思ったのが主様ルカスの事お昼ご飯食べたら忘れるんですかね?www

ユーザー

リクエストに答えてくださりありがとうございます!!最高です!!! そしてルカスさんはどんまいです(👍🏻> ·̫ < )👍🏻🌟まあ、自業自得なんでしょうがないけど!

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