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「怪我人に優しくしろよ…ｯｯ゛！///」
白攻め
青受け
【nmmn理解よろしくお願いします】
青「はぁ …、ほんま最悪…。」
人生で初めての骨折をした。
そんな骨折の原因、なんやと思う？
それはなぁー！！お酒を飲んで酔っ払ってはしゃいだ結果転んで左足骨折したってわけ☆（（
がははは☆☆（（
…ほんましょーもない
腕とかではなかったからまだ良かったがこんなことが原因で骨折とか恥ずかしすぎる。
いや、骨折がそもそも良くないか…。
ﾋﾟﾛﾘﾝｯ♪
沈んだ空気の中、軽快な通知音が響く
青「、んあ…、？」
📱『先輩骨折したらしいじゃないですか』
📱『だいじょーぶですかぁ、！！』
青「…ぅげ…っ、」
L◯NEを送ってきたのは会社の後輩の初兎。
よくわからないノリでよくダル絡みしてくるこいつが俺は少し苦手。
青📱「大丈夫」
白📱『ほんとですか？』
青📱「うん、大丈夫大丈夫」
白📱『気をつけてくださいよぉー！』
青📱「分かった大丈夫」
白📱『でも、心配なんで家行きますね！』
青「はぁ…？」
会話できへんなぁ…！！
青「いやいや…来られても困るんやけど、」
てかなんでこいつ俺の家知ってるん
そんなことを考えてたら家のチャイムが鳴った。
白『せんぱぁーい？？』
青「…ｽｩｩｩｯ、」
俺が返事をしないでするとドタドタという音がこちらに段々と近づいてくる。
ﾊﾞﾝｯ！(扉)
青「ぉあ…ｯっ！？ﾋﾞｸｯ」
青「い”…ｯ」
白『先輩大丈夫すか…！？』
青「あぁ…おん、大丈夫やから。もう帰って」
白『えー、せっかく来たんすよ？』
白『先輩の看病しに！』
青「いや…大丈夫やで。。」
青「悪いけど俺、お前のこと苦手やし、帰ってもらいたいんやけど」
白『知ってますよ？だから来たんじゃないですか』
青「は、はぁ…？」
自分が嫌われてること知ってんのに来てんの…？
こいつの考えてることは一生わからん気がする…。
青「だから俺は嫌いやかr＿」
白『…、ｸﾞｲｯ…ﾁｭｯ♡』
青「ん”っ…！？」
青「は…っ、はｯ？おまｯ…っ”！///」
嫌いなやつにキス…しかもファーストキスをされたのになぜか嫌な感じがしない。
白『…、ふっ…♡先輩顔真っ赤やで…？w』ｽｯ
初兎の、ほわほわとした雰囲気が一気に変わった
青「ちょ… っ、寄ってくんな…ｯ゛/」
白『あ、そっか…足骨折してるから動けんよな♡』
顔と顔の距離、数センチしかないやん、近すぎやろ…っ、
青「顔近いんやけど…っ゛、///」
白『んー？wいいじゃないっすか♡』
青「……あのなぁ、お前が俺のことどう思っとるか知らへんけど俺はお前のこと嫌いって言っとるやろ…？//」
青「やからもうどけって…ｯ”///ｸﾞｸﾞｸﾞｯ」
白『、先輩のこと好きって言ってるやん♡♡ん…！♡ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡♡』
嫌い、なんて言ってもこいつにはなんのダメージもなかった
むしろ逆効果でこいつの着火剤になってしまったのかもしれない
青「んん”…ｯ！？//はふ゛っ、///ぁ”ｯんぅ゛…ｯ！///♡♡」
白『んは…っ♡♡かあい♡』
青「このド変態野郎が…っ”、///」
白『それより〜っ♡』
白『…なぁ先輩？♡ソレ…誘っとるん？♡♡』
青「…？」
後輩の指差した方へ目を移すと自分のソレはズボン越しからでもわかるほど膨れ上がっていた
青「…、っ゛！？//ちが…ｯ、゛/（隠」
別に”そういう気”には自分ではなっていなかったと思っているが、よく聞く体は正直ってこういうことなのか？（（
白『んふ…っ♡じゃ、先輩脱いでください♡♡』
青「脱ぐわけ＿＿」
白『脱がされたいってことですかw♡』
青「…ﾁｯ」
白『…なら、脱げるやろ？♡』
青「……、ｯｯ”///（脱」
なんで嫌いな奴の前で脱がなあかんの…
ほんま最悪
青「脱ぎにく…、っ」
青「…ん、脱いだで…、ｯｯ！！？//(怒」
白『やばえっろ…ｯ♡♡』
白『僕の膝の上来てください♡』
青「はぁ、…ｯ゛？//」
青「骨折してるから動きにくいしｯｯ…。」
白『ほら、はよこいや…♡』
青「こっちは骨折してんねんアホ」
青「はぁ…、（座」
今骨折をしてる怪我人に急かすな。
もっとひどくなったらどうしてくれんねん
白『かっる、ちゃんと食べてます？…ｯ♡♡』
青「食べとる」
青「てかもうええやろ？腕どけろ」
白『？始まったばっかやん♡』
青「ひ…っ゛！？//♡ﾋﾞｸｯ♡」
白『まだ握っただけやで？ww♡♡』
白『こんなんでビクつくんやったらこの先どうなってまうんやろーな？♡』ｼｭｺｯｼｭｺｯ♡♡ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡
青「あ゛ｯ、！？♡♡は…っ゛//♡や、ぁ゛っ♡まｯ無理ｯｯ゛♡動かすｯな”…ｯｯ///♡ふ゛ｯぁ”…っ♡♡」
白『えー、動かさんと意味ないやん♡なぁ♡♡』ｼｭｯﾁｭﾌﾟｯ♡ｸﾞﾁｭｯｼｭｯｼｭｯ♡♡ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ
青「はやｯいって…ｯ”♡♡…ぁ゛くっ、♡♡ふ゛っあ゛ｯ♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡んあ゛ぁ゛ｯｯ、♡♡」
快感が強すぎるせいか力も入らず、何も考えられなくなっていた。
白『敏感すぎません？w♡♡』ｸﾞﾘｭｯｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ♡♡ｺﾁｭｯｺﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ♡
青「触りかた゛ｯ悪い”…ｯｯ♡♡はっ゛♡ぁ”ん…ｯんっ゛♡あｯ、ん゛ん…ｯｯ！？♡♡♡ﾋﾞｭｯ♡はｯ、♡いぐｯｯ♡♡いく゛いぐｯｯ♡ぐ…っぅ”ｯ♡…っ゛~~ｯｯ゛！！♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」
青「は…ｯ、はｯ…あ”っ、♡♡ふぅ”…ぅっ、♡」
体中に電流が流れたと思うと気持ちよさと共に開放感も感じられた。
そう、つまりこいつに弄られて絶頂してしまったのだ。
白『先輩のち✕こピクピクしてますねw♡精✕も溢れ出ててえっち♡♡』
青「…、ｯｯ！！」
初兎が俺のモノから手を離したと思うと次はケツに手を回してきた。
白『次は…こっち♡試してみようや♡♡』
青「…、は…？」
俺は一瞬どういう意味か理解できなかったが、こいつが右手をOKの形、左手は人差し指だけを立てると横向きにし、右手にできた”アナ”に人差し指を入れた瞬間なんのことかわかった。
青「…、、ｯｯ゛！？！///」
青「嫌に決まっとるやろ…ｯ、！！///」
白『嫌って言われてもヤるんやけどな♡♡』
そういうと、俺の腰をぐいっと引っ張り自分の前へ持ってきた。
青「えｯ、ちょ…慣らす？とかないん…っ！？」
流石に最初っからぶっ込まれたら絶対に痛い。
ケツを使ってのヤったことなんてないし、裂けるて、（（
白『…まぁ、ハジメテやし、ええよ♡』
ﾇﾁｭｯ♡
青「ひ…ｯ”！？//♡」
白『お、意外と簡単に入るやん♡』
こんなところに普段何かを入れる、なんてことがないから異物感が半端ない。そして苦しい。
指ではなくこいつのをいれられたらもっと苦しいのだろう。
白『じゃー、アナだけで一回イってみよか♡』
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
青「ぅ゛…っ♡はっ゛ん゛ｯ♡♡ぅお”ｯｯ♡♡♡」
白『指足すで？♡』
ﾁｭﾌﾟｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡♡
青「お゛…っ！？♡♡ま”っ、無理やろ゛ｯ♡♡くる”し゛ｯ//♡ぁ゛ｯん…ｯｯ゛♡♡ひあ゛ｯｯ♡」
白『先輩なら大丈夫やって♡♡』
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｯ♡♡
青『あぁ゛ｯｯ♡♡ん゛ｯ、は゛っ♡♡や…ｯ゛♡そこ”ｯあかん゛ぅｯ゛♡♡♡ぁ゛う”ｯ、ぅ”っ♡』
ケツなのに、気持ちいいと感じてしまう。
白『ここ…？♡』
ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ!♡♡
青「ぉへ゛ｯｯ！？！♡♡♡いく゛ｯい”っぐ…ｯｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡は…ｯぁ゛が…ｯｯ゛♡♡ﾋﾞｭｰｯ♡はふ゛っ、♡」
白『イけたやん♡♡』
白『じゃあ、ええよな？♡♡♡』
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡♡
青「お゛ご…ｯｯ、！？♡♡ぉ゛っ、う”ｯ♡裂けるって”ｯ裂ける゛ぅ゛ｯｯ”！！♡♡」
こいつのモノは想像の倍以上にデカかった。
だから指よりも苦しいし異物感も倍に感じる
白『やっば…♡きっつ…笑♡♡』
白『裂けへんから！大丈夫やってw♡』
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡
青「あ゛ぎｯ！？♡♡♡ぐっ、ぅ゛あ”ｯ♡はｯ♡い”っｯ♡いた”い”ｯｯてぇ゛っ…！♡♡♡おｯ、゛♡」
白『気持ちいいに変わるから♡♡♡』
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡ｸﾞﾘｭｯｸﾞﾘｭ♡
青「いぃ゛ｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾝｯ♡んう゛ぅ…ｯ！♡はっ、ぉ゛うｯ♡♡あ゛っ、ぁ゛ｯ♡ん゛っ♡♡ひゅｯｯ♡」
初兎が腰を振るタイミングで俺からは思ってもいない情けない声が漏れ出てしまう。
白『ほーら、腰逃げてんで？♡♡』ｸﾞｲｯ♡
青「う゛…ｯｯ、゛！？♡♡」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡♡ｺﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡
青「あ゛っぉ゛ｯｯ♡♡ん゛ｯふ…゛ｯｯ♡ぁ゛へｯ♡♡あ゛ｯん゛…ｯ♡♡いｯ、う゛っ♡い゛くいく…ｯ゛！♡♡♡」
白『イく？♡』ｷﾞｭｯ♡(根元を握る
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡♡
青「はへ゛…ｯ？♡♡イけな…ｯｯ゛んぅ゛ｯ゛♡♡や゛ｯぉ゛っ、んん゛ｯｯ♡」
白『ちょっと我慢しよな♡♡』
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡ｺﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡
青「なｯ、かくるぅ゛ｯ…っ?!♡♡♡あ゛ｯあっ゛♡♡はｯん゛っ♡、お゛ぁ゛ｯｯ♡…~~~ｯｯ゛っ！？！♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡♡あへ…っ゛ｯ？♡♡ぁ゛…ｯ、？♡」
白『〜〜…ｯｯ♡♡初めてでメス✕キはドMすぎやろ…♡♡』
青「めすｯ゛いき…゛ｯ…♡♡」
白『まだより目なっとるで？w♡♡』
白『かわええなぁ…w♡』ﾖｼﾖｼ♡
青「んへ…っ、゛♡♡」ｽﾘｽﾘｯ♡♡
白『愛してんで…♡』
青「…俺も…、ｯ゛//」
俺の心はあっさりこいつに奪われてしまったようだ。
4022文字。
白青、いかがでしたでしょうか。(？
お久しぶりですね、何日浮上してなかったんでしょうか、何ヶ月かもしれないですね。
モチベも気分もテンションも上がんなかったです。(
俺のこと覚えてる人いるのでしょうかね。
あ、フォロワー様が1140人行きました。
ありがとうございます。
何卒これからもよろしくお願いします。()
仲良くしてください…。
ちょっと雑談？したくて。()
社長(ないちゃん)が喉の手術成功したみたいですね！！(遅い
まじでよかったです。
あ、あと同棲生活の企画！！
まじであれ神ですよね。奇数組と偶数組になってて、どっちも尊い…。
自分X入れてないので()見れないんですけどお優しい神で最高な友に写真送ってもらってるんですけど、実写助かりますね、ほんと（
ずんだもんで話してる社長かわいいし、めちゃくちゃ。
で、まぁ、投稿とか浮上のことについてなんですけど、めちゃめちゃ低いと思います。あとコメントとかですかね。
低浮上気味かもです。
いろいろ面倒くさいっておもってきちゃって（（
さよならー
コメント
8件
アッハンこいつァ えrいなあ…（） 正直 最近BLモノ読んでなかったから見事にぶっ刺さったYO…💘💘 忙しくてコメントすら出来てないけど、これからも仲良くしてちょ🥰
見るの遅れた··· カプが最高すぎる！上司と部下っていいよね、関係性が天才的に良過ぎるわ 最近白青にハマってるからさ、タイミング抜群だね！
