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らっだぁsido


カタカタッ


周りが寝静まったあと、音が部屋に響き渡る。


カタッ


ら「よーしもう寝よっかな!」

やっと溜まっていた編集を終わらし、さっさと寝ようと目を閉じた。

目の前の鏡が光っているのにも関わらず…



あっこんにちはらっだぁです。

あの朝目が覚めたら…棺の中にいた件についてって誰に説明してんだ俺。

一回外に出てみると、日常組と我々だ(動画メンバー)、ワイテルズとさらに運営までいたんですが…

ぺ「あっらっだぁ!」

ら「こっこれどうゆうこと!?」

し「僕らが知りたいですよそれ!」

N「みなさん一回落ち着きましょ!」

う「Nakamuよくその状況で言えるな!?」


ガチャッ


俺らが混乱してるなか、ドアが開いた。


学「!?あっあなたたち何者ですか!?」


なんか…カラスのお面をした派手〜っな格好した人いた。(語彙力)


N「あれくsがらすじゃねきんとき(小声)」

き「だよな〜あいつがち老けたなww(小声)」

ス「てか絶対そうじゃん(小声)」

B「あっはww(小声)」

シャー「あいつ相変わらず『私優しいので!』とかやってんのかww?(小声)」

きり「おまっ地味に似てるのやめろよwww(小声)」


ワイテがすごいあのカラスを馬鹿にしてるけど…大丈夫なのか?


学「ちょっと!そこもコソコソ〜ってカーレスくんたちじゃないですか。」


ん?カーレスって誰!?


N「そうそうお久しぶりです!老けましたww?」

学「相変わらずの失礼ですね!?あなた。」

ス「いやーさ久しぶりに戻るか〜って思ったら巻き込んじゃったエヘッ☆」

きり「でもそっちにユウくんもとい監督生くんが居るでしょ。」

き「とりあえず自己紹介をしましょうか。」


※今回は名前だけなんでくわしくは1話見てください。


N「え〜と…改めてNakamuことファインド・カーレスと言います!」


B「僕はBroooockことルク・リ・ホーテだよ!」


シャ「俺はシャークんことラク・シャークだ。」


き「俺はジクリ・リメントです。」


ス「…スメール・イジュラリー」


きり「俺はディサイ・キヤンノです!」



N「俺らは元々この異世界の住民で茨の谷から東の操りの国出身で妖精族なんです。」


え〜ガチで人間じゃなかったのうちの後輩!?

てか俺らいままで人外のグループと旅行行ったりしてたのかよ…


学「私はこの学園の学園長ですよ。てかここ寮長会議やらなくちゃいけないんだけど…」


ス「じゃあ俺らのこと言ったほうがいいな。」

きり「だな〜」

き「ここは寮が7つあるんです。3年前は俺らの寮、ホワイトテイル寮がありました。」


し「えっそれって今はないんですか?」

き「はい。元々ホワイトテイル寮は全ての精神に長けている寮としてスマイルが立てたんですよ。」

ぺ「えっスマイルさんが?」

ロ「じゃあなんでワイテのリーダーはNakamuが?」

ス「俺は寮長で人間の知識が豊富なのはNakamuだからだ。」

ら・ぺ・し・ロ「うわぁぁ!?」

ス「フフッww」



ガチャッ



赤髪の男性「?この人たちは?」

白髪の男性「なんかたくさんいるな〜!」

けもみみがある男性「!?先輩たち!?」

タブレット「スメール先輩!?」

きれいな男性「うそ…」












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