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⚠️ご本人様とは関係ありません⚠️
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俺は急に咥えられた衝撃でグルッペンの頭を掴み離した。
gr「らめろよ…///」
tn「興奮しすぎやて …」
gr「ん…仕方ないだろう…////」
あ。
俺の視界の中心ではグルッペンの息子がこちらへ挨拶してくるのが見えた。
gr「おまえ…あんまり、見るな///」
そう言われたが、目が離せないほどにそのものは布が破れそうな程に大きく、俺の予想をはるかに上回っていた。
やばい、おかしくなる。
俺が俺では無くなっていく。
理性が切れるとはこの事か。
今すぐ俺のモンをケツん中に突っ込んで、手コキしてやりてぇ…。
gr「あぁ、トントン俺も限界が来たようだ…もう耐えられない」
tn「は…?」
グルッペンはこちらに手を伸ばし、手馴れたように俺のズボンを下ろしていく。
そして、強制的に四つん這いにされた。
gr「すまんがトントン、いれさせてもらうぞ…//」
tn「はッ?ちょっと待て!おまえっ!」
ググ…
tn「は、はいらんて…///」
ズボッ❤︎
ぐりぐり❤︎❤︎
tn「んあッ、ぢょっ..と///あ、頭おかしくなるッ///////」
gr「はぁ、キッツ…////」
グチュグチュ❤︎❤︎
tn「あッ///中ッ、ぐりぐりし、ないでッ///んんッ///」
gr「あ、ちょっとほぐれてきた////♡」
グポグポ❤︎❤︎
ジュポジュポジュポジュポ❤︎❤︎❤︎
tn「んはッ、まっ、で///頭ッ壊れりゅ…///んッは、んぉッ////♡♡」
gr「ハー、可愛すぎる////♡♡もっといじめたい…////」
ジュポジュポ…
パンッパンッ❤︎❤︎
tn「んッあ、は、げしッ///ぐるさ、ん”ん”ッッ…///も、らめッ////♡♡」
gr「はぁ///♡キスしたいな…」
tn「なんッでも///んッ、すりゅッんおぉッ/////♡♡」
gr「ん?なんでもしてくれる?」
tn「すりゅッすりゅ…か、らぁッ///♡♡」
ちゅぱちゅぱ❤︎
ちゅるぢゅるッぢゅぷッ❤︎❤︎❤︎
tn「んはッ♡もッ、とめぇ///♡あっんッふ、やばッ../////♡♡おッ///♡♡」
gr「ふッ..///俺の勝ちッ、ん…///♡♡」
パンパンパンパンパンパン❤︎❤︎
ゴリュッごちゅッ❤︎
びくびくッ
俺の体はグルッペンのちんぽを求めてる。
だが、口からは反対な言葉しか出てこない。
反対のことを言えばもっと激しくしてもらえるという考えからなのか?
だとしたら、俺は飛んだドM野郎だ。
そうだとしても、快感で満たされることには変わりはないが。
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え、このままやと、tn受けなんやけどは? って思ったけど、これからそうじゃなくしてやるからな。
gr受けもカワウィクしてやるからな。
あと、なんで目標にした♡数を上回って来るわけ?ww
さては、これを見てる主たちは自分と同じ変態さんか?w
次は70♡よろ
毎回、見てくれてありがとう😊