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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんにちはそれではどうぞ















ソ連 「こんちゃす。ソ連だ」

ソ連 「俺はよく、ネタにされる」

ソ連 「まじで、色鉛筆さんとかさ、俺の国歌、祖国は我らの為に…」

日帝 「おい!色鉛筆さんの名前言うな、ソビエト連邦!!お前を仕留めるぞ〜!!!」怒怒怒

ナチス 「みんな死ぬぅウウウウ!!!!」

日帝 「ぎゃあああ!!!」

ソ連 「ん〜…あ〜…….まぁ、そんなことでよくネタにされるよな!!」

ソ連 「それだけの話!それじゃあ、お馴染みの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ソ連国歌!!」

デェエエエエエン!!!

ソ連 「ウーーーンWWWWWサイコーWWWWW」

空 「ソ連君….めっちゃ煩いよ?ウィヒヒヒWW」

ソ連 「くうかい?」 (ウォッカを差し出す)

海軍 「おいWそれは飲み物だぞ?W」

ソ連 「そーいやWそうやんWWW」

海軍 「お前ってほんとバカWW」

ソ連 「は?粛清かシベリア送りにするぞ?」

海軍 「は?那智送りにするぞ?」

ソ連 「….ナチ?」

空 「え〜…..馬鹿?」

ソ連 「粛清」

日帝 「そうはさせないわよ!!!ソビエト社会主義共和国連邦!!」

日帝 「ってか名前長いわよ!!変えなさい!!」

ソ連 「お前はシベリア送りだ!」

ナチス 「日帝さん!待ってぇぇぇえーーー!!私をひとりにしないで…….」ポロッ

日帝 「な、ナチス・ドイツ….」焦

ナチス 「それと…日帝さん?どうして他の人と一緒に喋ってるの?ねぇ、ネェ??」

日帝 「…….ッ」

ナチス 「約束した筈よね?日帝さん….?魔法少女コンビ結成ってさ…」

日帝 「そ、それはァ〜」汗汗

この時間軸ではナチスと日帝は魔法少女を結成しました

ナチス 「日帝….?」

日帝 (あっち(いつも)のナチス・ドイツになってる….汗)

ソ連 「おい、ナチス。それ以上はやめとけ」

ナチス 「何?私達の愛を邪魔しようと言うの?殺すわよ?」

日帝 「そ、ソビエト社会主義共和国連邦…..」

ソ連 「嗚呼、今回はソ日帝になる….筈だったのにぃ!!!コノヤロウ!ぶち殺してやらぁ”!!」

海軍 「あいつら何がしたいんだ…本当に…」

空 「海君….」

ナチス 「同じ状況で私に勝てる?」

ソ連 「根比べなら….負けない!!」

日帝 「私の台詞を…….」泣

ナチス 「ロンメル!!」

ソ連 「リュドミラパブリチェンコ!!」

ナチス 「ハンスウリッヒ巴マミ!!」

ソ連 「ヨシフ・一人ぼっちは寂しいもんな…….」

ナチス 「くっ….!!なかなかだな…ソビエト」

ソ連 「はは、お前もな…第三帝国!」





続く!!

ここで少し、お話したいことがあります

実は最近、1回だけ、変な夢を見た事があります。危ない夢か分からないので教えて貰いたいんですが….夢の中の内容は夜中、私の通ってる学校の教室から始まったんですけど、それにある女の子が来たんです。なんかに逃げてきたぽっいんです。そして教室の窓の外には森があったんですよん。現実の俺の通ってる学校にも小さい森があるんですけど、でっかいんですよ♡あ、皆さん。下ネタのじゃないですよ?💕︎ その森の中に変な怪物が居たんですよ

画像


こんな感じで、なんか怪物はめっちゃデカいんですよ。あ、怪物だからか…….なんかサイレントヘッドみたいな感じで…でも絶妙に違うんですよね…すっごく、怖くって…その後、怪物が教室に近づいてきたので、俺の学年の教室とは違う、高学年ルームに移動したんですよ。それで高学年ルームに待機してたら、怪物が高学年ルームの窓側の壁をぶち壊して、俺以外の人を全員殺したんですよ。それで俺の事を殺そうとしかけた時に、起きたました。これって危ない夢なんですかね?死ぬ夢は危ないと聞くんですが….死にかけた夢は危ないんでしょうか?コメントで教えて欲しいです。それではここまで見て下さりありがとうございます!!それではさよなら〜


キャラ破壊系カントリーヒューマンズ

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