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マリキン「はぁ…着いたな…」
シュミタロウ「思いの外遠かったな」
マリキン「…………」
シュミタロウ「…始めるか?」
マリキン「………」コクリ
シュミタロウ「慣らすぞ」
グチュ………ヌヂュ………クチュ………クプ………ニチュ………
マリキン「ッ゛////〜゛……」ビクッ…
シュミタロウ「マリキン、大丈夫か?」
マリキン「大丈…夫…ぁ…」////
気持ち良い。特に何かを盛られている訳でも無いのに。優しい。優しすぎる。あいつ等とは比べ物にならないぐらい優しい。
ヌヂュ………グポ………ヌポ………グチヌチ………
マリキン「ッはゥ゛ッ」/////
シュミタロウ「マリキン、止めるか?」
マリキン「大丈夫ッ…だから…続けてくれ…」
ー数十分後ー
マリキン「はぁッ…………な…長…くない…かぁ?」
シュミタロウ「慣らしておかないと……裂けるぞ。」
マリキン「……………」
怖い。
シュミタロウ「大分解れたな……挿れるぞ?」
マリキン「ッおう」
マリキン「ッッ〜〜〜〜゛!?」///ビクビクビクッ
何だコレ。デケェし…固ェ……気持ち良い…
シュミタロウ「大丈夫か?」
マリキン「ッ゛………」コクリ
マリキン「ッ゛」/////
マリキン「ッんゔぅ」////
マリキン「ッはゥ゛ッ♥️」ビュルッ♡ビュルルルルッ♡
数時間後………
マリキン「ッッ♥あ゛ッ♥無理ッ♥」ビュルルルルッ♡
長い…もう1時間は超えてるよな…?!…意識持たねぇ………
シュミタロウ「ッ…マリキン…出すぞ…」
マリキン「ッ♥」チカッチカッ♡
マリキン「ゔぁ…♥」ビュルッビュルルッ♡
ーマリキンの家ー
マリキン「………はぁ…」チャプン…
………まだ腹の中に…少し残ってる…か…?
………どーしよ…