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1回全部消えて萎えたのでメモに書いてコピーして投稿してます
萎えて文字ぐちゃぐちゃになりました
設
nkkr
r無し
Dキス有
ほんの1部krnk要素有
kr視
俺きりやんは今 甘党彼氏の如くnakamuと3時のおやつに小さいケーキを一緒に食べている
3時のおやつって子供かよ笑笑 みたいな事を言われそう
いや俺別に食べなくても良かったし
俺じゃなくてnakamuが誘ってきただけだし!
nk: ん〜!おいひぃ〜♡
kr: ふッw…JKかよw
余りに美味しそうに食べる物だからそんなツッコミが出てきてしまう ほんとにこいつ成人してんのか…?
nk: はー!失礼な!ちゃんとお酒飲めるお年 ですよ!
kr: あ…声出てた?
nk: もうバッチリと
そんな他愛の無い会話を彼としていた ふとケーキを食べる手を辞め彼の方へ目をやる
kr: w…nakamu?
自分でも分かる程の子供をあやす様な優しい声で彼を呼ぶ
彼の顔を覗くと可愛らくぷにぷにしたくなる頬にクリームが少し付いていた
nk: ん〜?…なに?
そう言いながら女子も羨む程の真ん丸で空の様に爽快な綺麗な水色の大きな瞳 俺の大好きな顔が此方へ向く
俺も俺で最近なぜ俺が下側なのか…此奴の方が可愛いし合ってるんじゃないのか…等考えていたので 何時も下側に回っている俺じゃ柄にならない様な事をしてみる
kr: んッ…付いてるよ…?
チュ
と可愛らしい音が鳴る 多分俺の顔真っ赤なんだろなぁ…とそんな事を考える
nk: ぇ…あ
彼もまた珍しい俺の行動に驚き元から大きな目をもっと真ん丸にさせ 頬を少し赤色に染め手に持っていたフォークを落とした
kr: んふw nakamuもかわぃッ
nk: え!可愛い過ぎなんですけどぉ…
俺が言いかけたその時 nakamuが急に立ち上がり口に手をやり声を上げた それも目を輝やかせ
kr: ぇ?
nk: ほんと可愛すぎ…さすが俺の彼女!!
ほんとにこいつってやつは…恥ずかしいだろやめろ…なんて思っているが本当は俺もまんざらでもないのだろう
だってその証拠に顔が物凄く暑く声に出せる物は母音しかない
nk: ぁ”〜 自分から来たのにその顔可愛すぎ…
うるさいこいつほんとにうるさい…そんな事を思ってしまう
だが俺が出る言葉は ぁ…や うぅ…など母音しか言って無く 彼はそれを愛しそうに顔を眺め俺に顔を近づけてくる
kr: ぇ! ッ〜
チュ〜
と音を立て俺の唇を吸うように何度かキスを交わす
ペロ ッ
俺の唇を控えめに舐める 多分これは”口を開けろ”と言う彼からの合図なのだろう
kr: んッ…ハァ チュッ ぁう”…
nk: んッ…チュ…
素直に口を薄く開けると彼の舌が入って来絡めさせる
ぐちゃぐちゃと水音が鳴りたまにチュと舌を吸われる
さっきの俺の幼稚園生でもできる可愛らしいキスじゃなく大人がする甘い激しいキスだ
さっきまでケーキを食べていたからか甘い味がして彼はそれを味わうように舌を絡めさせてくる
kr: んぅ”〜…チュッ ぁッまぃッ…
咄嗟に隙間から出た声に自分でも驚く
彼をそれを聞き調子に乗り更に激しく絡めさせてくる
おいさすがに長いぞ と知らせる様に彼の胸ら辺を力が出ない手で軽く叩く
nk: プハァ…んッ 甘いね…?
kr: んぅッ…ぁ…ぅ
頬が赤く目もうるうるさせて目を細めて聞いてくる彼 俺はケーキよりお前の方が甘い気がするわ そんな事を思ったが今は言う余裕が無いので後でにしておこう…
まぁこの後はご想像におまかせするよ