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きゃぁぁぁー!マブダチ組マジで神ッ!クゥッ!もう、この世に悔いは、ないッ!!
こんちわー
続けて今日のうちに2話出しちゃいます〜!
では……どぞッ!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
shoside
sh「ここ、よく見えるんよ!!!」
そう声を上げて、君を案内する
r「ほんと!?楽しみやなぁ〜」
わくわくして、
思わず笑顔を作る君を、眺める。
茶髪で綺麗に整った髪…、
桃色に煌めく瞳は、
何かを訴えようとしている気がする。
瞳が煌めいているのは、
何かが、瞳の中に入っているからだろうか
分からない。
でも、愛おしい
そんな君が、愛おしい
空を眺めた君の表情は、
嬉しそうな、悲しそうで……儚く、脆い。
花火が打たれるのは、8:30からで、
今は8:29分
「もうすぐだね!」
嬉しそうで、楽しそうな声を上げる。
時計を見る。
後、15秒
後、5秒
3
2
1
ドーン
r「わぁッ!」
思わず開いた君の口。
本当に嬉しそうな声を上げて、
本当に嬉しそうに瞳を揺らす。
それは、まるで……
まるで……
星のようにきれいだった。
花火を見るより、君を見る方が
ずっと、ずっと価値があるような気がした。
いや、気がしたんじゃなくて……
きっと、そうなんだろうな
実際、俺はrbrのことが好きだから。
rbrside
橋の上に2人で座る。
…君の眼差しがいつも好きだった。
じっとこちらを見つめて、
瞳で俺を捕まえては、離そうとしない
……shoのことが好きだ。
今すぐ伝えたい。この思いを。
…でも、何か違う。
ほかのみんなも愛してる。大好きだ。
sho1人に縛りたいとは思わない
どうすればいい。?
どうすれば……みんなに愛される?
分からない。
でも、愛はみんな複雑だ。
複雑だから、浮気だとか、不倫だとかが起きてしまう。
……分からなくなって、思わず涙が
出てきた。
shoに見られないようすぐに隠して、
夜空を見上げる振りをする
ああ、なんて悲しいんだろう
愛ができないなんて……
そんなこと……考えても仕方ないけど……
ただただ愛されたいがままに生きてきた。
……
もう、考えるのはやめよう。
shoとの夏祭りが台無しだ。
あ、もうすぐ、、
花火が……
3
2
1
バーン
r「わぁッ!」
あまりの迫力に驚いて、思わず声がこぼれる
綺麗だな、、
君……いや、shoみたいに。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はーい
終わりでーす
こういう系まじ無理ー!
久々に徹夜したわ︎ ⭐︎
まあ、頑張ったんで1個ぐらい♡押してってくださいお願いします……〜
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t「よろしく〜」