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桃赤/リクエスト

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桃赤/リクエスト

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2024年02月19日

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⚠️モブ赤多・キャラ崩壊⚠️




赤「っふ〜..ぅぅ、ッ゛♡♡..」

息を荒くしたおじさんが俺の陰部を撫でてくる。しかも満員電車の中で、電車が揺れる度におじさんの勃ったそれが俺の太ももに当たって吐き気が俺を襲う。今すぐ逃げ出したい。せっかく桃くんの家に行こうと嬉しさで舞い上がっていたというのに、気を落としながらも抵抗しつつおじさんの手をあしらう。頬を撫でてくる手が本当に気持ち悪かったから、それがおじさんの気に障ったらしく勢いよくズボンを脱がされてしまい下半身に冷たい風が当たる。

ぬぷ..♡

赤「ぁ、やだ、♡そこはだめなのに..っ♡♡」

くぱ..っといやらしく開かれた穴に太い指を挿し込み中の肉壁をほじくって来るおじさん。そこは桃くんだけなのに、と我慢していた涙を溢れさせて後ろを振り向けばその勢いでキスまでされてもう何が何だかわからない状態。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を少し控えめに鳴らしながら指をピストンされて足がかくかくと痙攣してくる、やっと口を離して貰えた時には既に達していて俺のそれも完全に萎えきっていた。にも関わらず指を引き抜いたおじさんは自身のビキビキに勃起したそれを俺のおしりに押し付け、しまいには中へと侵入して来たのだ。

赤「っぁ、ぁ、!♡..ゃ、っ..♡」

桃くん以外に挿れられたのは初めてで、冷や汗がダラダラと溢れ出す。そんな時に震え出した俺のスマホ。きっと桃くんからだ..そう思いおじさんにバレないようにしながらスマホを何とか手に取る、電話だとバレてしまうから、LINEを開いて『助けて』と震える指で文字を打った。

あともう少しだったのに、そこでおじさんにスマホを奪い取られてしまった。それから酷く犯されて中出しも沢山されて、ホテルに連れ込まれそうになりながらも何とか逃げ出すことが出来た。その前に怪しい薬を無理矢理飲まされたけれど、見て見ぬふりしながら俺はとにかく走った。桃くんの元へ




赤「っぐす、桃ちゃ..ッ../、(ポロポロッ..」

桃「っ、ん、な..」

やっと来たかと口に出す前に、言葉が詰まってしまった。その赤の姿を見て。赤の綺麗な太ももに伝う白いとろとろした塊、真っ赤な顔、異様な汗。それが今までの出来事を物語る。倒れるようにソファに座る俺の上へ跨り、着崩れた服も全て脱ぎ捨てて。自身のがばっがばに開いた穴を見せつける、この意味のわからない状況でも生理的に勃起する俺のそれは服越しにでも分かるほど大きくなっていく。発情した犬のようにそれを露にさせて穴に挿入する赤、狂ったように腰を振って俺にキスをする。ただただ俺もそれに応えながら赤に合わせて腰を突き上げて互いの快楽を擦り付け合う。

赤「っへ、ッ♡へ、ぉぉ、゛〜ッ..♡♡(ビクビク..」

桃「、ッ、く..♡ごめ、..(びゅぶ..っごぽ♡」

赤がドライで絶頂しながら中をキツく締めたと同時に俺も中に欲を吐き出す、いつもならこれで赤の方から終わりを申し出るはずなのに。また腰をへこへこと振りだして俺にぐったりとしながら擦り寄ってくる、落ち着くように赤の背中を撫でながら、今日は赤の好きなようにやらせた。





画像 想像していたものとは違かったら申し訳ないです!!!!!!😢😢😢😢😢😢😢😢本当にオチを作るのが苦手なんです!!!😘😘😘😘😘😘😘😘

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