⚠ワンクッション⚠
ほぼR18
玩具とかで少し放置されたり、手突っ込まれて吐いたりします
そんななまなましく書いてないので安心してください
e「私、ドムスタッフをやってるの」
e「それでお店からちょっと貰ってたんだよね」
e「未使用だし、使い方もわかる」
n「そ、そうなんだ‥」
にこにこしながら私を見るえとさん
私がああやってる間ドムスタッフになって働いてたなんて
しばらくえとさんと連絡してなかったから
n「ん?」
そういえばなんでえとさんは私の家に来たのか
それをいまさら疑問として現れた
えとさんにそれをそのまま話すとえとさんはへらっと笑い言う
e「のあさんを見たくなっちゃて」
n「!」
えとさんの発言に思わずドキッと胸が跳ねる
e「で、お酒とか買ってきた。私がドムでのあさんがノーマルだから襲う心配もないしなって」
e「でものあさんがサブだったのは初耳だったしこんなに苦しんでるとは思わなかった」
e「ごめん」
n「い、いや‥言わなかった私も悪いし‥」
そう一言言われたが
一番悪いのは私なんだよ。
e「私、少しでものあさんを楽にしたいんだよ」
n「‥そうなんだ‥ありがとう‥」
e「そ、それっていいてことだよね‥?だったらセーフワードでも決めよう?」
n「えとさん傷付けたらやだな‥」
正直えとさんもそうなる可能性は高い
私がサブドロップになれば‥
この先のことについて考えたくもないな‥
e「?そんなの気にしないよ。のあさんがサブドロップを起こしたら私が克服させてみせる」
でもえとさんはその気持を断ち切るように微笑むと私の隣に座った
e「セーフワードは大嫌いでいいよね」
n「毎回そうやって決めてきたから‥」
相変わらずえとさんの気は変えられなかった
そのまま流されるように話を聞いてしまって
そのままセーフワードを決めてしまった
e「よし、これでいい」
n「な、なにこれ、きつ」
話を聞いている間えとさんは素早く縄を結んでほどけないようにされた
腕を動かすだけで刺激が入る
e「んーそうだな〜ニール」
n「…ッッッへ?//」
ブワッ
そのままえとさんにコマンドを出され
身体が言われた通りそのまま動き、床に座る
初めてコマンドが気持ちいと感じた瞬間だった
目の前がふわっとなり、サブドロップとは別な意味でぼ〜と熱が灯る
n「こ、これきもちぃっ‥‥」
e「ん、そう」
満足そうに私をなでるえとさんの手は暖かかった
そのまま頬に手を滑らせこう言う
e「ね、あーんして」
n「れぇ‥」
言われた通り口を開けると
えとさんは人差し指と中指を口の中に水音を立てて入る
それが喉まで入るとお腹から何かが這い上がる
n「っっ゛ん‥‼?」
n「っ‥ゔぇッッ‥ぐ」
口の中から酸っぱく苦い味がした
それが上まであがってきた
目の前がチカチカするがえとさんは指を抜こうとはしなかった
n「ェッッ‥」
ポタ…ボト‥
その瞬間白い塊が太ももにべったりつく
おそらく大量摂取した睡眠剤
e「ありゃ〜これ薬しかないじゃん」
視界がくらくらしているなか
うれしそうにその吐瀉物を指でなぞるえとさん
e「プレイ終わったらいっぱいご飯食べよう」
n「ケホっ…ケッホ゛」
e「のあさん。Good Girl」
n「ん‥」
片方の手で優しくなでてくれるので
眠りにつきかける
e「‥ベット汚していいかな‥まぁいっか」
e「のあさんカム」
そう言い終わると手を広げる私を待つ
そこに行くまで立つのが結構大変だった
n「えとさ‥」
e「よしよし、いいこ」
e「そうだな、これくわえてよ」
n「んぶ?!」
私を腕の中に包み込む。これがどうしても温かくて好き
横のカバンから中ぐらいのバイブを取り出すと
ガムテープでバイブを口の中に入れ塞いだ
e「バイブ。これで20分頑張ってみて、イくのもだめだよ。出すのもね。」
e「頑張ってね」
ブーブー
話を終わらすとえとさんは電源を入れ部屋を出た
ベットの上で取り残された私
n「んぶっッッ‼?」
ガムテープで塞がれ何も話せず、手も縛られている
横に倒れてもバタバタするのみ
苦しいが気持ち良いという快感も感じ始める
n「ッッ‥//ハ‥ん゛‥//」
n(なにこれ‥口の中がドロドロにされて‥)
n「ぐむ‥‥ん゛ッッッッ!?♡///」
バイブのせいで舌がピリピリし始める
喉奥にもひかかっていて気持ちよくて
口の中で犯されている感覚に浸ってしまい、甘い絶頂をしてしまった
n「ん‥ハ‐‥ハ‥んん!!?//」
ブーブ
秘所を触れてもいないのによくわからい快感を味わい、
何も話せずもがくことしかできず
私の意識はどんどん遠くなっていった
e「のあさん〜どう?」
部屋にえとさんがやってくるが
その時の記憶も曖昧の状態だった
n「え゛ッッッしゃ゛‥ッ゛」
e「あ〜‥ドロドロだね。で、イッちゃた?笑」
n「やら‥ごめなさ‥」ハー‥ハー
えとさんに微笑まれながらバイブや縄などを外されるが
ベットの上はすでに愛液や涙などでドロドロ。
何回もイきすぎて頭がぽーとしていていまいちえとさんの言葉が理解できなくなっている
e「ん、おいで」
n「んぅ‥」
手の縄も外すと私はつかれたのかうとうとしだす
あたたかい。
e「‥Good Girl」
最後にそう言うと倒れるように寝てしまった。
4話へ続く。
Next→300♡
ーーーーー閲覧Tank you
コメント
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続き待ってます。