syp『っは、ッ、』
syp『ッあれ、?』
syp『…ここ、どこ…』
さっきまでrbrさんと一緒にいたのに…
syp『ッrbrさん……』
ペラッ
syp『、何、これ』
張り紙…、?
syp『えーっと…』
【定員4人】
syp『いやいや……急に言われても……』
syp『4人ってことは……』
syp『rbrさんが居るかもってこと…、?』
syp『、、、まあrbrさんが居るなら……』
人探…すか
syp『、、、居ないなぁ』
rd『そうだね……』
syp『うわッッッッ、!?』
rd『ふはッッw』
rd『大丈夫、w?』
syp『、はー、』
syp『、、、覚えててくださいね、』
rd『あは、w怖〜、』
syp『…というか、 rbrさん居なかったし…』
rd『お、奇遇〜』
rd『俺もpnちゃん探してるんだよね〜、』
syp『全然居ない……』
rd『まあまあ、』
rd『もうちょっと一緒に探してみようよ!!!』
syp『そうですね、』
syp『…まあ、』
syp『貴方と一緒に探すのは気が引けますけどね』
rd『ひど』
??『sm〜(泣)』
????『yanく〜〜〜〜〜〜ん(泣泣)』
なんか居た
syp『、あ、、、』
というか、これで4人だから…
rbrさん居なくね?
syp『………チッ』
rd『殺意むき出しだよ?』
??『初対面なのにぃッッ……』
syp『初対面ではない…です』
??『あ、そっか……』
????『えッッッ、僕だけですか!?』
????『初対面なの……!!』
syp『そうすね……』
????『えぇッッ、』
rd『というか早く名乗りでろぉ!!』
nk『僕はnakamu!!』
nk『そっちは?』
nokr『漢nokrです!!!!!』
syp『nokr………』
nokr『krpt所属なのです!!』
syp『あぁ〜?』
rd『krptか!!』
nk『krpt………』
syp『……というか、なんでワイ等が此処に……?』
nokr『共通点と言えば………
左側の人間って事しか………』
rd『そうだね……』
syp『今探してる人まとめますね、』
syp『ワイ→ rbrさん
nkさん→smさん
rdさん→pnさん
nokrさん→yanさん』
syp『って感じでおけすか?』
nokr『おけだと思いまあす!!!』
syp『………なんか凄い…』
syp『nokrさん、元気ですね、、、、、、』
rd『羨ましい………』
nk『いいなぁ……』
nokr『子供だと思ってますよね!?』
nokr『僕もう26ですよ!?』
syp『、、、え』
syp『もっと若いかと……』
rd『待って待って、!?』
rd『yanくんの年齢は!?』
nokr『17ですね!!!!!』
rd『……
親?』
nokr『違いますぅ!!!!!!』
nk『、やば、皆僕より年上……、!?』
rd『nkかわい〜』
syp『、可愛いの定義が分かんないです…』
nokr『僕の可愛いの定義は〜………』
nokr『yanくんですね!!!』
syp『ワイは rbrさんですね、』
syp『そこら辺の女なんて興味無いです』
nk『僕はsmかなぁ?』
rd『俺はpnちゃんだな……』
さっきnkさんに可愛いって言ってたじゃん……
nk『…そんな皆さんに聞きたいことがあるんですけど……
どういうプレイしてますか?』
syp『んんん??』
rd『俺は……フ×ラとか?』
nk『あ、僕もやります、』
nokr『僕も絶対やります!!』
syp『ワイはやんない…です、』
nokr『ええッッ!?なんで!?』
syp『、、、いやあ……』
syp『……ちょーっと、諸事情で…』
※相互限定、wrwrd!部屋の『ソーセージ』参照
nokr『あぁ〜…』
rd『そういうsyp君はどういうプレイを?』
syp『…ワイは……』
syp『放置……結構やりますね、』
nk『放置かぁ〜!!!』
rd『良いね…、』
nokr『、、、』
rd『、どうしたの、?nokrさん、
右下ばっか見て、』
nokr『ッあぁ、いやぁ、』
nokr『yanくん居ないから、寂しくなっちゃって、、、』
nokr『あと……』
nokr『右下見るの、癖になってるんです……』
nokr『yanくんも、良く……』
rd『癖かぁ〜……
ところで、皆んなの性癖なに?』
syp『性癖は………』
nokr『あ、そういう軽い感じで………』
<ッパァァンッッッッ!!!!!!!
syp『ッえ、?』
syp『、、、何の音…、!?』
nk『大丈夫、かなぁ……』
rbr『——う”あ”あ”あ”ッッッッッッ!!!!!』
ドスッ
pn『——あ”ッッ、』
ドンッ
syp『、
えッ、?』
rd『ッは、?』
nokr『ッどういう、』
nk『、、、ッ』
nk『、ね、ねぇ、、、これ、さ、
俺等と同じように、sm達も集められてる説無い、、、?』
nokr『え、?』
nokr『けど、定員4人って………』
rd『、、、壁あるし……』
rd『別の部屋…とか』
誰、が……
syp『何の…目的、でッ、』
見つけ出して……
絶対ッッッ、!
nokr『syp君、』
syp『ッあ、、、』
やばい、ムキになってた…
nokr『、、、というか、なんでyan君とsmさん?の声がきこえないんでしょうか、』
nk『、いや、多分……』
nk『最初の銃声で……誰かが死んで……』
syp『、あれ、
一人、死んで無い、、、?』
あ〜あ、
……気づいちゃいましたか、
さあ!!皆さんに一つ問題です!!
『白い場所』の第一話では、誰視点でしたでしょーか!!
その視点の人は、 rbrさんの叫び声は聞こえていましたか?
、その視点の人は死んで、叫び声を上げた人も死んだ。
、じゃあ、死んで無い人は誰でしょう、
さぁ〜て!!ここでもう一つ問題です!!
今、喋って居るのは……
誰でしょうか、
ッドッカアアンッッッッ!!!!!!
プルルルルップルルルルッ、
ガチャッ
———、ちゃんと殺したよ、
、、、え?外してるの珍しいね、って?
、だって、
そっちの方が好きでしょ?君。
ッあはは、ごめんなさい、
、、、まあ、敬語の方が——の気がしますけどね、
、ねえ、——の事、好きですか?
当然って……
、、、ふふ、
嬉しいです、
yan『ねえ、本当にこれでいいの?』
nokr『良いんですよ、』
yan『、、、俺は納得行ってないけど。』
nokr『、ねえ、yanくん?』
nokr『テシウスの船って知ってますか?』
yan『…ドラマ?』
nokr『違います(寸)』
yan『なら…知らない』
nokr『じゃ、説明しますね、』
yan『うん、』
nokr『とある船は、少し壊れる度に、部品交換を繰り返した。』
yan『ふーん、』
nokr『けど、10年経った頃には、最初の部品はもう既に無くなっていた。』
nokr『今の船は、最初の船と全部部品は違うのに、最初の船だと、yan君は言えますか?』
yan『、それは……
言えない、、、』
nokr『、、、なら、』
nokr『とある一人の中性が、tellerというアプリで小説を書いていた、』
nokr『その内容は、noyaという、とあるゲーム実況者のペアの小説だった。』
nokr『フォロワーも次第に増えて行き、200人を突破した。』
nokr『そんなある日、突然、noyaというペアの小説を書くのを辞め、【syprb】というペアで続けた。』
nokr『そのりう。:)というアカウントは、最初のりう。:)というアカウントと言えますか?』
yan『ッそれは………』
yan『…けど、syprbはどうなっちゃうの、?』
nokr『、さあ?分かりません。』
だって、ここは————
一人の人間が作り出した場所だから。
大丈夫です!!!!生きてます!!
syprbの投稿は続けるし、この先もずーっとやります!!
ちょっと不穏な感じになっちゃいましたね……
、けど…ここで一つご報告が……
、この度、りう…
noyaの投稿、再スタートします!!!
あ、勿論、検索避けはしますよ!?
そんなぁ〜しないわけ無いじゃないですかぁ〜やだぁ〜(しね)
というか…なんでここでおしらせしてるんだろ……
というか頑張ったくない!?
第一話と合わせたら7000文字だよ!?
いやあ…頑張った頑張った…
というかノベルクソ楽しいな…
んじゃ!!これからもりう。:)をよろしくお願いします!!!
ばいちゃ!!!
コメント
15件
さては貴様天才か??() 天才超えて仏か?()
おぅ ッ …凄ぉく悲しい … よくbutエンドかけるなぁ …自分HAPPYエンドしか描けないから …
「さぁ!みなさんに問題です!」のくだりで終わりだと思い「この 問題の答えなくね?」という思考になり真面目に考えてた僕はバカなのだろうか…タヒんで無い人知れると思わんかった()