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僕は命を差し上げてまで君に会いに来たんだ 。~1
さとらん らんせば、??
自傷行為あり
地雷にげろ
サトル→→→→→ランダル→→セバスチャン
こういう関係(セバスチャンは好きな人いない設定です
ランダルだけ語彙力ちょっとだけ無くしてます(??
後ルーサーさんの喋り方結構違うかもしれないけど許してちょ
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私はランダル!アイボリー家に住む16歳のちょーいけめんのおとこ!!
私には今セバスチャン・デ・トマトスミスチキンレッグという人間のペットを飼っている!!
でもなぜか最近セバスチャンを見てると胸がモヤモヤして痛いんだ
だから今兄さんに聞いてみることにしたんだ
ランダル「兄さん!」
ルーサー「どうしたランダル。」
ランダル「えっとねー、最近セバスチャンを見ていると胸がどきどきするんだ!」
ルーサー「hmmm………」
ルーサー「ごめんランダル。そういうのはニェンかニョンに聞いておくれ。」
ランダル「えー!やだー!あんな殺人猫に話しかけたくない!」
ルーサー「あんまりわがままを言う悪い子は夕飯抜きでクローゼット行きだよ。」
ランダル「わかったよ、」
ランダル「ニョン 〜 !」
ニョン「びくっ 、?(ティッシュで遊び中)」
ランダル「聞いて欲しいことがあるんだ!」
ニョン「なに 、?」
ランダル「最近セバスチャンを見ると胸がどきどき??もやもやするんだ!」
ニョン「それは 、、、」
ランダル「ウンウン、、?」
ニョン「恋 、、かと思います 、」
ランダル「恋、、よくわかんないからあの殺人猫に聞いてくる !」
ニョン「あっ 、」
バタンっ
ニョン「(しゅん、)」
ランダル「おーいそこの殺人猫 〜 !」
ニェン「ちっ 、、誰か殺人猫だよ 、、この糞餓鬼が 、」
ランダル「糞餓鬼じゃないし!てか聞いて欲しいことがあるの !!」
ニェン「早く済ませろ 、」
ランダル「えっとね最近セバスチャンをみると胸がもやもやかドキドキするんだ!!」
ニェン「……まじかよ 、、」
ランダル「それニョンにも言ってみたんだけど恋だって言われたんだ!」
ランダル「恋ってなに!!??」
ニェン「しーらね 、夢の中に出てくる男にでも聞いて来いよ 、」
ランダル「んぅ 〜 、、、(怒)」
ランダル「わかったよ聞いてくる 、
ランダルの夢の中
サトル「あ !!だる 〜 !!♡」
ランダル「サトルぅ 〜 !」
ぎゅっ(はぐ
サトル「ランダル!今日はどんなお話と遊びをする !?」
ランダル「えっとね 〜、その前にサトルに聞いて欲しいことがあるの !」
さとる「え!なになに 、!!??」
ランダル「その、、最近セバスチャンを見ると胸がドキドキしたりモヤモヤしたりするんだ!」
ランダル「家族たちにも聞いてみたんだけどそれは恋だとか言われたんだ! 」
サトル「………」
ランダル「さとる?」
サトル「ぇ って 、」
ランダル「、、?」
サトル「かぇ って 、帰って!!!(涙目」
ランダル「ぇ 、」
サトル「帰って、、ってば 、、、泣」
ランダル「、、わかった 、」
ランダル「ごめん 、さとる 、、」
サトル視点
なんで 、、なんで彼奴が選ばれるんだよ 、、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!!!!!!!!!
僕がランダルを1番愛しているのに 。
絶対に許さない 。
あんな奴、殺してやる 。
僕は命まで差し上げてここにまで来たのに 。
サトル「許さない 、、(ざしゅっ〈🐿️カ〉」
ざしゅっざしゅっざしゅっざしゅっ〈🐿️カ〉」
サトル「いいなぁ 、、彼奴は 、、……!」
サトル「そうだ 、、!」
サトル「”僕が彼奴になればいいんだ !!!!♡”」