TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

連載1個ずつ終わらしていこうかなって思ったけどやっぱり違うのも書きたくなっちゃう(>︿<。)

ではどうぞ、ꯁꯧ


青「そろそろ寝よっかッ…!」

黄「そうですね…」

そう言いながらあくびをする彼

2人で寝室に向かってベッドに寝転がる

黄「青ちゃんおやすみ…」

青「おやすみなさいッ…」


翌日

\ピンポーン/

青「ん…」

インターホンの音で目が覚めた

隣を見るとまだ黄君はぐっすり寝ている

重い体を起こして寝ぼけ寝ぼけで玄関に向かう

青「はいッ…」

がちゃッ_

桃「あ…おはよ」

青「ぇッ…」

一気に眠気が覚めた

僕の家を知らないはずの彼が立っていた_

桃「昨日の事でちゃんと話したくてッ」

怖い…黄君にバレそうで怖い

青「その事ですか…」

「今彼氏が家に居るので何処か違う所に行きませんか…?」

桃「…そっか、」

「分かった」

青「急いで準備しますッ」


青「話ってなんですか…?」

僕は桃君の彼女でもないのに話す事なんてないはずなのに_

桃「彼女居るのにお前に黙っててごめん」

青「…そうですか」

「僕には関係の無い事なので」

桃「怒ってんの?」

青「怒ってなんかないですけど…?」

桃「昨日の夜から態度可笑しいじゃん」

青「そうですか?」

「気のせいですよ_。僕家に帰りますね」

「彼氏も待ってるので、」

桃「ぁッ…おい、」

何か喋っていたけど無視して歩いた

聞きたくもなかった_




浮気ばかりしている彼は僕の支配者_

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

303

コメント

2

ユーザー

今回最高です!✨️✨️

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚