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本当にちょろいのはどっちだろうな。

本当にちょろいのはどっちだろうな。

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本当にちょろいのはどっちだろうな。

♥

790

2023年10月11日

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(鐵腸さんはちょろい)

(私が可愛くお強請りするとすぐにしてくれる)

(本当にちょろい)

「鐵腸さんそれ1口ください」


「ん、いいぞ」

「はい、あー」


「あー….んむっ、」


もぐもぐと数回咀嚼した。


「んくっ、美味しいです…!」


「それは良かった」


(ちょろい、)



━━━━━━━━━━



「鐵腸さ、一寸ま、ん…っ///」

「ぷは、待ってください…///」


「何故?」


「此処職場でしょう!?」


「関係ないだろう」


「ありすぎま、んぅ…///」


末広に軽く長い接物をされる。


(可愛い、)


(長いっ…///)

「ぷは、…///」

「まっ、んんぅ…///」


(可愛い、)


条野を抱き寄せる。


「んんぅっ////」


末広の胸を叩く。


(可愛い)


口を離そうとする。


(離してくれる、)

「ちょ、んん!?///」


末広の舌が口内に入ってきた。


「はなひ…ぁう…..んむ….はぁ….まっ…んんっ♡」


(可愛い、)


条野の手首を掴み壁に押さえつける。


「んんっ….ゃら…♡」


首を動かし口を離そうとする。


(…離したいのか、可愛いな)


条野の手首をクロスにし、片手で押さえつけた。


「逃がさん」


「へ、?♡」


末広にまた深い接物をされる。


「ん…も…..んぅ….いき…はぅ….つづか…ない….ぁ…からぁ…..ふぁ…まっ…..んんっ….♡」


息が続かず、腰が抜けてしまった。


「ふぁ….んんっ..♡」

(可笑しくなる、駄目、これ、鐵腸さんの匂い、音しか、感じれなく、)

「ぷはっ♡」


「条野、俺に集中しろ」


「あっ♡」


チカチカッ、と目の前に星が飛んだ。


「ひっ♡あ、なんか、おかしっ♡♡」


「イけ」


「ひぐっ♡♡あっあっ♡♡でひゃっ♡い、ぅぅぅ〜〜〜ッッ♡♡♡」


ビクビクと身体を震わせ、出したものが洋袴に染みを作った。


(だめだ♡さいきんおかしいっ♡)

(てっちょおさんに、♡いわれたこと、♡ぜったいおこなってる、♡だめだ、♡)

(てっちょおさんの、おとしかきこえない、♡♡)


「次、何して欲しいんだ?」


「…..なか、までいっぱいに、して、♡」


「ん、いい子だ…♡」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈






「あぁ”…..っ♡♡」


ぱちゅ、ぱちゅ、っと優しく挿抜を繰り返す。


(いえに、♡かえってそっこう、いれられた…♡♡)

「あっ♡あぁ”…♡♡」


「っは、気持ちいい、か、?」


「き、もちぃ…っ♡」


「良かった」


ちゅぅ、と条野の口内に舌を入れ、絡める。


「んぅ…っ♡ふ…..、ぁ♡…んんッ….♡」

「ぷは、♡」

(きもちぃ、ふわふわする….♡)

「あ、♡イク、イッちゃ、♡♡」


「イけ」


「っ!」

「ん、ぅぅぅぅ…っ♡♡」


(凄い締め付けてくるな、ナカイキ、余程気持ちいいのか、可愛いな)


「っあァ♡」


「とろとろだな」


「あぇ…?♡」


「可愛い」


どぢゅっ!と突き上げた。


「お”..っ!///♡♡」


挿抜のスピードを上げ、どぢゅどぢゅっ!と中を突く。


「あ”っあ”っ///♡♡」

「ひっ♡あぁん”っ//♡♡」

「はやっ、い”ぃっ!///♡♡」

「どま”っ、でぇっ!///♡♡」


「っは、喘ぎ声から嬌声に、変わって、気持ちいい、癖に文句か?」


「きもちっ、よすぎぃ..!///♡♡」

「おかひくなりゅっ!//♡♡」


ぐぽ、と最奥の更に奥を突いた。


「ひぁぁあぁぁあっ!!///♡♡♡」


「またイッた」


「はぁーッはぁーッ♡♡」


(美味そうだな、)


首筋をガリ、と噛んだ。


「ひぅっ!//♡♡」


「っは、可愛い」


条野の耳をぢゅる、っと舐め、かぷり、と噛む。


「あぁぁぁあぁぁっ!///♡♡♡」


「っく、」


条野が達すると共に中に出した。


「あぁ…//♡」

「お..なかぁ….っ♡♡」

「あついぃ..っ///♡♡」


「っは、頑張れ」


「へ、?//♡」


ごぢゅん!と突き上げられた。


「んあぁぁあぁッ!///♡♡♡」


「気持ちいいな、よしよし」


条野の頭を撫ぜる。


「はへ、♡はぅ、♡」


「腹、薄いな」


「んぁっ///♡」


「俺のが浮き出てる」


ぐっ、と条野の腹を押す。


「ゔぅっ!///♡おにゃか、おさないれぇっ///♡♡くぅしい…っ//♡」


「すまん」


「はふ、♡はうぅ♡」


「可愛いな」


ぱちゅ、ぱちゅ、っと次は優しく挿抜する。


「あっ、ふぁ、♡きもちぃ…///♡♡」


「良かった」


条野の乳頭をくりくりと弄る。


「ひぁ..っ//♡♡」

「てっ、ちょおさ、♡てっちょうさん..//♡」


「なんだ?」


「ぎゅぅ、って、♡してくらさい…//♡」


「良いぞ」


挿抜を続けながら条野を抱きしめ、噛んだり、吻痕をつけたりしている。


「あっあっ♡あァっ//♡」

「きもち、ぃ//♡」

「いた..//♡んんッ…..///♡♡」

「んぁ、っ♡♡あんッ//♡イクッ♡♡またでるっ//♡♡」


「イッていいぞ」


「あっアッ//♡♡」

「あ、ぐぅぅぅっ///♡♡♡」


「…..ずっと前から出てないな」


「はぇ、?//♡」


「メスイキ」


「おんにゃ、のこじゃ、にゃい//♡」


「嗚呼。知ってる」

「条野は、俺だけの”女の子”になったんだ。」


「てっちょおしゃ、だけの、?♡」


「嗚呼」

「中も、俺の形になってるしな」


ぐぢゅ、と動いた。


「んっ//♡」


「あと1回、頑張れ」


「へぁ、?♡」

「も、もう、おなか、いっぱい…//♡」


「大丈夫、まだ入る」


ごぢゅん!と奥を突く。


「あ”ぁ”!//♡♡」


「またイッた」


「らって、きもちぃ、の、だめぇ…///♡♡」


「頑張れ」


「ゔぅぅ..///♡♡♡」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「はーっはーっ///♡」


(やり過ぎた、)


こぽ…♡っと中から精液が溢れ出す。


「あつ、いぃ…///♡♡」


「……」


条野の下腹をぐ、っと押した。


「あ”ぁ”ぁ”!?////♡♡♡」


ぷしっ!と潮を吹いた。


「あ、前から出たな」


「おな、か..おしちゃ、やだぁ….///♡♡」


「何故?」


「てっ、ちょうさの、♡せいえき、が♡♡」


(押されると中の精液に前立腺を押されるのか、)

「成程な、すまん」


「べちゅに、らいじょ、うぶ…///♡♡」


「ありがとう」

「風呂に行くから抱えるぞ」


「んっ//♡」


風呂に行き、後処理をした後布団を綺麗にし、後処理最中に寝た条野に下着と服を着させ、寝かせた。


(服を着せたが、ペアルックでも良かっただろうか、)

「まぁ、気付かんだろうな」

「おやすみ、条野」



翌朝、声が出なくて腰が痛くて少しパニックになった条野だった。


「ぁ、う」

「!?」

「こぇ….で…な….い..」

(なんで、そこまでしてない、)

「ふぇ、」


「条野、」


「ちょ、うさ……て、….ちょ…さ、」


末広に抱きついた。


「ふぇ…..ひっく、」


「すまん、昨日ヤリ過ぎた」

「今日は俺が身の回りの事するからな」


「……ん、」



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790

コメント

9

ユーザー

天才か...?

ユーザー

条野さん可愛い、😍 海月さん書くの上手すぎる😭👏 中間1回目終わって見れたの凄い回復した( >﹏< *)

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