ある日突然 , フィン君が入れ替わった様に
変わってしまった 。
『 はぁーッ … だりぃなァ … 』
『 何 ,? 見せもんじゃねぇんだけど 』
マ「 フィン君 … 、? 」
ラ「 本当にフィンなのか …? 」
『 だーかーらー, 俺だって言ってんだろ?
めェ悪ぃのか ,? 笑 』
ド「 どうすんだこれ … ? 」
レ「 とりあえず , お兄さんに
知らせた方が良いですかね … ? 」
ラ「 そうだな … 」
ーー
レ 「 こっちです! 」
レ『 何だ … フィンがどうしt … 』
『 あ︎︎ "︎︎? 』
『 クソ兄貴じゃねぇか 何だよ ,
殺るか?笑 』
レ 『 …兄に対してその口の聞き方は何だ 』
『 …!ここの兄貴は強がりだなァ , ? 』
レ「 マッシュ君達 … ! ここは逃げた方が
いい気が … ! 」
ラ「 そうだな … 俺等が死ぬぞ… 」
マ「 うす… 」
ド「 それじゃあはよ出んぞ … ! 」
『 彼奴らも出た事だし… 』
『 殺るk 』
ドン ッ
『 は , ? 』
『 隙ばっかりだぞ 』
ち︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ ゅ 〜 っ
『 ん ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ っ !? ⸝⸝⸝ 』
『 ん , ふぅ⸝⸝⸝ ぁんぅ⸝⸝⸝ 』
> ぷは ぁっ
トロー ッ
『 て、てめぇ ッ ! 触んじゃねぇよ ッ ⸝⸝⸝ 』
『 クソが ッ ァ… ⸝⸝⸝ 』
『 そんな口聞いて良いのか ,? 』
スル ッ
クリクリ ッ
『 んへぁ ッ!?⸝⸝⸝ 』
『 んぅ ッ ⸝⸝⸝ 辞め ッ ⸝⸝⸝ あぁん っ!!泣 ⸝⸝⸝ 』
『 …!! もう耐えられなさそうだ 』
ズリ ッ
『 辞めろぉ ッ ⸝⸝⸝ 脱がすなぁ… ッ 』
『 んん ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ ッ ! ⸝⸝⸝ 』
レ『 足を開け 』
『 はぁ ッ ? ⸝⸝⸝ 嫌に決まって』
ガシ ッ
『 ひッ… 』
レ『 もう勃れるからな 』
『 ちょ ッ , まっ 』
ズ ッ
『 ぁへぁ ッ … !! ⸝⸝⸝ 泣 』
『 ごめんなさっ … 俺がぁ ッ … 悪かったから ァ … ッ ⸝⸝⸝ 許して下さ ぃ … ⸝⸝⸝ 』
『 あ ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ ん ッ … !! ⸝⸝⸝ 』
『 今更謝っても遅いぞ 』
『 これからなのにな 』
『 ひゃあ ッ … ⸝⸝⸝ 泣 』
ずちゅ どちゅ ッ
『 あ ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ ぅ ッ ! ⸝⸝⸝ 』
『 ん ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ っふぅ ⸝⸝⸝ 』
『 あ ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ ー ッ ⸝⸝⸝ 』
…
『 兄様 〜 ッ ! 』
ぽすっ
『 昨日はほんとごめんなさい ッ … ! 』
『 あれか。 お前が謝る事じゃない 』
『 で , でも ッ ー 』
ちゅ ッ
『 〜 ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ !? ⸝⸝⸝ 』
『 あっちのフィンも可愛いかったぞ
でも … やっぱりこっちの方が素直で
可愛いな 』
『 まぁ , 俺が育てたフィンだし
当然か 笑 』
『 …!! 』
『 そりゃそうでしょ ! 』
『 たった1人の兄様の弟何だもん 』
『 あ , 後 … ! ああいう行為 … ッ ? ⸝⸝⸝
いくら見た目や中身は僕だとはいえ … 』
『 兄様の弟は僕だから ッ … !
僕意外としないでね … ッ !! ⸝⸝⸝ 』
『 …! ああ , 笑 今度からそうする 』
…
ちょっと見ずらいかもです 💦
ごめんなさい 😭