TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

部活で色々あってからの話です。

最後までお付き合いください。


この両手から 零れそうなほど

君に貰った愛はどこに捨てよう?

限りのある消耗品なんて僕はいらないよ

今日は家で片付けをしていた。そしたら彼女から貰っていたプレゼントを見つけた。たくさんあった。時計、ネックレス、靴、、、。消耗品って意味ないから、俺は一生使えるようなものを代わりにプレゼントしていたのを思い出す。ああ、捨てようか。どうしようか。まだ未練が残っている。


僕がずっと前から思ってる事を話そうか

姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ

今日はお出かけした。気分転換は大切だし。何故か彼女がいないのに声が聞こえる気がする。言葉が見える気がする。ぬくもりも感じる気がする。ああ、会いたい。そう思ったら彼女が男性と歩いているところを見つけた。

僕が知らない事があるだけで気が狂いそうだ

誰だよあいつ?知らない。別れたはずなのに気になってしまう。気が狂いそうだ。

ぶら下がった感情が綺麗なのか汚いのか

別れた原因は俺なのに彼氏ヅラしてる感情は綺麗で汚い。


閲覧ありがとうございました(*^^*)

投稿頻度がどうなるか分かりませんが自分なりに楽しく書いていきたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚