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記憶が戻っても...

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5

記憶が戻っても…# 5

2024年01月19日

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5話

START

⬇⬇⬇








作戦会議を終えた私達は、任務に向かう。








会場







コアラ「よし…何とか会場に入れた…後はコアラちゃん達と合流すれば──」

レリエル「あ、コアラ…!ここに居たんだね」

コアラ「レリエルちゃん!わぁ!凄く綺麗!」

レリエル「ありがとう笑コアラちゃんも凄く綺麗だよ!」ニコ

レリエルのドレス⬇

画像

髪の毛は、下ろしてます。

あと仮面舞踏会なので、仮面付けてます。片目は若干隠れてる。



(ドレス書くの苦手なので探してきました。

イラストマジ神すぎる)



レリエル「あれ…?総長とカラスさんは…?」

コアラ「もうすぐで来るはずなんだけど………あ!噂をすれば!」

レリエル「…?」


サボ「よっ」ニコ

カラス「済まない少し遅れた」

レリエル「大丈夫ですよ、無事合流出来て良かったです」ニコ

サボ「…」((じー

レリエル「…?どうしたんですか総長?」

サボ「え、あ、いや…//何でもない//」(今のレリエルめちゃくちゃ可愛い…今すぐにでも2人っきりになりたいけど…任務中だし、我慢するか…)

レリエル「そう、ですか?じゃあ、取り敢えず3人は私が情報を渡すまで、待機してて欲しい」

サボ「いいや、3人じゃないぞ、2人だ」ニコ

レリエル「…?どういう事?」

サボ「俺は今からお前の側近役として着いてる」ニコ

レリエル「…え、待ってよ!この間作戦で──」

サボ「側近役の話で、俺はいい案が思い付いたって言ったよな?それが今って事だ」ニコ

レリエル「いい案って……そういう事か…」

コアラ「今回は私は賛成だよ、流石に危険すぎるからね!」

レリエル「コアラちゃん…」

コアラ「4んじゃったら…!許さないッからね!」


コアラちゃんは私の顔を見て、涙目になりながら伝えてくれた。

レリエル「分かった…今回は言うこと聞くよ笑…時間になる前に、早く済ませちゃおうか」

サボ「そうだな!」ニコ

レリエル「じゃあ──」




「作戦開始」







𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝

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