どうも、優奈です！

今回はまぶかぶ(馬渕春斗×華太)です！

こちらはリクエストでございます！

ありがとうございます！

それでは、どうぞ！

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華太「あと、もう少しで見回り終わるからな」

舎弟「はい。そうですね」

いま見回りしている最中

舎弟「最近、仕事が多いですね」

華太「あぁ、そうだな」

舎弟「いつも、お疲れ様です」

華太「ありがとうな」

舎弟「〜〜！」

華太「〜〜〜笑〜！」

馬渕「……華太？」

馬渕「なんで、あんなに楽しそうなんやろ？」

馬渕「これは、許されへんな♡」

〜見回り終わって帰るよ〜

華太「早く帰って、寝よ…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

馬渕「華太…♡」

華太「えっ…な、ｳｸﾞｯ…！」

馬渕「帰ろうな…家に」

華太「ｳｯ……ｱｯ……」

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ﾊﾟﾁｯ

華太(どこ？ここ…)

ｼﾞｬﾘ　華太「ｲｯ……！な、なにこれ…」

首と足に鎖がついてます

華太(ど、どうしよ…は、早くでねぇと)

ｶﾞﾁｬ

華太「……！」(だ、だれ？…)

馬渕「華太、起きたん？もうちょと、寝ててもいいで」

華太(こいつ確か、天王寺組の剣豪馬渕春斗！)

馬渕「どうしたん？腹、減ったんか？」

華太「こ、ここはどこなんだ？」

馬渕「ここは”俺達”の家やで？」

華太(お、俺達てなんだ？)

華太「俺達ってのはなんだよ？」

馬渕「俺と華太の家ってことやで」

華太「は？なに、言ってんだ？」

馬渕「なにって、俺達付合ってるやろ？」

華太「？？？」(付合ってる？いつからだよ！)

華太「あんまり、ふざけたことぬかすなよ！俺達はそういう関係じゃねぇ！」

華太「それに、敵同士じゃねぇか！」

馬渕「なんで、そんなこと言うん？」

馬渕「すっごく、悲しいんやけど。」

華太「黙れ。早く、出せ」

馬渕「……じゃあ、無理矢理好きにするしかないな〜」

華太「無理矢理ってどういu…ｲｯ⁉」

華太くんに感度上げる薬を刺したよ☆

華太「テメェ……いいかげんに……ﾝｸﾞｩ?!」

ﾁｭ……

華太(あっ……なにだこれ…体、熱い…///)

ｸﾁｭ…ﾁｭ♡ﾚﾁｭ…

華太「んんんん！///ふぅ……んぅ…///」

馬渕「……ふぅ、顔真っ赤やな」(かわいい)

華太「う、うるさい…///」

馬渕「もっと、気持ち良うなりたい？」

華太「な、なりたくないにきまt…ﾋｨ、ｱｯ///」

ｻｽｻｽ…ｷﾞｭｯ!!♡

華太「ｱｯ♡いや…んんん///♡♡そ、そこぉ、やっ…///」

馬渕「胸触っただけで、イきそうやん」(薬の効果すげぇな)

華太「ｳｯ…ﾊｧﾊｧ…///や、やめろ……///」

馬渕「そんなこと言ってるけど、体は求めてんで？」

ｻﾜｻﾜ…

華太「ふぅん〜///あん、あっ///♡♡」

ﾋﾞｨｼﾞｭﾙﾙﾙ♡

馬渕「イッたな♡じゃあ、もう挿れていいよな？♡」

華太「えっ…///む、むり…///」

馬渕「大丈夫大丈夫、怖ない」

華太「そういうもんだいじゃ…」

ｽﾞﾁｭｭ♡♡

華太「ﾋｨ♡ｱｱｱｱｱｱｱ///」

馬渕「うるさい。ほら、やっぱり喜んでるやん」

華太「む’“りぃ’”///♡♡や’“めてぇ…///♡♡♡」

馬渕「ふぅー……気持ちいな、華太♡」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ♡♡

華太「まぶちぃ…///や、やめてぇ///」

馬渕「嫌や♡」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ♡♡

華太「お”‘ぉぉぉ///♡♡」

馬渕(すごい、めちゃ締めてくるやん。イきそう…)

馬渕「華太、イきそうやからちゃんと、受け止めてな」

華太「あぁぁ…///むり、むり……///♡♡」

ﾋﾞｨｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

華太「う……あっ……///♡♡♡……」

馬渕「あっ、寝てもうた。まぁ、えぇか」

馬渕「これから、もっと愛して俺のモンにちゃんとしてやるからな♡」

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はい、以上です！

途中変なところありましたね。すいません。

改めて、リクエストありがとうございます！

これからも宜しくお願いします！

それでは、バイバイ👋