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どもです(。・ω・)ノ闇堕ち魔です。
投稿大分遅れました。申し訳ございません。
そして本作、パラオくんと日本さんは親子。そして日本さんの旦那がアメリカさんという設定とさせていただくのですが、パラオくんから日本さんを呼ぶ時は「日本さん」呼びで進行させていただきます同じ様に、パラオくんからアメリカさんを呼ぶ時は、「アメリカさん」呼びで、日本さんからアメリカさんを呼ぶ時もアメリカさんから日本さんを呼ぶ時も適用されますm(*_ _)m
本編行きます。
🇬🇧「じゃあ日直さん、帰りの挨拶をお願いします。」
日直 「明日もげんきにとうこうしましょう、さようなら」
クラス全員 「さよーなら!」
🇵🇼あっという間に学校が終わっちゃった!
🇦🇺「パラオくん!一緒に帰ろ!」
🇵🇼「あ!オーストラリアくん!いいよ!一緒に帰ろう!」
🇳🇿「オージー!私を忘れないでよ!」
🇦🇺「忘れてないよ。ほら、ニュージーも一緒に帰ろ!」
帰宅後
🇦🇺🇳🇿「じゃーね!」
🇵🇼「バイバイ( ・ω・)/」
ガチャ
🇵🇼「ただいま〜!」
🇯🇵「パラオ、おかえりなさい。学校はどうだった?」
🇵🇼「今日も楽しかったよ!あ、あともう少しで冬休みだから準備が必要だって!」
🇯🇵「じゃあ、今度一緒に準備しようね。」
🇵🇼「はい!」
🇺🇸「おー!パラオ!おかえり!」
🇵🇼「アメリカさん!ただいま!」
🇺🇸「おやつにポテトを作っておいたぞ!手を洗ってきたら食べてな!」
🇵🇼「やったー!ポテトだ!手洗ってくるー!」
ドタドタドタドタ
1分後
🇵🇼「いただきます!」
いつも通り、アメリカさんのポテトは絶品だった。
🇵🇼「おいしいー!」(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
🇺🇸「HAHAHA!それは良かった!」
あっという間に僕はアメリカさんのポテトを食べ切ってしまった。
🇵🇼「ごちそうさまでした!」
🇺🇸「お粗末さまでした!」
🇯🇵「お夕飯も出来ましたよ〜」
🇵🇼「やったー!」
🇵🇼🇺🇸🇯🇵「いただきます」
(*¯ч¯*)” ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )ŧ‹”ŧ‹”(。•~•。)
日本さんが作った和食もやはり絶品だった。
🇵🇼「おいしい!」
🇯🇵「うふふ。それは良かった。いっぱい食べてね。」
🇺🇸「やっぱり日本国の作る飯は美味いな!」
🇯🇵「あら、褒めたって何も出ませんよ?アメリカさん。」
🇺🇸「これは事実だ。言わざるを得ない!」
🇵🇼「そうだよ日本さん!自信持っていいよ!」
🇯🇵「あらあら、パラオまでお世辞を覚えちゃって。」
🇵🇼🇺🇸🇯🇵(´▽`*)アハハハハハ
こんな風に毎日みんなでごはんを食べながら話すのがとっても楽しいんだ!
🇵🇼🇺🇸🇯🇵「ご馳走様でした」
🇯🇵アメリカさん、パラオ、お風呂の準備ができているから、暖かい内に入ってくださいね。
🇺🇸「おう!じゃあ入るか!パラオ!」
🇵🇼「はーい!」
ぼくの家のお風呂は未だにまき式だ。日本さんが毎日ごはん前に熱々に沸かして、食事が終わった頃に適温になるようになっている!計算し尽くされててすごい!まきの匂いもとても落ち着く!
🇺🇸「背中流すぞ〜」
バシャー
🇵🇼「アメリカさんの背中も流すよ〜」
バシャー
身体を洗ってようやく湯船に浸かった。
ジャパーン(湯船に浸かる音)
🇺🇸「はぁ〜( ´∀`)」
🇵🇼「気持ちぃ~」
ぼくにとって一日の中で一番リラックスする瞬間はこの時、湯船に浸かる瞬間だ!あたたかくてとっても気持ちいいんだ!
10分後
ジャパーン(湯船を出る音)
ゴシゴシゴシゴシ(タオルで頭を擦る音)
ぼくは普通に自分で頭をふけるけど、アメリカさんにやってもらった方が、ちゃんとふけるから、
毎日アメリカさんにやってもらっているよ!
ブォォォォォ(ドライヤー)
頭をかわかしたらねまきに着替える!日本さんが作ってくれた浴衣を毎日着回しているんだ!
モシャモシャモシャモシャ(歯を磨く音)
🇵🇼「おやすみ〜!」
🇯🇵🇺🇸「おやすみなさい。」
いつもぼくは日本さんやアメリカさんより早く寝室に行くよ!
だいたい9時半くらいだね。しかし寝付くのがおそくて、日本さん達が寝室に来る頃までねむれないままでいる。
日本さんとアメリカさんと3人で寝ているとなぜかよくねむれるんだ!
主 この話にオチはない。