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僕の性癖暴露大会

僕の性癖暴露大会

「僕の性癖暴露大会」のメインビジュアル

4

第4話

♥

11

2023年10月08日

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第3回、僕の性癖暴露大会!!!!

いぇーい!!!!

みんな覚えてるかな、僕の性癖暴露大会。

雑談部屋でときたまやってるんだけどさ。

今の今まで忘れてた☆

でもめたくそ語りたいのがあったから語っていく!

多分長い、多分。

ピァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。

それでは!

行ってみヨーカドー!







えー、僕ですね。

耳に髪をかけた人の顔が好きなんですよ。

もっと詳しく言うと耳と前髪のラインにかける髪の流れ、そしてちらっと見える耳と顎から首にかけるラインが凄く好きです。

例を言うと、城戸さんVS一条ニキの戦いの時の一条ニキの髪型。

僕の性癖にダイレクトアタックしてきててタヒにました。

飛びました。

わかりますか?

あの素晴らしさ。

僕はそもそもの話、首が好きなんですよ。

一条ニキとか好きな人の首にかぶりつきたい。

そんなことは置いといて。

僕はいつも見えないところとか、今は見れないとかの関係大好きで。

それが「髪の毛耳かけ」。

素晴らしい。

だから僕の描く創作キャラはどちらかの耳に髪を掛けてます()

あと耳に髪をかけてる時の手。

美しい。

真剣にやってるときの耳かけも好き。

相手を煽るような意地悪な耳かけも好き。

なんなら後者の方が好き。

恋人とか受けにやってほしい()

ヘアピンも好き。

髪型がいつものから少し変わってるのが好きなのかも知れない。

髪の間から見える耳はいい。

結論、城戸さん過去編の一条ニキは僕の性癖詰め込みすぎ。








他にもあるよ。

好きバレしてるのにバレてないと思って生活してる系の人大好き。

「バレてますよ~、!」

って言ってあげたい()

ほんと大好き。

好きな人との会話だと少し他の人との会話に比べて違和感が生まれるあの感じ大好き。

ほんでそれが片想いだと素晴らしい。

はなまる満点です。

片想いでさ、相手は気づいちゃってんの。

なのにもう片方は好きバレに気づかず、片想いっていうのも気づかないの。

いや大好き。

そこから2パターンになるんだけどさ。

1つはね、頑張って振り向かせること。

どっかの誰かさんみたいに、いっぱい愛を伝えてさ、相手もその気になるんだよォォォォォォォォォォォォォォォォォ。

大好き。

純愛って感じしない?

これ純愛?

まぁいいや、あと1つはね。

監〇(?)

リアルにはないけど、狂ってるじゃん。

好き。

狂ってるもの大好き。

「振り向かないなら…」

って考えになってさ、監〇するんだよ

そこで監〇される人が恐怖の顔見せるじゃんね、?

その顔が愛おしいほど大好き。

瞳孔が小さくなって、目を見開いて、困り眉で、怖さを噛み砕いたように歯を食いしばってるの。

おまけに目には涙を浮かべてる。

…愛せるよね(((((お前は我妻か。

そしてのときの監〇してる側の表情も狂おしいほど大好き。

困り眉で監〇されてる側を哀れむような目で困ったような笑み…

大好きです。

「これこれ♡」

みたいな表情がほんと大好き。

そんでそのままドロドロ共依存になるといいよね。

ちなみに僕は監〇したいほうです()

好きな人の絶望的を感じてる顔、見たいですねぇ…








あとウルフカット大好きです。

性癖です。

これは好みでは無いです、性癖です。

首を傾げた時に上のフワッとしたところはあまり動かないで下の部分が肩に少し乗って緩くカーブをつけて前に来るの、大好きです。

ショートとロングの2つを持ち合わせたウルフカットは最強なんです。

ウルフカットは正義なんです。








あと一条ニキとかの推し、推し限定になるんですけど、腰と首と腕と視線の向け方大好きです。

腰のクビレがそそりま(((((((

視線のむけ方で相手がどんな気持ち、どこに気があるか、どんな感情か、わかるの好き。

腕のクビレ?筋?骨と筋肉の境目?凄く好きです。

一条ニキとか守若ニキ、犬亥パパ、腕を見せてくれてありがとう。

これに対しては世界に感謝。

首、大動脈かな?筋?クビレ?好きです。

触りたくなる。

推しは全て好きなんですけどね、仕草、部位で言うと上記のもの達が中々に好きです。








そして手の甲、腱かな、骨かも、それが好きです。

推しとか問わず。

かっこいいです。

なにかを掴んでる時の手、大好きです。







僕あれが好きです、小スカ。

分からない方は調べましょう。僕は大好きです。

小スカも好きですし、我慢してる時も大好きです。

あのキツそうな顔、モジモジしてる感じ、ビクビクしてる感じ、バレないように頑張ってる感じ、小スカしたとき(?)のあの絶望の顔に、羞恥心や絶望感などの色々な感情が入り交じったときの涙。

大好き、刺さる。

小スカしたときのあの

「最悪だ…」

みたいな感じでへたり込むあれ、大好き。

顔真っ赤にして瞳孔小さくなって、ほんとに絶望…ってときのあの顔。

それをさ、攻めっていうの?パートナーさんが見つけてさ。

小スカした人は

「嫌だ…嫌われた、もう嫌だ。」

みたいになってるんだよ。

そこでパートナーの人が

「大丈夫、こんなので嫌いになるわけないじゃん。」

みたいなこと言うんだよ。

そこで愛を再確認するんだよ。

ほんで2人であと片付け。

あと片付けとか大好き。








失礼しました。

最後のがみんなの感想をかっさらったかな?

それでは。

アリーネヴェルチ。

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

118

ユーザー

これ新しいやつ書こうとしたら下書きのままだったやつです 言わば掘り出し物ですね 僕は監禁されたい方です()

ユーザー

あぁぁぁぁぁぁ、わかるわかるぞその気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃ!

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