DV教師セラ×淫乱ビッチ凪。どぞ。
俺は中高一貫校に生徒指導として勤めている。
今日も俺は校門で生徒に挨拶をする。
だけど、1人、気になる奴がいる。
アキラ
それは、中学生で、2年1組の『四季凪聖来』という生徒。
毎朝、恰も何時もの事です、と言わんばかりに
違う男を連れて来る。その男共は誰も若くは無かった。
年代は30~50歳差位まで居た。
他の生徒で主に絡んでいるのは渡会雲雀と風楽奏斗位だった。
何時も、渡会から[聖来、何してんのー?]と話しかけに行き、
風楽から、[ねぇ聖来ー?此処何だけどさ〜?]と聞きに行く。
意外にも成績は悪くない為、教師達も掛けられる言葉が無いのだ。
そして、何より、生徒会副会長を務めている。
最初は全校生徒からのバッシングがあったものの、
徐々に高等部の男子から、低学年の男子まで、
高等部の女子から、低学年の女子まで、
それに、教師まで、段々と
洗脳に掛かったかの様に彼を応援し始めた。
そして、彼に生徒から話しかけに行く様になる程に。
《おはよーございまーす。》
《…はよ…ざいます。》
…
『そぉ〜なの〜♡…じゃあね〜♡』
《デュヒッデュフッ…じゃ、じゃあねッ!//》
『あ、せんせーおはよーございまーす♡』
「四季凪、後で生徒指導室に来い。」
『えぇー?♡……ッお誘い?♡』コソッ
「な訳ねぇだろ?早く来いよ?」
『ッつまんないのぉ♡…ま、はぁーい♡』
と、巫山戯た態度で来ている訳で、
授業にも出ないし、教師にも舐め腐った態度という事で
危険視されている人物だ。
だが、俺も勿論気にしていない訳では無い。
何なら、教師の中では気にしている方だ。
少し…違った意味で。
俺は彼奴に…四季凪聖来に…心を奪われてしまったのだ。
女性らしく何なら女性より可愛い容姿に、
自身の魅力を最大限に活かした話し方、可愛げが有るのに生意気な性格。
そして、何より、男共を惹き付ける程の淫乱さが俺の
性癖とやらになったらしい。
これを総合して、彼は“メスガキ”と分類されるらしい。
もう、今までの生徒指導室での話で分かる通り、
彼はパパ活をしているし、自分の身体を売って商売にしているらしい。
身体を売って商売を出来る程の身体を拝みたい。
自分に手でめちゃくちゃにしてやりたいと思った。
「んで、改善するつもりは勿論、」
『なぁ〜ぃ♡』
「はぁ、さっきの男は?」
『昨日ヤったおじさぁん♡』
「ッな゛ッッ!簡単に自分の身体を売るなって何回も!
『簡単な訳無いでしょう。』
「は?」
『自分を売るんですよ。何もかもを捨てて。』
「ッッ」
『将来の可能性も、現代の生き易さも、捨てて。』
「…ッッ」
『相手の機嫌を損ねないように、何でも許して。拒否権すら捨てて』
『だけど、こんな事しないと生きられない事情が有るんですよ。』
「それをッッ!
『言える訳無いでしょう。言えるならこんな所通ってませんよ。』
「ならッッ、ならッッ!」
『?』
「あんな汚いジジイ共じゃ無くてッッ、俺でッ稼がないかッッ?」
『何言ってるんですかぁ?♡』
「俺があいつらの分の金は出す!だから、辞めよう。」
『無理だよぉ?♡先生とは元々ヤるつもりだったしぃ♡』
「は?」
『それにぃ♡あのおじさん達じゃないと駄目なんだよぉ♡』
『ま!♡先生とは勿論ヤるよ?』
「お前、一人暮らし何だよなぁ。」
『はぁい♡』
「俺の家に来い。拒否権は捨ててんだろ?」
『えぇ?♡先生、狡いなぁ♡』
「今月、引越しを済ませろ。金は出す。」
『はぁい♡』
セイラ
『せんせー♡聖来の部屋何処ぉ?♡』
アキラ
彼は自分の名前が“四季凪聖来”だと言うのに、
セイラ
一人称が“聖来”なのだ。
「此処。」
『へぇ♡案外、おっきぃ♡』
「早く片付けろよ。」
『はぁい♡』
『せんせー♡終わったよぉ?♡』
「おぉ?随分と物が多いな。」
『色々あるんですぅ♡』
「で、今日の予定は?」
『1時間コースが2つぅ♡延長が無かったらぁ♡ね?♡』
「ふぅん。因みに、1時間いくらなんだ?」
『1万円ン♡』
「少なくねぇか?」
『いいのぉ♡聖来の言う事も聞いてもらってるしぃ♡』
『それにぃ常連さんだしぃ?♡』
「…」
『もぉ、ココも♡』
トントン(セラフに対してM字開脚をし、ナカを指差す)
『ンッ//…ッココ、も♡』
ピンッ(体を反らし乳首を弾く)
『常連さん仕様だしッ♡』(耳元で)
「ッッ////」
『ねぇッ♡せんせーも常連さんになってよぉ♡サービス、するよぉ?♡』
「フッ…じゃあ、此処もッッ!」
ドスッ(下腹部を殴る)
『ぁ゛がッッ?!//♡』
「全部を俺仕様にしてやるよ。」
『やぁッッたぁッ//♡』
パンパンパンパン
『ッあ゛ッッぁ゛ぁッッ!////♡♡』
「ッうるせぇよッッ//この淫乱クソビッチがよぉッッ//」
バッチュン!バチュバチュバチュバチュ
『ッあ゛ぁ゛ぁ゛ぁッッ////♡♡やら゛ッッ//ら゛めッッら゛め゛ら゛めッッッ////♡♡』
ビュルルルルルッッビュルルルッッ
「ッッ腰振りまくってんなぁ゛ッッ?!」
バチンッ
『ッッいくッッ////♡♡いっちゃう゛ぅッッ////とま゛ら゛にゃいッッッ////♡♡』
ビュルルルルルッッビュルルルルッップッシャァァッッ
「これが嬉しいんだろッッ?!このッM豚がッッ!」
バチンッ
『ッッあ゛ッぁ゛ぁッッ?!///やら゛ッッ///は゛ち゛き゛れ゛りゅ゛ぅ゛ッッ////♡♡』
ビュルルルルルッッビュルルルルッップッシャァァッッ
『ッいく゛ッッ////い゛きゅ゛ッッ////とま゛らにぁ゛ぁ゛い゛ッッッッ!////』
ビュルルルルルッッビュルルルルルッッビュルルルルルッップッシャァァッップシャッッコテッ
「寝てんじゃねぇ…よッッ!」
バッチュン!!バチュンッバチュンッ!
『ッッあ゛がぁ゛ぁッッ?!////♡♡』
ビックン!
『ッあ゛ぇ゛ッッ?////♡♡』
ビクンッビクンッ
「フッ…ッもぅ、完璧なメス豚だなぁッッ?!」
バッチュンパンパンパンパン コリュコリュコリュ
『ッッあ゛ぁ゛ッッ!////♡♡ら゛め゛ッッ!////♡♡ち゛く゛びッッ//ら゛めッッ////♡♡』
ガリッ
『ッッい゛ッッ?!////♡』
ビクビクッ!ビクンッ
「フッ…イキまくりだなあッッ?!」
『も゛ッッ///やら゛ぁ゛ッッいき゛ッたく゛な゛いッッッ////♡♡』
ビクンッビクンッビクンッ コテッ
吃驚した。
今迄、どんだけ上手いおじさんとヤっても、ここまでならなかったのに、
先生と1回ヤるだけで、ここまでおかしくなれると思って無かった。
聖来のイイトコ、全部知ってるし、酷くされてるのに、
とっても気持ちよかった。もう、おじさんとだけには、
戻れないかも♡♡
「んで、ヤったのは3時間だから、3万ッッと。」
『ッッ゛せ゛ん゛せー?♡お金゛ッッ、いら゛にゃ゛いッかりゃッッ♡』
『もっかい♡♡』
コメント
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仕事か,,?いや,てか、よくこんなに思いつくなぁ、、 せらおめちゃくちゃどSやんメスガキ凪ちゃんかわいい