今回は、感動小説を書いてみようと思います!!カンドウスルカワカラナイケド…。からぴちさん本人とは関係ございません。日本語と口調が、おかしいかもしれませんご了承ください。それでは、スタート!!
約2年前…。なおきりさんが、車にはねられ病院に入院…。なおきりさん、手術は成功はしたもの目は覚めることはなかった…。それでもメンバーは、毎日雨の日風の日もお見舞いに行っていた。
ここは、なおきりさんの部屋
ガラガラ…。(ドアを開ける音)
じ「なお兄〜お見舞いにきたよ〜!今日の撮影ね建築バトルの撮影したんだよ!ゆあんくんの建築が、面白かったんだよ…!なお兄にもみて欲しかったな…。」
じ「ファンのみんなも心配してるよ…?コメント欄で、「なおきりさん大丈夫かな?」とか「早く戻ってきてなお兄の声が聞きたい」って言うコメントたくさんきてるよ…?」
じ「ねぇ…。早く目覚めてよ…。俺もなお兄の声聞きたいよ…。」
お医者さん「そろそろお時間なので、また明日にしてもらえませんか…?」
じ「…はい…。わかりましたまた明日行きます…。」
次の日…。
ガラガラ…。(ドアを開ける音)
じ「なお兄〜今日もお見舞いにきたよ〜!!今日はね、みんなでカラオケに行ったんだよ?女子たち歌めっちゃ上手いよね〜なお兄の歌声聴きたいな…。」
そして…。
ギュじゃぱぱがなおきりの手を握ると…。
握り返した…。
じ「え…?なお兄…?」
パチ(目を開ける)
な「じゃぱぱさん?!」
じ「なお兄!うん!俺だよ!なお兄…なお兄……( ; ; )( ; ; )( ; ; )」
抱きしめる
な「じゃぱぱさん…。泣かないでくださいよ…僕までつられちゃいます…( ; ; )( ; ; )」
じ「だってだって…。なお兄ずっと寝てて心配で…。なお兄が、死んじゃったって思ってたんだもん…( ; ; )( ; ; )」
じ「あ…。メンバーに報告しないと…」
報告し終わった。
ゆ「なおきりさ〜んお見舞いにきたよ…!え…?なおきりさん…!」
な「😊ゆあんくん久しぶりですね!元気にしてますか?」
ゆ「……🥺なおきりさん…?」(ゆっくりとなお兄に近づく)
な「はい!」
ゆ「( ; ; )( ; ; )( ; ; )( ; ; )うわぁ〜んなおきりさ〜ん( ; ; )( ; ; )( ; ; )」
な「wwそんなに泣かないでください…!」
ゆ「なお兄の笑い声久しぶりに聞いた…w」
な「ww」
じ「ww確かになお兄の笑い声久しぶりに聞いたwwあ!ナースコール押さないとね」
お医者さん「なおきりさん!やっと目覚めたんですね!今日の2時間後に、退院できます!」
な「はい!分かりました!」
そしてあれから2時間後…。
な「ありがとうございました〜大変お騒がせして申し訳ございませんw💦」
お医者さん「いえいえ。なおきりさんが目が覚めたことが、嬉しいですから!これからは、気をつけてください。」
な「はい!気をつけますw!本当に、ありがとうございました!」
ゆ「早く帰ろう!」
じ「そうそう!みんな家で、待ってるからさ!なお兄に、会いたがってると思うから早く帰ろ!」
な「はい!」
そして家(シェアハウス)に到着!!
じ「みんな〜帰ってきたよ〜!!」
他のメンバー「お帰りなさい!」
た「え…?なおきりさん…?」
な「みなさん久しぶりです!」
他のメンバー「……( ; ; )( ; ; )( ; ; )」
な「wwもうそんなに泣かないでくださいよ…僕もつられるので…( ; ; )」
う「お前いつまで寝てんだよ…。心配したじゃんか!」
え「本当それな〜( ; ; )」
の「今回は、なおきりさんの退院祝いでパーティーしましょう!!!」
え「え?!それめっちゃ楽しそう!!賛成!!」
変な終わり方でごめんね💦どうでしたか?!私、書いてる時少し泣いてしまいましたw!また感動系小説を書こうと思います!
コメント
3件
からぴちは仲間思いなのがいいですよね、、、👍