前回があります。詳しくは『共依存の話』から読んだ方が話は通じると思います。

⚠注意⚠

・完全なる香韓☆

・作者の制御が効かなくなった結果だよ。

・キャラ崩壊…？

・少しエロい。少し。

・続くかは君次第☆

・この物語はフィクションです。実際の人物や団体と一切関係がありません。それでも良いよって方は進みください。

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「なんか眠くなってきた…」

「おうおう…このまま寝たらどう的な？」

「そうするぜ…」

「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

「って寝るのが早いな…」

「…………」

黙って見てりゃあ可愛い顔してんだよな〜…

「……ﾁｭｯ」

……アホらしい。

「あ〜…早く俺の物になってくれないかな〜…楽しみにしてるよ。”勇洙”。」

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んｯ…んンンンん??????

分からないぜ……こいつも頭が変になってるのぜ…？でもまだ兄貴達寄りかはましだけど………

「//////」

あ〜…なんか顔が火照ってきたぜ……

「ん？もう起きたの的な？」

「ﾋﾞｬｯ!」

「どんな声出してる的な…」

「ﾎｯﾎﾝえっと…」

「？さっきから本当に変的な…もしかして！」

「もしかして…？」

「やっと罪悪感が生まれた！？」

「違うぜ!!!!!!!!!お前が恥ずかしい事をするから！！！！！！」

「…恥ずかしい事って？」

「ﾁｭｯちゅうしてきた…」

「…！」

「なっなっっっなんでこんな恥ずかしい事をするのか謎だぜ！！謝罪と賠償をッ」

「はいはい。分かりましたよ的な。つまり」

「つまり？」

「もっと恥ずかしい事をして虐めればいいって事的な？」

「ちっ違う!!!!!!」

「つまり、謝罪と賠償を払う。謝罪は今する的な。ごめんなさい。」

「そして賠償は、気持ちいい事をする。」

「気持ちいい事…？」

「…？」

理解が出来ない。どういう事だ？？

「めっちゃきょとんってするじゃん的な……だからこういう事。」

「ﾋﾞｬｯ!!!!」

「ふ〜ん？こんな反応するんだ…」

「ちょっ…汚いぜ？！」

「大丈夫。大丈夫。先生も最初は痛かったらしいけど今はもう痛くないらしいから。」

「ちょっ…段階!!段階があるぜ!!!!」

「俺は嫌ほど段階踏んで来たけど？」

「香がそうだったとしても!!!!!!俺は!!!!俺に人権はありますか!!!!!????」

「人権じゃなくて国権じゃね？」

「そんな事いいって!ちょっ…本当に!!!」

「だって段階踏めって言われても。ファーストキスもしたでしょ？それにもう風呂も一緒に入った。これ以上にする事ある？」

「まず!!!!!!!ファーストキスって言っても!!!!!!遊びでした位だぜ!!!!!それに風呂だって小さい頃に入った位!!!!!少なくとも12歳(見た目年齢)の頃からは入ってないぜ!!!」

「だってそれはあれじゃん的な!!!!アーサーの家に俺行ってたから的な!!!!仕方ないと思わない的な？」

「あ〜そんな事言っちゃうんだ。俺と入ろうと誘えなかった照れ屋さんが。言っちゃうんだぜ？チャンスはいくらでもあったのに。」

「そちらこそ！それじゃあ今から風呂入ろう的な。もちろん覚悟しておいた方がいい的な。」

「望む所だぜ！」

ちゃぽん。

あ〜…やっちまったぜ…覚悟しとけと言われたのに……乗っちまったぜ…。

「ほっ香〜？もう出ようぜ〜？俺もう怒ってもないし、謝罪も賠償も今回は許してやるぜ〜？今回だけだぜ〜？」

「……出ない。勇洙が出るって言うなら今からしようと思ってる事よりももっと酷いことする的な。」

「ﾋｭｯ…」

ヤバイ。ヤバイぜ。本格的にヤバイぜ。

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『次回！センシティブ！』

絶対見てくれよな！________________________________________

共依存の話の枠を見つけられなくなりました。

〜後書き〜

さぁてと？ここからどうやって書けばいいんだ？あのね…あかん。ギャル男君。段階踏んで下さい。初っ端から突っ込むのはよしなさい。何とは言わないよ？”ナニ”とは。

あ〜あ〜…ギャル男君が勇洙の初めてをめっちゃかっさらっている。もうっ！この泥棒猫!!

〜ここから主の言い訳が始まります〜

本当にあかん…フォロワーさんの中にエロが苦手な人がいたらどうするんじゃ！地雷!!まぁね？注意喚起したから良いとは思うよ?続き書こうと思ったら書けるよ？だけどさ！続き求めてくれる人がいるのかっ？って話。いる？もっとぐちょぐちょになってる勇洙見たい人いる？因みに私は見たい。次回予告もしちゃったし……もうどうしよっ！伸びないと良いな〜…伸びたら書かなくちゃいけなくなるやん。

♡100行ったら書こう。うん。そうしよう。後伸ばし大事。島国の小説も書かなくちゃな〜…よし。逃走しよう。

ここまで読んで頂きありがとうございます。コメントやいいねとても励みになってます！是非していってください!!

余談ですが、この物語のデータが一回消えかけて焦りました