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季節の妖精

季節の妖精

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4

第3話

2023年06月05日

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続きダヨ

始まり!









ガヤガヤ



トード「はぁ、はぁ、」

トム「は、は、はぁ」

トード「おい、ハァ、待てよマット速えよ、はぁはぁ。トム大丈夫か?」

トム「はぁ、お腹痛い…」

トード「トムお前はゆっくり来い」

トム「分かった…はぁ」









トード「おいマット、キッド何事だ?あ…」

エッド「あ…トード」

キッド「今はそれどころではないですよ!誰かが熱で倒れたみたいです!トムさんしか今のところ治せないですよ!」

熱が出た人「うぅ〜熱いよ…」

トード「ておいお前大丈夫か!?てかなんでだ?エッドが居るぞ?」

マット「そっか…トードとトムは知らないのか…キッドはさっき説明したから大丈夫だけどね」

キッド「はい」

トード「で、なんでエッドが居るのに回復出来ないんだ?」

エッド「実は俺、回復は使えるけどケガしか治せないんだ…」

トード「!え! あ、でも何でトムが居なきゃ駄目なんだ?」

マット「それは」キッド「それどころじゃないですよ!٩(๑`^´๑)۶それよりトムさんは!」

トード「来てない??」

キッド「来てないですよ!」

トード「トムより先にきたから分からねぇよ」

キッド「もしかして拐われたと」トム「お〜い…はぁはぁはぁ( ´Д`)=3速すぎ…トード速すぎだよ…」

マットエッド「トム!」

トム「!な何…」

マット「いいからこの人に回復して!」

トム「え…わ、わかった…」


パァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(回復してる)

熱が出た人「すぅ〜」


トード「良かったこの人の熱がさがった、」

マット「良かった…」

お店の人「ありがとうございました!後は私達に任せてください!アイス券ですので使ってください」

キッド「ありがとうございます!」(アイス買える!)

マット「何でエッドがここに居るんですか」

エッド「友達に誘われて(*ノω・*)テㇸ」

トム「……」(気まずい…)トコトコトコ

トード「?」(どこに行くんだ??)トコトコトコ

エッド「まぁやること終わったしみんなで遊ぼうよ!」

マット「だね!」

キッド「…そうですね!」

エッド「てかトムとトードは?」

マット「あれ、居ない」

キッド「あ!あそこ居た!」

マット「あ!ホントだっクション!!」

キッド「大丈夫ですか?(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)」

マット「大丈夫だよ」

エッド「とりあえず行こう!」

キッドマット「うん」












少し前


トード「おいトム!」

トム「?なに…」

トード「どこに行くんだ?」

トム「お腹すいたからたこ焼き食べる…」

トード「お、俺も食べたい!」

トム「良いよ…でもトードが買ってよ…」

トード「はぁ、しょうがねぇな〜」

トム「(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)」

トード「目とか見えんけど絶対笑ってる」

トム「何で分かるの…他の皆はわからないのに…」

トード「何となく(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠)」

トム「フフ…」

トード「?」

トム「トード…」

トード「なんだ?」

トム「早くたこ焼き買って(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)」

トード「はいはい(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)」

トム「✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧」











終わり!

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