コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この話は並行世界「怯える7月」を読んでから見ることをオススメします。
────────────
ラ「しーくん…手伝って欲しいことがある」
島「なんすか」
ラ「神永をこちょこちょして欲しい」
島「なぜ」
ラ「やってくれるね?(圧)」
島「やれるならやりたいんではい」
ラ「ありがとー!じゃあ───」
ラ「まず、脇腹中心的にやったあとお腹➝脇➝首」
ラ「こんな順でよろ!」
島「(喘ぐのかな)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラ「(合図)」
島「あっはやくいかないと…」
タッタッタッ
島「えーとこの部屋か」
神「…確かにきなこが言ってた通り寒いな…」
神「うん?この部屋に入るのかな」
ガチャ
島「(おーきたきた)」
島「(えーとボタン押すんだよな)」
ポチッ
神「うんッ?!?なんか拘束されたんだけど!?」
島「あとはくすぐるだけっと…」
コチョコチョ
神「あははっっ…ぁっくすぐったい!」
島「(なんか恥ずかしいなw)」
島「フッw」
島「(やべっちょっと笑っちゃった)」
島「(さぁ続けるか)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
島「楽しかった〜」
ラ「よかったです」
────────────
作者 まつお