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予定を割いて俺らにBL供給してくれるリリちゃん尊敬しか湧かんわ
ありがとうございますーッッ!!✨ 予定、TERRORの為に全部片付けて来ました!!!✨ ちょーーっと疲れているけど…♡が溜まったら早めに出しますねー!✨ 次回もお楽しみに!!!✨♡
ほんとに最高です😭😭😭😭予定ぎちぎちなのにまじで感謝過ぎます😭休んで欲しいけど〜…みたいっづつ💓頑張ります(ง •̀_•́)ง
( ¯꒳¯ )ドモドモ
主です…!
はい、分かってます…。
遅れてすみませんでしたッッ!!!
では早速続きを!!!✨
((꜆˙꒳˙)꜆どーぞ!!!!↓
♡ ♡ ♡
「まぁ…中也にしてはよくやった方だね♡♡ でもざんねーん♡ さっきは動くのがめんどくさくなっただけ♡♡」
『そッ……そんなァ…♡♡♡ ひゃんんッ!!♡♡♡』
「まあ、お姫様は大人しく王子様に抱かれてれば良いんだよ♡ 大人しくしてくれ給え♡(耳元&低音&イケボ)」
そういうと太宰はまた突いてきた。
とちゅん♡とちゅん♡とちゅん♡とちゅん♡とちゅん♡とちゅん♡
『あッ♡あんッ♡あん♡』
「気持ちいかい?♡」
『気持ちいぃ…♡♡♡しゅきぃ……♡♡♡』
「そうかいそうかい…♡ お利口さんにはご褒美をあげようね♡」
ご褒美……?♡
何だ…?♡キスか…??♡♡♡
そう思っていたが、違かった。
大宰は突然、ちんぽを抜きはじめた。
ずるずるずる……………………♡
『あァっ……抜かないで……///♡』
「ふふっ……♡ こうするんだよッッッ♡♡」
大宰はそう言うと、ぎりぎりまで抜いていたちんぽをイッキに奥に挿れてきた
どちゅんッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡
『おぉ゛♡ ッッッッッッッッ……♡♡♡♡♡』
「おや、気持ち良すぎて声も出ないのかい?♡ 可愛いねぇ♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッ♡♡♡
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡♡♡
とちゅん♡♡♡♡
『あ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛……♡♡♡♡♡♡♡』
気持ちい……♡♡♡
デカちんぽが……奥まで入ってぇ……♡♡♡
もう何も考えられねェ……♡♡♡♡
『あ゛ひ゛ッ……♡♡♡』
「あっ、そうだ♡ この媚薬、どっちも使ったらどうなるか、試そうね……♡♡♡」
どっちも…………?!♡♡♡
もし……媚薬の効果が強まったら
死んじまう……♡♡♡♡♡♡♡♡
『あっ……♡やぁ……//』
(/◎\)ゴクゴク
(だざむがピンクと青の媚薬を口にいれる)
『??……♡』
ちぅ♡♡♡
『!!?……♡♡//』
チュッペロペログチュ♡♡♡
『ふっ…んんぅ……//』
息ッ♡♡
苦しッッ♡♡♡♡
「ぷはっ……♡ ちゃんと飲んだ?♡」
『あー////♡(´〇`)』
「ん……♡♡ いい子……♡(耳元&低音&イケボ)」
「ひゃッッ………………♡//」
『さて、何が起きるかn……』
ぼふんっ- ̗̀ ☁️ ̖́-
『え……、』
«痛ぁ……、え、何で中也ともう1人の僕が居るの…?»
「おや…、15 歳の頃の私じゃないか。」
«はあ…全く……、こっちに飛ばすなら事前に言ってよ…。»
『ゑ?』
媚薬を飲んだら15歳の大宰が来て…………?
ゑ………………?
どゆこと( ˙꒳˙ )????????
「今ね、私達、子作りしてるんだけど、一緒にどうだい?♡」
«へぇ…♡ 中也、僕と子作りしてたんだ……♡ 良いよ、僕もヤる♡»
「決まりだね…♡ はい♡挿れなよ♡」
『え?ちょ…//待っ……♡//』
«失礼しまーす♡♡♡»
と、俺の話を聞いてくれるわけもなく、
何故か突然やって来た15の太宰と今の22歳の太宰と子作りする羽目になった
ズプズプッッッッ♡♡
『はっ……あぁぁぁっ……♡♡♡♡』
«はっ……キツッッ♡ 流石に2輪挿しはキツいね……♡♡♡»
『うぅ……動くなぁァ……♡♡//』
「愛しの狗がこんなにとろとろになっていて、襲わないわけがないだろう?♡♡」
«ねぇ、僕、動いて良い?♡ 結構限界なんだけど♡»
「良いとも!☆ 激しく動き給え♡」
『やぁ…/////♡ 壊れちまぅ…♡////』
どちゅんどちゅん♡♡♡
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡♡♡
ぐぽっぐぽっ♡♡♡
ぐりぐりぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
2つのデカちんぽが同時に動いてるッ♡♡
あんッ♡♡
ピストンがちゅよいぃ…♡♡♡♡♡
『あんッ♡あんッ!!♡ 気持ちいぃ…♡(泣)』
«うッ………♡♡♡♡♡♡»
ビュルルルル♡♡♡ピュルツ♡♡♡♡
ビュルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡
15歳の太宰が射精をした
量が多い………♡♡♡♡♡♡♡♡
まだ15歳の餓鬼でセックスは1,2回しかやっていないだろう
それにしても…量が多い……♡♡♡♡♡♡
『は…ぁぁぁんッ!!♡♡♡♡♡♡』
「ふふっ……♡♡ そっちの私は思春期だから量が多いね♡」
«これなら妊娠する確率が上がるでしょ?♡ ねー♡ちゅーや♡♡(耳元&低音&イケボ♡)»
『ひゃぁぁ……♡♡♡♡♡』
きゅぅぅぅぅう♡♡♡♡♡
「くッ!………♡♡ 中也…ッ♡♡締めすぎ…♡♡」
«は……ぁぁッッ………♡♡»
ビュルルルルルルルルル♡♡びゅるびゅる♡♡♡
ドクドクドク……♡♡♡♡
2人が同時に射精をした
熱くて死ぬッッッ………♡♡♡♡♡♡♡♡
『赤ちゃんがぁ……♡♡♡♡♡♡あぅう!!!♡♡』
「思わず出してしまったよ……♡♡ 中也の雌まんこは調子が良いねぇ♡♡」
«あー…♡ 気持ちぃ♡ 最近こっちの中也がヤらせてくれないから溜まってたんだよねー♡»
「じゃあ、今、出し切れば良いじゃないか♡」
«そーだね!♡ でも……♡ちょーっと疲れたなぁ♡♡♡»
「私もだよ……♡♡ さ、中也♡ 君が動く番だよ♡♡」
『あッッ……♡♡だめぇ……♡動けないぃ…♡』
「とか言って…♡ 腰が動いているよ♡」
『はぇ……?♡』
無意識に俺の腰はヘコヘコと動いていた
«可愛い…♡ そのまま腰を深く落としてごらん…♡»
15歳の太宰が俺の腰を持ち、介助しながらゆっくりと腰を落とした
ずぷぷぷ………♡
『ぁ…あぁッッ……♡♡♡』
ずぷんッッッッッ!!!♡♡♡♡
『~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡』
ぷしゃあッ♡
ぷしゅぅぅぅ♡♡♡♡
2人分のデカちんぽが全て入ったと同時に
ものすごい快楽に襲われ
俺は潮を吹いた
「ふふっ♡ また潮を吹いたね……♡ さて、ここから動けるかな?♡♡」
«ほーら♡ 頑張れ頑張れちゅーや♡♪»
とちゅんッとちゅんッ…♡♡
下から太宰が突き上げてくる
気持ちよすぎて動けない………♡♡♡♡♡♡
«このまま動けなかったら、もーっと激しく突いちゃうよ??♡♡ 良いのー?♡♡♡»
『! やぁあ…♡(泣) 動くからァ…♡♡♡』
「いーこいーこ♡ はい、頑張れ♡」
『んんぅッ………♡♡♡』
とちゅん♡とちゅん♡
とちゅん♡とちゅん♡
とちゅん♡とちゅん♡
とちゅん♡とちゅん♡
『はっ…ぁッ…ぁッ♡』
部屋には肌の弾け合う乾いた音と
俺の喘ぎ声、太宰の吐息が響いていた
「はッ…♡はッ…♡ 中也ぁ…♡気持ちいよ…♡」
«あ…あぁッ…♡僕…また…イっちゃう…♡»
『あァんッ♡ああんッ!!♡♡♡』
ぴゅるぴゅる♡
『はぁ…♡はぁ…♡』
とちゅん……♡とちゅん……♡
«もう疲れてきたのー?♡»
『ご…ごめんなしゃい…♡//』
「そういえば…、まだまだ媚薬余ってるよね?♡ どれくらい余ってたっけ?♡」
«んーと…、ひい…ふう…みい…よ………、8733本あるね♡»
『は…はっせんななひゃく………/////♡♡』
「じゃあそれをイッキに飲もうじゃないか!!♡」
«さんせー♡»
『お…俺は遠慮し……』
「«ちゅーやに拒否権なんてないよ♡»」
『んやあぁ…!♡♡/////.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.』
「だいじょーぶ♡ 飲み終わるまでは襲わないから♡」
『ほんとうか………?♡♡♡//////』
«本当だよ♡ 約束は守るよ♡»
『わ………わかった……/////』
♡ ♡ ♡
それから俺たちは媚薬を飲み続けた
10本目
「うん、美味しい。」
«色んな味があるんだねぇ…不思議な媚薬だ。»
『ふぅ…♡ふぅ…♡』
100本目
「ふぅ…、ちょっと熱くなってきたかな?♡」
«ふッ…♡ちょっと脱ご…»
『ぁうッ……♡』
1000本目
「ふーッ♡ふッー♡」
«ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡»シュコシュコシュコシュコ♡
『あぅぅッッ………♡♡♡』
5000本目
「(やばい…ッ♡ 中也を抱きたい…♡♡)」
«ちゅーやぁ…♡♡/// 素股したいぃ…♡»
『んやぁ…ッッ♡ やめろぉ…ッッッ♡♡///』
「ちょっと私…!♡// もうちょっとで終わるんだから我慢して!」
«えぇー//……………、はぁーい…。»
8733本目♡
「ふぅ……ッッッッッッッッ♡ 終わったッッッ♡♡♡」
«僕ッッッ♡♡限界ッッッッッッッッッッ♡»
15歳の太宰が媚薬を飲み終わったと同時に
俺の雌まんこにギンギンに勃たせたちんぽを挿れてきた
ずちゅんッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡
『お゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡』
パチュッパチュッ♡
パチュッパチュッ♡
パチュッパチュッ♡×10000(高速)
『ひゃぅ゛うッッッ!!!♡♡♡♡』
ぷしゅっ♡♡♡ぷしゅっ♡♡♡
「ちょっとちゅーやッッ♡ 私のことも忘れないでねッッッッ♡♡♡」
バチュンッッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
『あ゛へぇ゛ッッ♡♡♡♡♡♡』
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん♡♡♡
ぐりぐりッッ♡♡♡どちゅんッッ♡♡♡♡
『だめぇ♡♡♡雌まんこがばかになるぅ♡♡』
「もうとっくに莫迦になっているじゃないかッッ♡♡♡」
«はぁッッ♡♡はぁッッ♡♡僕ッッいくぅ♡♡♡»
ビュルルルルルルルルル♡♡♡♡
どくどくッ♡♡♡
『あ゛へ゛ッッ♡♡♡♡♡』
ピュルルッ♡♡ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡♡
ショロロロロ…♡♡♡♡♡♡♡
「んッ…♡ちゅーやまた潮吹いた♡♡(耳元&低音イケボ)」
『♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
キューーー♡♡♡♡♡
「ちょっとッッッッ♡♡♡やばッ、いッッッッッ♡♡」
«ぼ…僕もぉッッッ…♡♡♡♡♡♡»
ビュルルルルルルルルル♡♡♡
ピュルビュル♡♡♡
ビューーーーーーー♡♡♡♡♡♡
『あ゛ぁあッッッ♡♡あ゛ったかァ゛♡♡』
(:3_ヽ)_コテッ
「ふぅ♡ふぅッッッ♡♡♡ちょっと中也♡♡♡何寝てるの?♡♡起きて♡♡♡♡」
どちゅんッッッッ♡♡♡
グポォッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
(直腸に侵入)
『~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡』
«おはよーちゅーや♡♡ ここからは何を言われてもやめないからね♡♡♡»
『ひッッッッッ♡♡♡♡♡』
そ…そんな………
どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんッッッッ♡♡
『お゛ッッッ♡お゛ッッッ♡♡♡ や゛へ゛て゛♡ や゛へ゛て゛♡♡んお゛ぉ゛♡♡♡♡』
«こんなに気持ちいのに止めるのかい?♡»
『と゛め゛ろ゛ッッッッ♡♡♡♡』
「ふふっ♡♡ちゅーや♡♡そんなにやめてほしいかい?♡♡」
『や゛ッッッや゛へ゛ろ゛ぉ゛ッッ♡♡♡♡』
「じゃあ…♡♡♡40回、直腸イキをしたらやめてあげるね☆☆☆」
『そんな゛ぁッ♡♡ お゛ッッッッッッッッ♡』
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡
パンパンパンパンパンパン♡
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡×(高速♡)
«僕の腰使い…♡激しいねぇ♡ちゅーや♡»
『お゛ッッ♡へァ゛♡♡♡♡♡♡』
「気持ちいぃねぇッッ♡♡♡♡ 早く私達の赤ちゃんに会いたいよ♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡♡
『あちゅッ…♡♡あちゅいぃよぉ…♡♡♡//』
ビュルルルル♡ぴゅるッ♡♡
«喋る余裕があるならもっと奥にいこうね♡»
グポグポグポッッッッ
こぽぉッッッッッッッッッッ♡
『~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡』
グポグポグポグポッ♡♡♡
ぐぽんッッぐぽんッッぐぽんッッ♡
ゴリゴリゴリゴリゴリ♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパン
『カハッッッ♡♡♡♡ ~~~~~~~~~~~~~~♡♡』
直腸イキ10回目♡
『あ゛、か゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡』
ぴゅっ♡ぴゅるッ♡ドピュ♡♡♡♡
「う゛ぅぅぅ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
20回目♡♡
『ひう゛、あ゛ッッお゛ぉ゛お゛お゛♡♡♡♡』
ピュルツビュルルルル♡ぴゅ♡♡
キューーーーーー♡♡♡♡♡
«お゛ッッ……ッ♡♡♡♡♡♡♡»
ビュルルルルビュクビュク♡♡♡♡
30回目♡♡♡
『へッッ♡♡あ゛ッッッッッッ♡♡んお゛ぉお゛おお゛ッッ♡』
ピュルルッビュルルルルルルルルル♡♡
«はぁぁッッッ……♡♡♡♡♡♡♡♡»
「あ゛ッぁあッッ♡♡♡♡」
ビュクビュク♡ビューーーーーーー♡
40回目♡♡♡♡
『んみ゛ゃゃゃぁぁぁあ゛♡♡ッッ゛お゛♡』
ビュルルルルルルルルル♡♡♡♡ドピュドピュッ♡♡
ぷしゃぁぁぁッ♡♡♡プシッ♡♡
ショロロロロ♡♡♡♡♡♡
キューーー♡♡♡♡♡♡
«ん゛ん゛ッ……♡♡♡♡»
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
ビュルルルル♡ドピュピュピュドピュ♡♡
「う゛ッッッッッッッッッッッ♡♡」
どくどくどく…
『ん゛へぇ゛ッッッッ♡♡♡ も゛ッッ、む゛り゛ぃッ♡』
_(┐「ε:)_パタンッ…♡
「ふぅ…♡♡♡」
ずるずるずるッ……♡
『はァんッ……♡』ビクビクッ♡
«雌イキするんだ…♡可愛い♡»
「さて、君はもう帰れるんじゃないのかな?」
«うん、そうみたいだね。 ありがと、気持ちよかったよ。 じゃあね👋僕。»
「子作りのお手伝いありがと、私。」
˚✩⋆。˚✩⋆。˚✩‧✧̣̥̇‧・ピカッ
「……、さて、朝になるまで寝るかぁ…。 起きたらまた子作りの続きだね…♡♡ 明日はこれとこれとあれも…あとそこにあるヤツをああやって…♡ふふっ♡明日が楽しみだ…♡」
「ねぇ…♡中也…♡(耳元&低音&超絶イケボ♡)」
『ひみゃぁ゛ッ…♡♡♡』ビクビクビクゥッ♡
♡ ♡ ♡
はい!
おかえりなさい!!!(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪
1日目の夜は終わりです!!!♡
やっと終わったぁ…。
いや、あのですね?
予定がギッチギチだったんです!!!
やばいです!!!やっと終わったんです!!!✨
\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/わぁぁぁぁい!!!✨
あ゛あ゛…………_:( _ ¯꒳¯ ):_ツカレタ…
ちょーーっと休憩もしたいので、
続きの方は4500でお願い出来たらお願いします!!!✨
皆様…今日もお疲れ様です!✨
ゆーーーっくりBL補給しましょう!!!♡
それでは!(?)
(っ’ヮ’c)<バァァァイバァァァァァァァィィィイ