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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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皆様こんばんはぁあッッッッ!!!


え、今日甥っ子コロナでして、


僕も移ってるかも知れませんw


実は昨日から吐き気、喉の痛み、


頭痛、少しの目眩がするんですよね……


↑↑それを真っ先に言え


と!!言うことで!!!のど飴も買い忘れて


絶賛喉がお亡くなり状態なので👍


赫桃書くぜぇぇぇぇぇぇええッッッッ!!!


(何故?????)


ちょっと今回は悲しい系?感動系?知らんけど


(雰囲気壊すな)それを描きます!!!!!


実は当てはまってたりするかも……?!




( 桃くん虐められ要素出てきます


( 病み注意





それではどうぞ!!!!


赫 『 』 桃 「 」



『桃くぅぅ~んッッッッ!!!!』


「ど~したのぉ??ニコッ」


『赫暇!!!構え!!!!』


『じゃあ遊園地行こっかニコッ』





よく笑っている人。それはよく泣いた人。




『桃くんちょっとこれやっといてぇ~……』


「……いいよ~ッ」


『ん、ありがと。』




いいよ。と言えるのは君を傷つけたくないから。




「(風邪引いちゃった……ッッッッ)」


「はぁッ゛……はぁッ゛……ッ」


『桃くん大丈夫……??』


「ぅ゛んッッッッ…大丈夫゛ッ……ッ」




大丈夫。という人は心配させたくないから。




「(また……今日も……虐め……ッ)」


「はッ゛……ぁ゛あッ゛…?!」



『も…も……く……?大丈夫…ッ?』


「大丈夫だから……ッ気にしないで……ッニコッ」



「(今日も……いじめ……もう……無理…ッ)」


『ガチャッ……大丈夫……?』



「……うん…ッ……大丈夫だよ…ッニコッ」






よく大丈夫。という人はよく無理をしている人。







「はッ゛ぁ゛ッ……ッッッッ」


『ほんとに大丈夫……??』


「大丈夫……ッ゛大丈夫だから……ッ゛」


「早く……ッ゛帰って……ッッッッ゛!!」


『わ、分かった……ッごめんね……ッ』





よく強がる人はよく我慢をしている人。




「もう……いいよ……俺なんて……要らない…」



「ギーッ(柵の上に登る)」



「今までありがとう……さようなら…ッ」



ぁあ。✘‎にたい。けれど✘‎ねない。


それは大切な人。君の顔。


君の心配そうな顔が浮かんでくるから。


また君を心配させるのかな……ッッッッ



ガチャッ バァンッッッ!!


『桃くんッッッッ!!!!(涙)』


「赫……ごめんなさい……ごめんね……ばいばい……ッッッッ(涙)」



『……1人で抱え込まないでッッッッ!!!(涙)』


『虐められてたんでしょ?!なんで相談しないの?!(涙)』


「赫にはお世話になっちゃってるし……俺なんて邪魔なんだな…って…(泣崩)」


『桃くん世界で一人しかいないんだよ?!その1人の桃くんを赫は大好きなの、愛してるの!!!!(涙)』



『✘‎のうなんて……考えないでよ……ッッッッ(涙)』


「……ごめんなさい…ッッッッ(涙)」



「………本当にごめんなさい……ッッッッ(涙)」


『もう1人で抱え込まないで……ッッッッ』



『いつでも相談してよ……ッッッッ(涙)』




ほら。また君は優しいんだよ。


ずっとずーっと君は優しい。


こんな俺なんかに優しくしてくれる君。


最初はこんな俺が君と付き合って良いのだろうか?


ずっと考えてた。



今……答え……やっと分かったよ、


俺は君がいないとダメなんだって。


君が居ないと生きていけないんだなって。


いつも大好きって言ってくれてありがとう。


俺からの「大好き」が伝わってくれるといいな。







ほらまた1人で考えてる。


君が1人で抱え込んでると、


そんなに赫は信用出来ないのかな。


思ってしまう。


どうして君は抱え込むのかな。


この前だって分かってたよ。


分かってたのに言えなかった赫が悪いんだよね


あぁ。またそうやって謝る。


別に謝って欲しいわけじゃないのに。


またそうやって自分のために自分を傷つけてさ。


あーあ。また赫は信用されない人間になってしまった



これからは信用してくれる様な人間になるからね。



















1人で抱え込まないでね。
















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