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―蜂楽出―
「そんな、めんどくさいとか言ってると、サッカーだったらボール取られてるよ?
サッカーはね!私は、狙うゴールだけを見ている。
他のものは見ない。
自分の願うものだけを見て走ってボールを追いかけ、ボールを蹴る。
それが私のサッカー。」
―皇霧人―
「それがお前らの野望か?
まぁお前らがそれでいいんやったらええけど、後で後悔するのはお前らやで?
そんな軽い野望だけで、世界一狙えると思うなよ。
お前らのサッカー人生はそれだけでええんか?潔世一。」
―スナ・フィオーレ―
「サッカーはゴールの前でビビってはいけない。
ビビったらそれはもうサッカーじゃない。
エゴイストになりたいなら、ゴールキーパーなんか潰してでもゴールしろ。それ が世界一のストライカーになるための一歩と 言ってもいいだろう」
―ルシアス・ショーン―
「冴には煌の持ってる能力を持っていない、その逆に、煌も冴の持っている能力がない。
それでも、いいんだよ。それだけで、サッカーはできる。
自分の持っていないモノを、相手が持っているはず。
それを信じてサッカーを続けて。」
―征須昴―
「サッカーを楽しむ時間はまだある。
自分にしか無理だと笑う時間だってまだある。
希望を持て!限りある命こそ強さになるだろ!
生まれた意味も、生きる意味も、全部記憶に残せ!」
―乙夜影巴―
「ジコチューで悪かったな。
でも、これが私の最低限のエゴだ!
否定するならしろ。その代わり、自分の最低限のエゴを考えてみろ。
私よりも雑魚いはずだ。クズ低能共。」
―糸師煌―
「私も、大切な人の側でずっとサッカーをしてたい。
世界一のFWになれなくたって、私はレ・アールで自分のサッカーをしてる理由を 見つける。
私の夢はそれだけ。新しい夢を見つけたら、また一緒に私とサッカーしてくれない?凛兄ちゃん。」
―征須昴―
「私は豹馬がそこにいるだけで、孤独じゃないと感じれる。」
―乙夜影巴―
「私は、影汰の言葉一つ一つに助けられてきた。
でも、次は私の言葉で剣優を助けていきたい。
剣優が自分の夢を諦めないように。」
―蜂楽出―
「見てるだけの人生じゃ私はつまんないと思う。
でも、見てるだけでも相手のことを学べる。
私は、やる、やらないだけで人生が変わると信じてる。」