TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

アーシー)ディレイトさん!z-08世界線にバグを検知しました!タイプはB-0型です!

ディレイト)了解、直ちにそっちに向かう。

あれから数ヶ月経って、僕は仕事をある程度こなせるようになった。

ディレイト)おわっ…

フェリシア)でぃれーとー!あそぼー!

ディレイト)ごめん!今から仕事だから!

フェリシア)わかったー!

いろんな世界を廻って、友達も沢山増えた

ジャック)おー、頑張れよー

リリー)こんど遊びにおいでねー!

ディレイト)うん!頑張ってくるねー!

ーーーーーー

そう、これが僕の最大の能力

『思い出』

僕は、世界線に思い出を残す度に、それが廻り廻って、僕の体が強化されていく。

それに、最初は気がつかなかったことにも気がつけることができた。

僕の思い出は、まだまだ廻って行く。



この世界からバグが無くなっても


僕の思い出は世界を廻る

ーーーーーーーー

投稿が遅くてすんません!これからもこの物語は続いていきます!

ここまでは…なんと言うか…あらすじ?みたいなもんです!ハイ!


それでは皆様!今後ともごひいきに!

僕の思い出は世界を廻る

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚