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ある日…山口遥輝という男の子がいました。
ペンのキャップを落としてしまった時に
くそがきに拾われました。
返してもらおうとした時に
くそがきが【ひょい】っと
キャップを奪いました。
そのまんま学校逃走中になりました
学校1足の早い遥輝は追いつきそうになりました
くそがきに足を引っ掛けられました
くそがき【あと少しだったのになw】
くそがき【…え?】
遥輝くんは、転げた勢いでペンが頬にぶっ刺さってしまい、血だらけになりました
顔を横にしたお陰ですが、残念です
友達が保健室に連れて行って
先生/あ、これ縫うやつだ
と
言いました。
【元ネタ→ふじこふじこ】