赤ちゃんプレイ
※kn,×sh,
※R有
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sh, side
ぎしぎしとベッドが軋む音と、ぶつかり合うような水音が暗闇の中に響いた。
俺の頭の中は苦しいと気持ちいで支配されていて、ただただこの現状を受け入れることしか出来なかった
sh, 「ッん゙ぅ…んん゙ッ」
おしゃぶりのせいで息が思うように吸えない
kn, 「…ふふッ」
kn, 「きもちぃ?」
腰を止めることなく妖艶に笑う彼
耳にかけられた髪がするっと落ちる。
その1工程がいつもより艶めかしく見え、ナカがきゅっと疼いた
sh, 「ッぅ、はぁ、ッ」
苦しくなって、口を開けた時、
sh, 「ぁ、ッ」
おしゃぶりはベッドへ転がった。
kn, 「……」
sh, 「ッあぁ゙!?…んッぅあ゙」
次の瞬間彼は思い切り奥へ自分のモノを押し付けた。
彼は言葉を発さず勢いを付ける
何度も引いては押してを繰り返されビリビリと体が痙攣する。
sh, 「んぅッ〜〜!?」
sh, 「はッ…にゃッにぃ゙、?」
kn, 「…またおしゃぶり落としちゃうような悪い子にはお仕置するからね」
少し怒ったような表情に狂気じみた愛を感じるのがたまらなく嬉しい
彼に無理やりおしゃぶりを付けられ、再び行為が始まる。
sh, 「ひゅッん゙く…ぅッ」
kn, 「息できないねぇ?」
kn, 「苦しいねぇッ?」
sh, 「くぅひッぃ゙…ッ」
kn, 「あは、かわいぃッ」
sh, 「ぁゔッ」
うれしい
かわいいって言われた
すきッ
すきぃッ
kn, 「ッへ、ちょ…ぅあ゙」
kn, 「しめッんな…!」
sh, 「ん゙ぅ…しゅきらよッ」
kn, 「はッかわいすぎ、」
kn, 「ッぅ゙…ぃく、ッ」
sh, 「んん゙ッ…きへッ」
苦しそうな声と共に中に熱さをもった液体が流し込まれた。
それは奥まで届き、先程まで彼に弄られた場所にまで到達した
sh, 「ん゙ぁあ゙ッ」
視界が白黒に光り、体は仰け反る。
何かに掴んでいないと気が飛びそうで思わず彼に抱きついた。
kn, 「ッは、はぁッ」
kn, 「きもちッ」
sh, 「ん、ッ…ぅ、」
kn, 「ふぅッ…きもちかったねぇ?」
kn, 「んね、またやろ?」
sh, 「…んー、ぅん、ッ」
sh, 「きもちかったから、いいよ、?」
kn, 「……勃った」
sh, 「は?」
第2ラウンドはご想像に
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