⚠この作品は👾総受けです⚠
苦手な方は即退散お願いします
Prologだけ早く出しときますね
表記
しろせんせー▶👾
ニキ▶👑
りぃちょ▶🎮
キャメロン▶🍈
まちこりーた▶🌿
18号▶🗽
となっております
~Prolog~
─────…。
👾 はっ?!
気づくと俺は女が住んでいそうな部屋のベッドで寝ていた。
👾 昨日はオフパコしてなかったよな…?
そして俺は辺りを見渡してみた。
化粧品、女物の制服、アクセサリー…
見れば見るほど女の部屋だ。
👾 なんで俺はこんなとこおるんや?
パリーンッッ!!!
後ろからガラスが割れた音がし、すぐにふりかえった。
見てみると👑らしき人物が立っていた─────。
👑 おはよ。しろ〜
と言ってきた。
なぜ👑がここに?あと多分窓ガラス割って入ってきたよなコイツ。なんなんだ。
色んなことを考えていると、
目の前には四角いディスプレイのようなもの、視界の端には好感度と書かれたメーターのようなものものがあった。
そしてそのディスプレイには
▶’おはよう’と言う
▶無視をする
と書いてあった
👾 ?!なんやねんこれ?!
だが👑は今自分の視界に表示されているのが見えないかのように
👑 …?どうしたの?
と聞いてきた。一体これはなんなんだ。
そしてひとつの答えにたどり着いた。
“乙女ゲーム”
そして明らかに俺達がゲーム実況者として生きている世界線?ではなさそうだ。
ということは…
“乙女ゲームの世界に転生した”
それも主人公の女側で。
とりあえず選択肢を押してみることにした。
▶あいさつをする
▶無視をする
あきらかにあいさつだろ。
とボタンを押す
👑 おう!おはよ!
そして視界の右側に通知がされた。
「👑の好感度は2%上がった!」
これはもう確定だ…。
👑 さっ行こーぜ!しろ〜!
俺はこの世界で、どうなってまうんや…。
コメント
5件
新しいアイデアだな、、続き楽しみにしてます!
設定が面白そうすぎます!w 続き楽しみにしてます!!
気軽にコメント下されば普通に喜びます。返信ぐらいは硬っ苦しいのはやめようと思いますので…。