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いや、分かりますっ、、、2人は世界救えますよまじ、そして!2人はハグもしてる!一緒に寝てる!あれはカップルと言ってもよい!!なんなら公式から1回「ゆあじゃぱ」と言っていたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
初コメ失礼します……! こうゆうシチュ探してたので ありがたい😭🙏🏻 🍗🦖は世界を救いますね…(?)
ファッ⁉︎ あれ?なんかすごいでかい川が見える…
🍗🦖
R15有
地雷さん回れ右ー
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編集が終わり 、時計を見る
時計の針は1を刺していた
🦖「え”ッ もうこんな時間?」
俺が編集を、始めたのは20時
窓の外を見ても暗いし
深夜の1時だろう。
🦖「部屋戻るか、~」
🦖「……」
俺は何故か動くことが出来なかった
きっと、さっきホラーゲームの編集をしていたからだろう
🦖「でも、ずっとここに居るのも無理だし……、」
🦖「いく、……か っ」
部屋の電気を消し廊下へ出る
廊下は電気が着いていなく
縦に長い為 奥に行くのがとても怖い
🦖「動けん」
🦖「多分この時間誰か起きてるよな……、」
🦖「呼ぶ……か、?」
🦖「いや、でももし寝てたら申し訳ないし……」
迷いに迷い決めた結果
🦖「よし、行くか……ッ」
慎重に足を前へ出す
後は奥へ進むだけ
でもこれが一番怖くて 足が竦む
🦖「~~、ッ」
🦖「やっぱ無理だよぉぅ……っ、」
でも、やっぱり皆に迷惑は掛けられない
恐る恐る 足を踏み出し 廊下を歩く
🦖「着いた……、」
やっとドアの前に着く
ドアまではそんなに遠くない
でも、俺にはとても遠く感じた
皆が寝ているかもしれないから
音を立てないよう そーっとドアを開ける
ガチャ…
🦖「……え?」
何故かそこには、俺のベットで寝ている
ゆあんくんが居た
🦖「なんでここに居んの、?」
🦖「俺寝れないんだけど…」
仕方無いから そのままベットで寝ることにした
🦖「よいしょっ、」
ベットに寝転ぶ
🦖「…ッッ !?///」
後ろを見るとyaくんの顔が近くて
勝手に1人で照れる
🦖「恥っず 、……/」
近くでゆあんくんの顔を見るとなんだかかっこよくて 見惚れてしまう
🦖「……、かっこいい」
🦖「って、ッッ//」
🦖「マジで、何言ってんだ俺……っ/」
等と独り言を言っていると
ドサッ
🦖「……へ 、っ」
🍗「じゃぱぱ、俺の事そんな風に思ってたんだ♡」
🦖「ゆ、ゆあんくん、ッ!?//」
🦖「おぉ、ッ 起きて ……っ/」
今までの独り言を全て聞かれていたのか
ゆあんくんが そんな風に思ってたんだ なんて言ってくる
🍗「今まで言ってたのって、本当?」
🦖「……、ッッ///」
恥ずかしい こんな事は初めてだ
ゆあんくんがもっと距離を詰めてくる
本当? と聞いてくるけど、本当なんて
恥ずかしくて言えやしない
🦖「言わない、 ッ……//」
🍗「えー、じゃあ」
🦖「ん”ッ!?む ッッ」
ゆあんくんがいきなりキスをしてきた
いきなり過ぎて頭が追いつけない
普通のキスかと思っていたら
舌が入ってきて 深いキスになる
🦖「ん”“~~ッッ ぅ”っ」
🦖「ぁ”ッ ふ 、ッ はぅ” ん、っ//」
キスが気持ち良くて変な声が出てしまう
🍗「何その声……、可愛すぎッッ ♡」
🦖「冗談言わないでよ、ッッ///」
🍗「冗談な訳、笑」
🍗「本当に可愛いよ」
真っ直ぐな目で言われて
もともと恥ずかしかったのに
もっと恥ずかしくなる
きっと今俺の顔はとても赤いだろう
🍗「で、?結局本当なの?」
話を戻されてしまう
本当 と言おうとしたけれど やめた
言わないって言ったらまたキスされる?
なんて、考えてしまったから だから俺は
🦖「絶対…言わないから 、っ/」
🍗「ふーん、じゃあ…」
また、キスされると思い
ぎゅっと 目を瞑る
🍗「それ以上の事をやろっかな~?♡」
🦖「は、ッッ ///」
想像以上の事を言ってきて
顔を赤らめてしまう
🍗「な ~ んて、……」
🦖「やって…ほし、い……ッ //」
🍗「は、……?(低音」
ゆあんくんが低音で言ってくる
流石にキモかったか と思っていると
🍗「…、お望みど~り……」
🍗「気持ちくしてあげるね?♡」
🦖「……、はぃぃっ♡///」
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おかえりー こんな事が本当にあって欲しい
ぐへへ まじゆあじゃぱ大好き
ちなみにゆあんくんがじゃっぴの布団に居たのは本当です。一緒に寝たのも本当です
ホラーゲームの編集して、部屋から出れなくなったのはたっつんです((
一緒に寝たのも まじ尊過ぎません!?🤦♀️
殺しに来てr((黙れ
それではそろそろ終わります!
おつかなー。