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XXXX年…人間は突然全員4んだ…
XXXX年…新たな人種「クリプス」が謎のとてもでかい木からでっかい黄色の果物から誕生。第一人目は、クロという男であった…
世界が何故なくなったかクロが考え中
クロは自分しか生まれてないが、生まれた時から二十歳ぐらいかと思っている…自分の手に持っていた謎の本で人間というものについて書いていてそれでちょっとわかったよう
人種はクリプスと決め自分の名前はクロにした…
そして言葉が最初からわかったなぜか…人間と同じところが多かったが…二日目でわかったことが転んで脚が傷ついたがすぐに治った。特殊な体質だと予想中そしてそのクロは…
臆病であった…
クロ「はわわわ…生まれてきて謎の本持ってるし変な体だし…ガラス?と言うもので顔見たら謎の番号の1があるし…怖いよ〜誰かいないの?謎の木が隣にあるし…すごくでかい…やだな…」
そう一番最初に産まれて臆病…とてもこの先が思いやられると思うだろう…
クロはこの先どうなるかはあなたの目で見るしかない。
クロ「僕クロは、タベモノ?と言うものを知った。でも空腹というものは何も感じない…なぜだろうか…でも空腹になりすぎると空腹死するらしい…ヒィィィ怖いよォォ」
こんな感じだが続く…