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赤side
桃「青~橙~、こっちで話そうぜ」
青「えッ、?笑なんでこのメンツ?」
いや気づけよ、分かるでしょ
橙「そりゃぁ、彼氏組だろ?」
青「ぁ、あ~ね?」
桃「じゃあここで話そうぜ」
いや、話す場所近ッ、
なんて思いながら紫ーくんの話に相槌を打つ
橙「どんなおもちゃ使っとるん?」
桃「確かに、気になるな~笑」
青「…、/いや、使ってないし、」
橙「えッ、!使ってないん?」
いや、どんな話してるんだよ、
きかなきゃよかった、
紫「ッで、黄くんはどうなの?」
結局、紫ーくんの話は橙くんがカッコいいで終わった
黄「紫ーくんほどじゃないですよ、青ちゃんすぐ怒るし」
紫「おもちゃの方は?」
紫ーくんも攻めるね、
黄「あんま使わないですよ、」
赤「へぇ~意外、青ちゃんたくさん使うと思ってた」
桃「キスはどうなんだよ、」
橙「気になんなぁ~w」
橙「ッあ、今から皆の前でさせてみたらど~?」
いや、どんな罰ゲームだよ、
黄ちゃんの方が被害あうだろ
桃「いいじゃん、青、!黄連れてこい!」
青「ぇッ?しないよ?」
桃「ほら、いつもやってるんやろ?」
青「いつもやってないし!」
えッ、?
橙「いつもやってないって、」
桃「お前らキスもしてないのか?」
青ちゃんはやってしまったと言う顔をして
こちらに助けを求めていた
すると、黄ちゃんが立ち上がり青ちゃんの方へと行ってしまった
橙「黄きたぞ!」
桃「キスしr」
桃くんが言い終わる前に黄青はキスをした
でも、青ちゃんからではなく黄ちゃんから
青「…、/黄くッ、…!//」
黄「やっぱ、青ちゃんにはできませんよ」
黄「彼氏の”フリ”なんて、」
皆「ぇッ?、フリ?」
黄「そうですよ?」
黄「僕が彼氏なので、」
黄ちゃんにバックハグをされ、顔を真っ赤にしている青ちゃん
黄ちゃん、ちゃんと彼氏だ、
黄「こんな可愛い青ちゃんができるわけないじゃないですか~」
桃「マジか、」
橙「黄が、仲間だとは思わなかったわ」
桃「て言うかなんで、フリしてたんだよ、」
確かに、
青「だって、!付き合ったって言ったら勝手に彼氏が僕だと思ったからでしょ?!」
黄「そのまま、通そうと頑張ってましたもんね~ヨシヨシ」
青「ッ、…/」
皆(可”愛いッ、((尊死、)
ちゃんちゃん、!