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uret注意!地雷さんバイバイ
微🔞
俺はur
突然だけど俺にはとってもとってもとっても
可愛い彼女がいる。
名前はetさん、名前だけで可愛いって分かる
よね。うん。
何だけど今はnaさんと出かけてる
俺は家で留守番、寂しい…会いたい
etさんに会って愛でたい…抱きつきたい
もう21時すぎてるのに…
そう思ってたその時、急にnaさんから電話
がかかってきた
「もしもし?」
[あ、urさーん?]
「何?」
[迎えに来てくださいよぉ]
「…酒飲んだ?」
[飲みましたぁ]
「自分で帰ってきて」
[酔って超可愛いetさんも居るのに]
「なんだって?」
[変わりますね]
『んぅ…urぃ…? 』
何ですかこの可愛い生き物は。もうやばい、
声だけで分かる、etさんは今お酒でベロベロだ。普段そんなに酔わないnaさんですら酔ってるのにetさんが酔わない訳がない
「e、etさん? 」
『ん〜?』
「飲みすぎじゃね?」
『そんなことないよぉ(˶’ ᵕ ‘ ˶)』
「そんなことある!今すぐ帰ってきて!」
『迎えにきてーー』
「えぇ…」
『urが来てくれないとや!urがいいの!』
とまぁetさんはお酒が入ると幼児みたいになる。可愛いからいいけど、
**『**ん?naしゃん? 』
「 どした? 」
[ zzz ]
『naしゃんがタヒんじゃったぁぁ!!』
「いや、寝てるだけじゃね?」
『うわあぁぁぁ(இωஇ`。)』
[んっ…]
『naしゃん生きてる!』
[もともと生きてますよw]
『あ、yanくん寝てる』
ん?yanくん?今yanくんって言ったか?
『hrくんも!』
hrくん…?は?naさんと2人じゃ…?
[爆睡ですねw]
『あははっ可愛い〜』
可愛い?そんなこと言わないで…
嫉妬しちゃうから…
『yanくーん!起きてぇ』
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ
[わあぁぁ!urさん!!]
「もぉうるさいな…何?w」
[etさんが…酔った勢いでyanくんに…]
「なに?」
[…抱きつきました]
「(思考停止)」
はぁ!?何してんのetさん!酔ってるとはいえ…え!?いやいや俺彼氏なんですが??
[わあ!hrさんにも!]
「えっ?ちょちょやばいって…」
[etさん!離れた方がyanくんたちの為!]
『何が?』
[yanくんたちが殺されちゃいます!]
『ん?誰に?』
[urさんにですよ!]
プチッ
「naさん…どこ?」
[〇〇っていう居酒屋です]
「わかった」
[(みんな終わりましたね^^)]
(車でブーン)
「よっnaさん 」
[私は完全に酔い冷めました]
「そっか、で、etさんは?」
[yanくんとhrくんとぴったりくっついて]
「寝てる?」
[はい…]
「(ꐦ ᐙ )」
[ww]
「なに?」
[怒る顔が面白すぎてw]
「はぁ!?w」
(´。>ω(•ω•。`)ギュッ
「うわっetさん!?びびった…寝てたんじゃ…」
『私の事嫌いになったの?』
「へっ?んなわけ無いじゃん」
『naしゃんと楽しそうに話して…』
『嫉妬したぁ(> <。)』
etさんからの嫉妬頂きましたありがとうございます
酔ってるの可愛すぎないか??yanとhrの
バカ野郎は許してないけどetさん可愛すぎて草。草超えて森、いや林か?
[(yanくんとhrくんは悪くないのでは?)]
「俺はetさんしか好きにならないよ」
『ほんとぉ?えっへへ(*´˘`*)』
ダメだetさん、もう耐えれない家帰ったら覚えといてね♡♡
「ごめんnaさん、帰るね」
[あっ(察)楽しんで…♡]
「おう」
(車でブーン)
『ただいまぁ! 』
「ただいま〜」
『ur!』
「ん?」
『好き!だーいすき!』
はぁ…これだからウチの彼女は…
(*-( )チュッ
『ん!』
くちゅ…くちゅくちゅ…れろっ…
『ん!?///』
くちゅっくちゅくちゅ…れろれろれろっ…
『んっ…ふぁ…urぃ…///♡♡ 』
あっもう俺の理性が保たん
もっともっと俺を好きにさせる
「ベッド行こっか。etさん♡」
『ひゃいぃ…///』
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パンパンパンパンパンパンパンパン
『あ”ぁ’“ぁ…速いッurッ…♡♡』
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翌日、etの腰は終わりました
ちゃんちゃん☆