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一方、アキくんは新たな悪魔に行くのだった。


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画像 未来の悪魔「未来…最高〜↑未来…最高〜↑↑お前も未来…最高〜↑とゆえ」


アキくん「俺は、お前と契約しに来た!たがら、お前が欲しいの言え!」

画像 未来の悪魔「おまえがハジメテだよ…そんな態度で来られたのはな~まぁ〜良かろう…お前の未来をちょっと見してほしい…んで、それ次第で、契約内容は、変わる〜↑」「俺の腹に頭を突っ込め〜」


アキくん「分かった…」



画像 未来の悪魔「ほう、ホウホウ…いいだろう〜」

画像 未来の悪魔「お前の未来は、最悪な死に方をする!どうゆう死に方をするかどうか知りたいだろう?」


アキくん「いや、いい…自分の死に方とか知りたくもないし、聞きたくもない!」


未来の悪魔「おう、そうか〜よし、契約内容だが、お前の右目に居させてもらう〜イェイ、イェイ〜」


アキ くんは、未来の悪魔と契約が成立したのだった。一方、デンジとパワーは、岸辺のところで稽古が終わりになっていった。 画像 岸辺「これで、稽古は、終わりだ…次から実践に入ってもらう…お前たちには、作戦に入ってもらう…その作戦が失敗すれば4課は終わりだ!俺と一緒〜バトルをしづづける事になる。詳しくは、アニメを見るように〜」


デンジ「へぇ〜まぁ〜これで、いっぱい悪魔を殺せれる。これで、マキマさんと何でぶーよ」


水の音 ジャラジャラ〜ガッポン 画像 マキマ「デンジくんとパワーちゃんの稽古ありがとうございます!それで、話というのは?」 画像 岸辺「もう、あいつとやるとやっなてきちゃてな…それで、話とゆうのはな、お前この件について分かっていただろう…」


マキマ「私も襲撃に遭いましたよ。」 画像 岸辺「お前が、どんなひろうを尽くそうとも俺の飼い犬をころそうと、人間様の味方のうちは見逃してやるよ。うちはな…」



画像 マキマ「私は、人間から悪魔を一人でも多く救いたいだけです。だから、次の作戦は、必ず成功してほしいと思っています!そうすれば、4課は、報道され、動きやすくなると思います。」


岸辺「嘘つき!」

画像 マキマ「本当ですよ…信じて下さい。私を…」


岸辺「薄々感じていたんだが、お前………悪魔だろ…何の悪魔はまだ、知らんが追求しないでおくよ」


マキマ「もし、私が悪魔だったら、どうしますか?殺しますか(笑)」

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岸辺「まぁ〜悪魔だったら、この俺が殺してやるよ…デンジたちにはもし訳ないがな」

次回、【遭遇】 お楽しみに!!

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