TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも〜!!

東雲ですっ✊🏻

えっとみなさんに質問なんですけど、東リべ以外にも見たいとかありますか…??知ってるアニメとかなら書けます…!!

ハイキュー!!は見てるので全然リクエストください🙌🏻💕

見たことないやつでも口調迷子になるかもしれませんが調べて書かせて頂きます✊🏻´‐

ぜひぜひ皆さんリクエストくださいねっ🥂 ‪ᐝ

今回は!!

【 ~癒し係は大変です~ 】

です!😵‍💫☁️💘

蘭総受けって感じですね👶🏻💕R18はないかもです…🙏🏻

注意(必ずお読みください)

蘭総受け

蘭愛され

梵天軸

鶴蝶と望月と明石くんでてきません!!

地雷さん🔙

それではどーぞ👋🏻👋🏻


蘭side

春千夜「蘭〜♡」

竜胆「にーちゃんっ!♡」

万次郎「蘭…((ギュッ」

一「蘭‪”‬〜」

鶴蝶「蘭っ」

みんなが俺を溺愛中です…!!


遡ること3ヶ月前_____

蘭「みんな〜??♡」

竜胆「何?」

春千夜「ンだよ。」

一「早く仕事しろバカ」

万次郎「…((モグモグ」

蘭「今日から蘭ちゃんはみんなの癒し係になりまーす♡」

蘭以外「…は???」

蘭「何みんな聞こえなかったの?♡」

竜胆「ううん。しっかり聞こえた。最近で1番聞こえた。」

春千夜「それほんとか」

蘭「冗談って言ったら?♡」

春千夜「スクラップ。」

蘭「じゃあほんと〜♡」

万次郎「蘭本気…?」

蘭「?うん♡」

一「言ったからな?笑」

蘭「あ、けど禁止事項あるから言っとくね〜♡」

竜胆「何?」

蘭「蘭ちゃんみんなを癒すのはいつでもいいけど犯すのは1年経ってからです♡」

春千夜「クソが」

蘭「ふはっ♡口悪い子は癒しませーん♡」

竜胆「けどたった1年でs○xできるんならクソ早いじゃんやった♡」

春千夜「まぁ…そうだな♡」

一「金で解決出来ねぇ?」

蘭「だめでーす♡」

万次郎「てことで蘭は今日から癒し係ってことね」

蘭「はあい♡」


って事。いや完全に俺が悪いけどね?!まさかここまで溺愛されるなんて誰も思わねぇだろ普通…!!!

で今は絶賛三途を癒し中。此奴まじちょっと母性本能くすぐられるの腹立つ…。

春千夜「蘭〜♡」

蘭「ンだよ。ここにいるっつーの。」

春千夜「一緒に寝よーぜ♡」

蘭「俺抱き枕的な…?」

春千夜「?おう」

蘭「…わかった。早く寝んぞ。」

春千夜「ン♡おやすみ♡」

蘭「おやすみ〜」

前と立場変わってんだよなァ…笑まあ俺から言い始めたことだし仕方ない。それに、人に甘えられるのは嫌いじゃない。寧ろ好きだから俺は癒し係すると言った。これは癒し係というのか分からねぇけど…。まあけどこいつらが少しでも仕事の疲れを取れるんなら癒し係と言ってもいいだろう。けど俺がこれをするのは幹部のヤツらだけ。しかも1部しかしねぇって決めてる。なぜなら此奴らは1番信用出来る奴らだからだ。誰にでもホイホイしていたらいつ、どこで何をされるか分からねぇから。絶対口には出さねぇけど…。

蘭「寝た…?」

春千夜「スースー」

そう考えてる内に三途は眠りについていた。一応此奴もNo.2なだけあって仕事量が多いのだろう。そこはかなり見てきている。斜め上野市から規則正しい寝息が聞こえると起きないようにそっと三途の腕の中から離れる。

蘭「よいしょっと…」

俺は腕の中から出るとリビングに向かった。

蘭「やっほ〜みんな♡」

と言ってもそこに居たのは竜胆だけ。

竜胆「兄ちゃん遅すぎ…どこ行ってたの?」

蘭「ン〜?三途んとこ♡」

竜胆「ふーん…」

蘭「何嫉妬〜?♡」

竜胆「違うし!!ん!!」

蘭「あーいつものな笑」

そう。竜胆はいつも俺に対して「ん!」と言ってくる。これは俺とハグをしたい時の合図だ。しかも俺からいかないと嫌らしい…。

蘭「はい、ぎゅ〜♡」

竜胆「ン〜♡((スリスリ」

可愛いな流石俺の弟…!!

竜胆「癒し係、疲れねぇの?」

蘭「別に〜?♡みんな喜ぶでしょ♡」

竜胆「兄ちゃんもたまには甘えろよ」

蘭「はいはい笑わかってるっつーの。」

竜胆「ぜってー分かってねェ…!!」

蘭「大丈夫だって♡」

と言いながら俺たちは抱き合う。

バンッ!!!!!

蘭「うおっ…びっくりしたァ笑」

竜胆「ンだよ九井」

一「次俺。」

蘭「ははっ♡蘭ちゃんの取り合いじゃん♡」

竜胆「2人でな。」

一「へいへい。((ギュッ」

どちらの方向からも暖かく体が包まれる。とても心地が良くて眠ってしまいそうだけどまだ後俺らの“ボス”、マイキーが居るから俺に寝るという選択肢はない。と考えてる内に2人とも寝てしまっていた。

蘭「此奴ら人の気も知らずに…笑」

そして俺はまた、三途の時と一緒のように2人の腕から抜け出す。

トントントントンッ

俺はマイキーの部屋へと向かう。

コンコンッ

万次郎「誰だ。」

蘭「蘭です♡」

万次郎「入っていいよ。」

そう。マイキーは俺たち幹部には昔からの付き合いだからか、こんな感じで優しい口調で話してくれる。

蘭「今日はどーやってすればいい?」

万次郎「ぎゅー、、」

蘭「ん。ぎゅ〜♡」

万次郎「蘭落ち着く…」

蘭「ほんと?♡うれしー♡」

万次郎「なんか久しぶりに眠いかも。寝ていい?」

蘭「どーぞ是非♡」

万次郎「ん….」

そういうとマイキーは眠れていなかったのかすぐに眠りについてしまった。

蘭「俺も寝よ〜♡」

こうして俺の一日は終わるのであった。


もう口調が迷子、、、😭😭😭

話の内容意味分かんなかったらごめんなさい!!🙏🏻

もうちょっとでハッピーニューイヤーですね❤️‍🔥✊🏻みなさん何見ますか〜??

私ずっとガキ使見てたんですけど無いので何見ようか迷ってます…( Ꙭ)!

リクエストじゃんじゃん下さいっ!

それではまた次回お会いしましょう

Auf Wiedersehen☾

loading

この作品はいかがでしたか?

100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚