注意は1話に
zmsyp
🔞/BL/猫化表現あり
わんく
____________________syp視点
syp「ん、、ん〜…… にゃぁぁぁぁ」
もうこんな時間か、起きないと
____リビング____
syp「にゃ~……
(おはようございますzmさん)」
え?
zmさんは急に目を見開いて食べていたパンを手から落とす。
syp「にゃ!?
(zmさん!?)」
zm「それは……コスプレ?」
え?自分、喋り方おかしない?
syp「にゃ……?
(どれは……?)」
ていうか喋れてる……?
zm「あ、え……?鏡みてき」
syp「にゃ…」
洗面台まで走る。
✧︎*。なんということでしょう……!
✧︎*。そこにはもっふもふの黒い耳としっぽがついているsypが写っています…!!
え……?これ、わいよな
……
syp「にゃー……」
やっぱり!これ多分猫語だッ
____________________
zm視点
起きてきたsyp君が俗に言う猫化?していた。
zm「おかしいやろ……」
これがネタじゃないなら、いやネタでも、彼は俺のが我慢できると思ってるのか。
zm「可愛すぎるだろッ……!」
タッタッタッ
zm「あ、syp君、見てきた?」
syp「にゃ、にゃぁ~」
そう言いながら頷くsyp君。
zm「これはドッキリとかでは……?」
首を横に振るsyp君。
zm「これ、え?どゆこと……??」
syp「にゃにゃ!にゃ〜〜〜
(いや、俺だってわかんないっすよ!)」
zm「ふはっ、かわいい!w」
syp「にゃ、にゃぁ/」
顔真っ赤。ぶち犯しt……
zm「まぁすぐ戻るけん、知らんけどw」
zm「これなら俺に何言ってもバレねーな」
あからさまにニヤけるsyp君。
変なこと言ったな、自分
syp「にゃにゃ~にゃにゃ!ww
(zmさんのば〜かw)」
zm「絶対変なこと言ってるやろ!」
syp「にゃ?w
(バレた?w)」
くすくす笑っている。
それがなんとも愛おしい。
俺は悪くないッ、誘うのが悪いんや!
zm「可愛いsyp君が悪いねんな」
あと、試してみたいねん……ニヤッ
そっとsypのしっぽに触れる。
syp「んにゃ!?」
やばい、これは無理。
zm「起きたばっかなのにわるいけど寝室行こか。」
syp「にゃにゃにゃ…」
zm「犯していい?」
syp「!?にゃ!?にゃあ〜
(だめ~!!)」
zm「いいんやね、ありがと!」
せっかくの機会だ、楽しもう笑
理性を失った俺はもう全部なんでもよくなる
これはがち、俺何も悪くないねん
zm「気持ちよくしたるからな.•♬」
____________________
前編おーわり!
厳しいかもだけど良ければ……ඉ_ඉ
zmem没作品なのに1200♡もありがとうございます…、発狂しそうです!!!
リクエストも大量に受け付けております!
sypさんとshaさんの攻めは苦手ですッ💦
後編いいね達したらすぐ投稿します!