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「んっ〜!」

朝だ!

今日は、休日!

仕事も無い!

親もいない!

今日は、最高だ!

俺は、休日が大好き!

なぜなら、ゆっっっっっっっくり休めるし、親はいないだの、

仕事も無いだの、誰にも邪魔されない。

「何か、体が熱いな。」

喜びすぎたのか?

なぜか、体が熱い。

実は俺、知らない女とクラブであって、セックスをしている

んだ。

だけど、最近は、セックスをやっていないから、ムラムラ

しているのだろうか。

「はぁー」

「クラブに行くか。」

俺は、そう決断をした。

クラブについた頃

俺は、すんごく疲れていた。

それは、5時間も歩けば、疲れるわ。

クラブでセックスをすれば、気持ちよくなって、疲れも取れ

るだろう

「久しぶりー」

「また来たの?」

不思議そうに、話された。

「俺と、セックスしてくれ!」

俺は、緊張しながら言った。

そう、これは受け入れられない事もあるから、緊張をしてしま

うんだ。

まあ、この道十年の俺が、断られる訳がない。

「いいよ。」

「マジで!」

よっしゃ!

ガチでうれしい!

しかも、相手は超美人。

下手したら、有名人になれるかも知れないレベル。

ずんごく、緊張する。

「よ、よろしくお願いします!」

「あら、緊張してるの?」

優しい声を掛けてくれた。

興奮する。

は、早くしたい。

「大丈夫です。」

「それより、ほら」

「始めましょう?」

ピチャ

「あぁん」

何てかわいい喘ぎ声何だ!

ちなみに、俺が受けで、この女が、攻めだ。

交替もする。

「わ、私の胸を触って」

「いいよ」

む、胸を触らせてくれるのか?

初だ。

胸を触ったことは、無い。

なぜなら、キスしか今まで体験して無いからだ。

ムニムニ

「ひゃん」

胸って、少し触っただけでも感じるのか?

えへへ

何か、凄く興奮してきた。

ムニムニムニムニ

「きゃん」

「感じるのか?」

「うん」

そうなんだ。

いいことを知った。

今度から、セックスをする時は、胸を中心にヤろう。

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