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今回は、

「黒い薔薇」

です!

太宰ヤンデレ

中也可哀想

























太「今日は、いい買い物をしたねッ!」


太「ふふ~ん♪」


ドサッ、


私は、その瞬間、驚いて、買い物袋を落としてしまった、


太「ぇ、?」


中也の女の人と仲良く喋ってる、


ホテルに入った、


中也につけていた、盗聴


確認すると、


一人の女の喘ぎ声


これ、何回目だっけ、?


もう、許さなくて、


いいよね、?♡


















中「なんだよッ、」


太「今なら、許すよ、?」


中「なんの事だ、」


太「嗚呼、そう、」


太「残念だよ、こんなにも、愛しているのは、私だけ、なんだね、」


太「ごめんね、?」


太「これが、私を裏切った、中也のだから、♡」


中「ぇ、ぁ、」


太「私とずっと、一緒にいようね、♡」


太「逃げられると、思わない方がいいよ、」


太「地獄で会おうね、?」


太「中也、♡」


中「太宰ッッ済まなかったッだからッ」


グシャッ、


太「綺麗な、紅色だね、」


ソッ、


太宰は、倒れてる、中也のそばに、黒い薔薇を備え、


太「すぐに、会えるよ、?」


太「中也、♡」















黒い薔薇

意味    永遠の愛


太宰は、中也の事を本気で愛していたのでしょうね、







終わり

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