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こん。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さてと、まずは手始めに、、

シオン「能力と魔力調べに行こっか!!!!」

椎名「うん!!!!」

圧には圧で勝つッ!

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シオン「あのね、ここの世界は色んな国があって、色んな国が戦争してるの、、、(´・ω・`)ショボーン」

かわよ。

というか戦争とかくs(((めっちゃおもろそうやんけ、、、

シオン「やっぱここの国は好きだなぁ〜」

椎名「そうなの?」

シオン「うん!だってみんな優しいんだよ!」

椎名「ほえ〜」

シオン「あっ!着いたよ!」

椎名「お〜、、ここが調べるとこかぁ〜」

シオン「それじゃあ受付して調べよっ!」

椎名「受付どこ、、????」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

受付できました。

シオン「次だよ!」

椎名「、、、、、(緊張する、、)」

???「はい、次の人〜」

???「こんにちわ!私は胡桃って言います!短い時間だけどよろしくね。」

主「やばい、、胡桃がフータオにしか読めない、、、」

いいから主は引っ込んでろ。

主「ハイ。」

椎名「胡桃、、!素敵な名前ですね!」

シオン「可愛い!!!」

胡桃「ありがとうございます(ニコッ」

胡桃「それじゃあこの水晶に手を、、(多分あっちも緊張してるんだろうけどこっちも緊張する、)」

椎名「、、、、(スッ」

胡桃「、、、ん、?水晶が反応しない、、?」

胡桃「なんでだ、、、?」

椎名「なんででしょうか、、、」

シオン「もしやシズが全能力持ってたり、、?( ̄ー ̄)ニヤリ」

胡桃「、、!その可能性があります、、!!えっと、、(ガサゴソ」

胡桃「この水晶に、、、、」

三人「ゴクリ、、、」

椎名「どうだろ、、、(スッ」

胡桃「、、、!!!!!!」

胡桃「本当にいたんだ、、、”全能”。」

二人「えぇぇぇ!?!?」

まじ?まじ?まじぃ!??

え、もう最強レベルやん。

そうやな、、あとは身体能力とか上げやなあかんわ、、

椎名「まじかぁ、、、」

シオン「嬉しくないの、、!?」

椎名「めっちゃ嬉しいよ?嬉しいんだけど、この後の予定が狂ってしまう可能性があってさ、、」

胡桃「とにかくすごいです!!!」

胡桃「あ、能力を知ったあとは住民票的な感じで書くのですが、、なんとお書きしましょう、、?」

椎名「全能じゃだめなんですか?」

胡桃「はい。ここは全てPC等でやっているので万が一ハッキングでもされてそれを見られたらあなたに危険

が及んでしまいます。」

椎名「なるほど、、、それじゃあ、、五感強化。とかどうでしょう?」

胡桃「わかりました。(カタカタ」

シオン「シズ〜!やったね!」

椎名「うん。良かったよ。近道できそう。」

胡桃「それじゃあ次も私担当なのでまた後でお会いしましょう。」

椎名「ありがとうございます、、!次もよろしくおねがいしますね!」

シオン「シズをよろしくね!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

胡桃「え〜、、次はこの水晶に。」

椎名「スッ」

胡桃「んん、、?最近疲れてるのかな、、、」

椎名「なんて出ました〜?」

シオン「なんて出た?」

胡桃「えっと〜、、、ほぼ最大、、、、」

椎名「えぇ、、、」

これは自分でも引く()

胡桃「えっと〜、、なんかいい感じに書いときますね、、笑(カタカタ」

胡桃「あの、、!もしよければこのあと三人で話しませんか、、?」

二人「いいよ!/いいですよ、、!」

胡桃「ありがとうございますっ!」

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主「えっと、、投稿遅れました。」

代理「はぁ、、まあええわ、、よくないけど。」

主「言い訳としてまず、投稿が遅れてもいい話を出したい。そゆことデス」

ほんならばいなら〜


5/3 誤字修正しました。

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