ここはリューセイーヴ理想の世界そんな世界のある神社で、、、、、
ージンジャー神社にてー
私の名前は流麗 星(りゅうれい せい)このジンジャー神社で巫女をしている、何でそんな名前の神社何だって?それは私にも分からない。そんな事は置いといて、、、私はいつもどおり『願いの岩』の見回りに向かっていた、(はい!さっそく説明入ります!願いの岩とは、その名のとうり願いを叶える岩の事です✨あっでもデメリットで願いを叶える代わりに何かが失われるから要注意!星はそうやって願いを叶えて貰おうとしている人が居ないか毎日三回ずつ見回りに行っているんだ!!危険⚠だからねという事でまだまだ説明したい事はあるけど今回はここまでにしておくいっぱい書きすぎて星に怒られそうだからね!!)
何かすごい間があった気がする、、まぁいいや見回りに行こう、、、
ー願いの岩の近くまで来るとー
誰も居ないといいな〜
すると
どこからか物音がした、、、(星、誰?」そう私は物音のした方に向かって言葉を放った、、、、すると木の影から男の子が出て来た(星,あなたここで何をしているの、そう私は言ったが男の子の方は俯いたまま黙っていた、、、(星,はぁ仕方ない何も言わないのねならちょっとこっちに来なさい」そう言うと男の子はびっくりしながらもこっちに向かって来た、、、(?,何で、、すか、、、、」(星,何ですかじゃ無いわよあなたあの岩が何の効果を持っているか知りながらここに来たでしょう」そう私は願いの岩を指さしながら言った、すると案の定男の子は顔をコクリと下げた(星,はぁ( ´Д`)=3仕方ない、、、あなた付いて来なさい」そう言い私は歩きだすと男の子も少し距離を保ちながらも後を付いて来た、、、、、
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