「ユカ」はあ、また朝が来たのか、ずっと夜だったらいいのに
そう言ってユカはベットから出て、学校の用意を始めた。
ユカは中学2年だ。そして5才の時に両親が離婚した。
今はその事をあまり気にしていないが学校では困っている。
「ユカ」はーあ、 っ!!!!!もうこんな時間!?早く学校行かないと遅れる!
〜学校が終わって~
「ユカ」疲れた、、しかも今日は休みが多かったからまた目立っちゃったよ、、気晴らしに公園にでも行こうかな。
「神1」おお!こいつはいい!
「神2」だろ?
「神1」ああ!今すぐやろう!
そう言って神々は何かの用意をした
今回は早速本題に入ってきました♪
小説を書くのは初めてなので変なところや誤字ってるとこも多いのと思いますが優しい目で見守っていただければ、、次も頑張ります、、
追記 変なとことか直しました!(題名とあれ?だけ)
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