TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

〚浮気で新しい扉開いちゃいました?!〛



もふ「ね、ねぇ…ほんとに何もしない?」

悪い未来ばかり想像してしまって、言葉に焦りが現れる。すると彼は

どぬく「ちょっと聞きたいことがあるだけ♡」

と、呑気に言ってきた。

本当だろうか、コロしたりしないだろうか…

どぬくさんは、俺の事を愛してくれているというのは分かったが…が、

不安でしかない

もふ「ほ、ほんとね?…」

どぬく「うん。もふくんへの愛に誓って。」

もふ「はぁ…」

なに言ってんだか…

そうして、スマホの画面を指で押す。



「もしもし、? あ!もふくん!!」

もふ「ひ、ヒロくん…実は…」


ヒロ「あちゃー…ま、お願いは聞くよ。」

もふ「いつなら会えるかな?」

ヒロ「明後日!!」

もふ「ほんとッ?じゃあそうする!」

ヒロ「じゃ、彼氏くんによろしく伝えといて」

もふ「うん。わかった!」


もふ「明後日なら会えるってよ。」

お願いそれは__

"ヒロくんに会いたい"

謎すぎる。本当に怖い。何をしでかすか分からない。

どぬく「お!ほんとッ ?」

もふ「うん。」

どぬく「わーいッッ- ̗̀( ˶’ᵕ’˶) ̖́-」

もふ(かわいい…)



2日後  駅前

どぬく「…どきどきする(笑)」

もふ「なんで ?」

横を振り向くと、緊張したような顔をしたどぬくさんがいた。

どぬくさんはやっぱ身長が高いなぁ、なんて考えながらスマホに目を落とす。


((どぬくside

もふ「え〜でも、緊張するの分かるかも(笑)」

「ほんと?」

ぬっ、と俺ともふくんの間から誰か割り込んできた。

ヒロ「やっほー」

もふ「びっくりしたぁ…ヒロくんかぁ」

ヒロ「久し振り…じゃないか(笑)」

ヒロ「相変わらず可愛いね。」

なんて、俺を空気のように扱う2人。

心に針が刺さったような気分。むっとしてもふくんの手を握る。

どぬく「…」

もふ「あっ、ヒロくん。この人がどぬくさん。」

どぬく「どぬくさん。この人がヒロくん!」

なんで俺は"さん"なのにこの人は"くん"呼びなんだろう。なんか仲良さそうで嫉妬しちゃう。

ヒロ「どうも。ヒロです~」

どぬく「こんにちは」

ヒロ「この度はすいませんでした…ほんとに」

どぬく「えッッ?」

もふ「ごめんね。どぬくさん」

ヒロ「寝とるつもりはありません。どうしても、1度だけ抱きたくて。」

ヒロ「あんまり可愛いもので…ってすみません!」

なんだあ、それは俺も同じ気持ちだ。

どぬく「いえいえッ…全然怒ってません。ただ…」

ヒロ「…は、はい 」

ごにょごにょと、彼の耳元で言葉を発する。

話終わると少し驚いたような困った顔をした。

ヒロ「うーん。でも、いいかもですね!」

どぬく「お願いします…」

もふ「え?、なに?」

どぬく「なんでもない。もう飲まない?」

ヒロ「いーですね!」

もふ「え、まだ昼だよ?!」

どぬく「お酒弱いの知られたくないんでしょ」

もふ「ちっ 、ちがうし!!」

ヒロ「くすっ…」



Tobashimasu.

もふ「…ひっく、えへ //」

ヒロ「もふ…くん?」

どぬく「お酒弱くて…デレモード入るんですよ。」

もふ「ど ぬ, きゅ ひゃ ッ♡…ひゅ き ッ !!」

ヒロ「わーお。」

どぬく「じゃ、どっかホテル行きますか」

ヒロ「りょーかい!」


もふ「…(´-﹃-`)Zz…」



ヒロ「ヒロのS○Xこーざ〜!!ᵞᵉᵃᑋᵎᵎᵎ」

どぬく「( ´꒳`*)人(*´꒳` )イエーイ」

目の前には目隠しをされ、手足を固く拘束された愛しい恋人がベッドに、眠りながら横たわっている。静かな吐息が耳を澄ますと聞こえてきた。

ヒロ「まずは、前提として教えなければならないことから。」

どぬく「ぜんてい?準備的な?」

ヒロ「ま、そうだね」

ヒロ「まず、体調が万全な時にすること。受けはきちんと浣腸をすること。必ず入念に慣らすこと。そして…」

ヒロ「ご む は付けましょう…(笑)」

どぬく「この前無しでしたんでしょう?!」

ヒロ「忘れちった…申し訳ございませんでした…」

どぬく「お腹壊すんでしょ?」

ヒロ「そうだねぇ(^_^;)…それに感染症対策のためってのもあるよ。お互い健康でいるためのマナーかな。」

どぬく「りょーかい!、つぎは?」

ヒロ「慣らすか、はい。ローションつけて。」

そう言って俺の手ともふくんのお🍑にローションをどっぷりと出した。

どぬく「こ、こんなに?」

ヒロ「この前ヤった時、最初痛そうだったから…」

どぬく「なるほど…で、どうすりゃ?」

ヒロ「まず解して、そして少しずつ指を入れる!」


言われた通り、優しく慣らすともふくんは寝ているのにいやらしい声を出していた。

そして、指を入れると中はとてもあたたかくて柔らかかった。少しずつ奥まで入れると、こり、と何かに指が当たった。

ヒロ「こりっとした?」

どぬく「うん!」

ヒロ「ちょっと、トントンしてみな」

とん、とんっ

リズムを刻みながら、こり、とした所を押す。

もふ「んぇあッ…んぅ?、な に 、?!」

もふくんはどうやら目を覚ましたらしく、酷く困惑していた。でも、何も見えないからね…笑

ヒロ「もふくん起きた?」

もふ「ひりょくん、?…どぬひゅひゃんは…?」

寝起きで呂律が回っていない。なんだか可愛い…

どぬく「ここにいるよ。」

もふ「なにしてるの ぉ…?」

ヒロ「どぬくさん、さっきのやって。」

と、言われなんだか分からないまま指を強くもふくんの中で暴れさせた。

もふ「んぎゅッ♡…や、だ ぁ…//」

聞いたことも無いような可愛らしい声を聞いて、ち×ち×が勃っちゃった。

ヒロ「お好きに(笑)」


ぐちゅ、ぐちゅッ、とん とんッッ!!

もふ「あ ぁ”ッ、ど…ぬくさっ //?!」

ヒロ「前立腺気持ちいい?」

どぬく「これ、前立腺って言うの?」

ヒロ「うん。男の子がとっても気持ちよくなれる魔法のスイッチ♡」

どぬく「なんか、楽しい。」

もふ「はー、はー、…//」

拘束され、赤くなりながら肩で荒い呼吸をするもふくんを見て、酷く欲情した。

どぬく「もふくんだけ気持ちいのやだ。」

ヒロ「いれれば?」

唾を飲み、己の服を脱ぐ。

棒が地面と垂直になりそうな程勃っていた。今にも破裂しそうで、もふくんのひくついた穴にあてがった。

どぬく「いれるよ、もふくん__」

もふ「や”ッッ?!」

ヌ”ルんッッ

思いのほか、簡単に入ってしまった。

中は溶けそうな程熱くて、とてもうねっていた。きゅう、と絞められて体がビクッとした。

もふ「お”ッき、い” / /」

どぬく「悪い子にはお仕置しなくちゃね。」

もふ「わ るい” こッ、じゃなっ 、い”♡♡」

どぬく「浮気なんてしちゃって~。悪い子でしょう?」

もふ「ごえッッ ,らさッ 、♡♡♡」

そう、虐めてやるともふくんは自分で腰を降り出した。

もふくんは先ばsり汁を溢れたせて、あんあん喘いだ。

どぬく「こーふんしちゃって、え むだねぇ♡」

初めてなのに、言葉が喉を走っていく。考えるより先に口に出していて、自分で自分が怖い。

どぬく(動くの難しいなぁ…あ、奥に突っ込めばいいのか!!)

もふくんの腰を引っ張り、奥に入れようと強いピストンをした。

もふ「お”ッッ ♡♡?!!」

ヒロ「うぉ、!どぬくさんいいセンスしてんね」

どぬく「やばッ、きもちよすぎっ…//」

快楽に溺れかけたもふくんを前に、また激しいピストンを繰り返す。

もふ「ォ、お”ッ ♡♡そこ 、だえッッ、んォ”ッッ?!!」

コツ、と行き止まりに当たる。

その瞬間、もふくんは腰を弓のようにしならせていい声をあげた。

どぬく「ね、行き止まり、?」

もふ「い”ギ、どまッッ り”♡♡」

ヒロ「んー?、もっかい強くやってみな?」

と、言われるので渾身の力でまた入れる。

もふ「きお”ち ッッ ♡♡、おぐッ…ぁ゛?!!」

ヒロ「けっちょー。」

ぐぽぐぽ、ともふくんのお腹から異音が響く。

ぽこ、とお腹の1箇所だけが突出していた。

ヒロ「もふくん?、ここキュンキュンする?」

もふ「しまひゅ、//」

ヒロ「気持ちいい?」

もふ「きお”,ち…く、ない…//」

ヒロ「素直じゃない子は嫌われるんだよ?」

もふ「ん”、やぁ…」

ヒロ「気持ちいいですって言ってごらん?」

もふ「き、…きお”ちくらい” //」

真っ赤な顔で目をグラグラさせていた。

また、また、深く欲情する。

ぐっぽ、ぐっぽ、ぐぽッッ♡♡

もふ「ぅあ”ッッ?!!!♡」

もふ「う、う”そッ、♡きお”ちいれ”ふ♡♡」

どぬく「嘘つかないでよ♡、ねぇ?」

もふ「いッ、ィグッッ♡♡ィギましゅ♡♡」

どぬく「ィけッッ、」

そう言い、強いピストンをした。

その瞬間、もふくんは白色にまみれた。

どぬく「やばッッ、しめん、なッ…あ”ッ♡♡」

俺まで欲を吐き出してしまった。

もふ「あ、あへ ♡♡あちゅ…」

抜くと、泡立った白色の液体が溢れ出した。



ヒロ「どー?」

どぬく「…?」

首を傾げ目で訴えかける。

ヒロ「気持ちいい?」

どぬく「…うん// こんなかわいいもふくん初めて見た(笑)」

どぬく「もっと…気持ちよくなって欲しいな…」

ヒロ「なれるよ。」

どぬく「ほんとッ?」

ヒロ「じゃ、準備するね♡」

どぬく「もふくん起こす?」

ヒロ「寝てる時にやっちゃお!」

どぬく「だね(笑)」



何するんだろうな(笑)

この作品はいかがでしたか?

1,600

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚