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なんか記憶に残ってた怖い話です!

見たら分かる 、、多分



🎼🎤.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🐥🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸

ころんside


る「ここはこの公式を使うの」

こ「わかんないよぉ」

る「もう、頑張ったらご褒美あげるから、ね?」

こ「ほんと!?」

る「このページだけでも終わらそ?」

こ「うん!頑張る!」

る「ふふっ」

僕はころん!

隣にいるのは彼氏のるぅとくん!

るぅと君はねめっちゃくちゃ頭がいいの!

だからいっつも教えて貰ってるんだぁ

僕は頭が悪い方だからね、、

テストの順位だってるぅとくんは毎回1位なのに僕は下から数えた方が断然早い

それにるぅとくん教え方どちゃクソ上手いんだよ

る「ここの数字は?」

こ「これ?」

る「そう!それでこれをここに代入すればいいの」

こ「ほんとだ、解けた!」

こ「でもるぅとくんすごいよねテスト毎回1位なんだもん!」

る「そんなことないでしょw」

こ「いいなぁ僕も1位になってみたいもんだよw」

る「なれるよwころちゃんなら」

こ「えぇ?そうかな?」

ふふっるぅとくんやる気出させるの上手いなぁ

こ「あっご褒美は?」

る「あっそうでしたねw」

こ「ご褒美♪ご褒美♪」

る「ふふっ」

チュッ

こ「へ?」

る「ほらもう帰りますよ〜」

ご褒美、、ふふっ

ギュッ(手を繋ぐ)

こ「また勉強教えてね〜」

る「はいはい」


それから僕は何度もるぅとくんと勉強した

それにいつもご褒美があるの!

明日も勉強しよっ

それに明後日もうテストだし、、

頑張らないとね!


テスト当日

今日はるぅとくんから

「今日は用事があるので先に行きますね」

言われたんで1人!

でもちょっとだけ早めに出たの!

偉いでしょ?


in学校

やっぱり人少ないなぁ

ガラガラ

こ「おは、、え?」

る「あっころちゃん!」

る「おはよ!」

そこには血まみれのるぅとくんと血を流してるクラスメイト達がいた

こ「るぅ、とくん?」

こ「これ、、」

る「だって言ったじゃん」

る「1位になりたいって」

こ「へ?」

る「こうすれば誰もテスト受けれないでしょ?」



る「これでころちゃんが1位だよ((ニコッ」

怖い話とか、、〜🍓👑ver.〜

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